フナイ FBR-HW510 (2018) を選んだ方がいい?ほかのTVレコーダーと比べいいのか悪いのかを検証してみました

作成日時: 2020-03-20 14:22:12、更新日時: 2021-10-20 14:19:05

 フナイ FBR-HW510 (2018) を徹底評価
評価のサマリー
評価の比較

総合評価

32.8/100

(総合: 459位)

項目評価
本体サイズ
39/100
本体重量
81/100
消費電力
73/100
待機時の消費電力
51/100
HDD容量
10/100
同時に録画できる番組数
10/100
最大録画倍率
9/100
地上デジの最大録画可能時間
9/100
BSデジタルの最大録画可能時間
9/100
総合評価32.8/100

フナイ FBR-HW510 (2018)は、2.1kgの重さで、消費電力は21Wです。待機時の消費電力は0.06Wとなっています。OSはiOS/Androidに対応しており、ブルーレイ録画にも対応しています。また、外付けHDDも利用可能です。この機種は、BD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE/BD-Rなどのブルーレイや、DVD-R/DVD-RW/DVD-RなどのDVDに対応しています。HDD容量は0.5TBとなっています。最大録画倍率は12倍まで対応しており、地上デジやBSデジタルでもそれぞれ最大録画可能時間は62時間、44時間です。ハイビジョン録画、3D対応、プログレッシブ対応も可能です。屋外再生機能やSeeQVaultの対応もあります。リモート録画予約機能やリアルタイム番組視聴機能も装備しています。また、HDMI/LAN/USBなどの出入力端子もあり、DLNAにも対応しています。この機種はスカパー!プレミアムサービスLinkにも対応しています。

このように、フナイ FBR-HW510 (2018)は、多機能で便利な機種であることがわかります。ブルーレイやDVDに対応し、地上デジタルやBSデジタルでも同時に録画可能なことも魅力です。さらに、ハイビジョン録画や3D対応といった高画質な録画も可能です。また、リモート録画予約機能やリアルタイム番組視聴機能も備わっており、利便性も高いといえます。USBやDLNAにも対応しているため、取り込んだ映像を自由自在に扱うこともできます。スカパー!プレミアムサービスLinkにも対応している点も、この機種のメリットとなります。

総括すると、フナイ FBR-HW510 (2018)は、高機能で使い勝手が良く、多種多様なメディアに対応しているため、広範囲にわたるニーズに対応することができます。この機種を強く推薦いたします。

メリット

  • 本体重量はかなり軽い
  • 消費電力はやや小さい

デメリット

  • HDD容量はとても少ない
  • 同時に録画できる番組数はとても少ない
  • 録画モードで設定できる録画倍率はとても低い
  • 地上デジの最大録画可能時間は非常に短い
  • BSデジタルの最大録画可能時間は非常に短い

特徴

  • ブルーレイに録画できる
  • 外付けHDDで録画できる
  • ハイビジョン録画ができる
  • 3Dに対応している
  • プログレッシブに対応している
  • 録画した動画を屋外でも再生できる
  • SeeQVaultに対応している
  • リモート録画予約機能がある
  • 屋外でもリアルタイムに番組を視聴できる
  • DLNAに対応している

よく注目される点から フナイ FBR-HW510 (2018) を評価する

フナイ FBR-HW510 (2018) のハブ機能について評価

屋外再生対応について

録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーは外出先で録画したものを視聴できる点で優れています。特に車に搭載したりして手軽に屋外で使用するようなときに最適です。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」は録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーです。そのため録画しておいた動画を外出先で視聴できる点で使い勝手が良いです。持ち歩きが可能なので外出先で視聴するのに「フナイ FBR-HW510 (2018)」は向いています。

SeeQVault対応について

SeeQVaultに対応しているTVレコーダーは地デジや衛星放送の番組などの著作権保護されたHDコンテンツが視聴できる点で優れています。例えばレコーダーを買い替えた際でも新しいレコーダーに繋ぎ変えるだけで録画した番組を視聴できるので録りためた録画番組をそのまま引き継いで視聴するといったようなケースにおススメです。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」はSeeQVaultに対応しているTVレコーダーです。そのためレコーダーを買い替えても、新しいレコーダーにつなぎ変えるだけで、録画した番組を買い替え前と同じように楽しむことができる点で秀でています。録画したTV番組を、録画した機器とは別のSeeQVaultに対応しているTVレコーダーで再生するなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」は向いています。

リモート録画予約機能について

リモート録画予約機能があるTVレコーダーは外出先や離れた場所からスマホを使い録画予約できる点で優れています。例えば会社員がオフィスに出勤してから見たいTV番組の録画予約をするのを忘れたことに気づいた際、オフィスから録画予約をするのにおすすめです。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」はリモート録画予約機能があるTVレコーダーです。そのため離れた場所からパソコンやスマホで録画予約できる点で優れています。外出中に見ることが出来ない番組を、外出先から自宅のTVレコーダーへ録画予約するなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」は向いています。

リアルタイム番組視聴について

屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーはスマホなどで外出先でもリアルタイムにテレビ視聴できる点で秀でています。例えば外出時に見たい時に見たい番組を視聴するといった場合で重宝します。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」は屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーです。そのため場所を選ばずに視聴を楽しむことができる点で秀でています。スマホと連動させて、外出先でスマホからTV番組を視聴するのに「フナイ FBR-HW510 (2018)」はおすすめです。

フナイ FBR-HW510 (2018) の録画メディアについて評価

ブルーレイ録画について

ブルーレイに録画できるTVレコーダーはDVDより高画質または長時間の映像を記録できる点で優れています。特に好きな録画番組をブルーレイに保存し、半永久的に保存したり、別のテレビでも視聴できるようにするといった場合で役に立ちます。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」はブルーレイに録画できるTVレコーダーです。そのため高画質で大容量なブルーレイDVDに保存できる点で優れています。内蔵メモリがいっぱいになったらディスクに焼くことができるので、お気に入りの映像をディスクに焼いて保管したい人が使用するなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」は向いています。

外付けHDD対応について

外付けHDDで録画できるTVレコーダーは録画容量の増設が容易にできる点で優れています。例えば実質無制限に録画を保存するのに最適です。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」は外付けHDDで録画できるTVレコーダーです。そのため内臓されたHDDがなくても録画できる点で秀でています。大容量の記録が出来るため、長時間の番組や高画質の番組を数多く記録するのに「フナイ FBR-HW510 (2018)」は向いています。

フナイ FBR-HW510 (2018) の基本情報について評価

本体サイズについて

サイズが小さいTVレコーダーは狭いスペースに収納できる点で秀でています。例えばテレビ周りをすっきり整理するといったケースにおすすめです。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」のサイズは横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mmです。標準的なTVレコーダーよりこのTVレコーダーのサイズはやや小さい部類のTVレコーダーです。サイズで見るつもりなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」は選択肢に入ってこないです。

本体サイズ評価
フナイ FBR-HW510 (2018)横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm39/100

本体重量について

本体重量が軽いTVレコーダーは持ち運びが容易にできる点で秀でています。例えば持ち運びが楽で簡単に運用するのに向いています。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」の本体重量は2.1kgです。普通のTVレコーダーとくらべてこのTVレコーダーの重さはかなり軽いです。軽量に作られているので本体の移動を簡単にできる点でこの商品はやや優れているでしょう。移動させやすく好みの場所に設置するなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」はやや適しています。従って本体重量という観点で選ぶつもりなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」は比較的おすすめです。普通に使う分には問題ないと思われますが、こだわりがある人はワンランク上のTVレコーダーを検討してもいいでしょう。

本体重量評価
フナイ FBR-HW510 (2018)2.1kg81/100

消費電力について

消費電力が小さいTVレコーダーは消費電力が極めて小さいため、電気代を多く節約できる点で優れています。特に長時間使用する際にも電気代を節約するのにおススメです。

消費電力について「フナイ FBR-HW510 (2018)」は21Wです。これは標準的なTVレコーダーと比べてかなり小さい部類に入るTVレコーダーと言えるでしょう。使用時の電力が少なく電気代を抑えることができる点でこの商品は非常に良いです。ランニングコストがかからず電気代を節約したいときに「フナイ FBR-HW510 (2018)」はかなり適しています。従って「フナイ FBR-HW510 (2018)」はかなりおすすめでしょう。消費電力という点でこれよりも小さいTVレコーダーを選んでもほとんど「フナイ FBR-HW510 (2018)」と同じと思われます。

消費電力評価
フナイ FBR-HW510 (2018)21W73/100

待機時の消費電力について

待機時の消費電力が小さいTVレコーダーは待機中の電気代が節約できる点で秀でています。特に電力消費が少なく済むので電気代を節約するといったケースにおすすめです。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」の待機時の消費電力は0.06Wです。一般的なTVレコーダーとくらべるとこのTVレコーダーの消費電力はほぼ同じです。消費電力量を抑えられるので電気代を節約したい場合でも通常であれば「フナイ FBR-HW510 (2018)」でもおそらく問題に感じることはないと言えるでしょう。通常利用であれば使えるものの「フナイ FBR-HW510 (2018)」が決定的に優秀という程でもありません。全くストレスを感じたくない人には物足りなさを感じる可能性があり、ワンランク上を検討をお勧めします。

待機時の消費電力評価
フナイ FBR-HW510 (2018)0.06W51/100

フナイ FBR-HW510 (2018) の録画性能について評価

HDD容量について

HDD容量が多いTVレコーダーは録画した沢山の番組を保存しておくことができる点で秀でています。例えば好きな録画番組をDVDやブルーレイに移し替える手間がなく、長期間保存するといった場合に向いています。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」のHDD容量は0.5TBです。これは普通のTVレコーダーよりもどちらかといえば少ない方のTVレコーダーだと言えるでしょう。HDD容量にあまりこだわりが無い人でも不満を感じるかもしれません。従ってワンランク上を検討した方が良さそうです。

HDD容量評価
フナイ FBR-HW510 (2018)0.5TB10/100

同時に録画できる番組数について

同時に録画できる番組数が多いTVレコーダーは複数の番組を同時に録画できる点で優れています。特に同時間に見たい番組が重なるとき録画するようなケースで役立ちます。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」の同時に録画できる番組数は2です。一般的なTVレコーダーと比べてこのTVレコーダーの番組数はどちらかといえば少ないと言えるTVレコーダーでしょう。同時に録画できる番組数にほとんど関心が無くても不満を感じる可能性があるため一つ上のTVレコーダーにすることをおすすめします。

同時に録画できる番組数評価
フナイ FBR-HW510 (2018)210/100

最大録画倍率について

録画モードで設定できる録画倍率が高いTVレコーダーは長時間の録画に対応できる点で使い勝手が良いです。例えば画質が下がる代わりに多くのテレビ番組を録画するようなときに向いています。

録画モードで設定できる録画倍率について「フナイ FBR-HW510 (2018)」は12倍録画です。平均的なTVレコーダーと比較してこのTVレコーダーの倍率はとても低い部類に分けられるTVレコーダーだと言えるでしょう。録画モードで設定できる録画倍率に関心が無くても普通に使っていて不満を感じる可能性がありそうです。そのため一つ上を見てみた方がいいのかもしれません。

最大録画倍率評価
フナイ FBR-HW510 (2018)12倍録画9/100

地上デジの最大録画可能時間について

地上デジの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは長時間に渡って放送する特別番組を録画できる点で使い勝手が良いです。特に地上波で放送される番組をたくさん録画し、長期間保管するといったようなときで重宝します。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」の地上デジの最大録画可能時間は62時間です。これは標準的なTVレコーダーと比較してかなり短い方に入るTVレコーダーでしょう。地上デジの最大録画可能時間に関心がない人でも日常で利用していてストレスを感じることがありそうです。そのためもう一つ上を考えることをお勧めします。

地上デジの最大録画可能時間評価
フナイ FBR-HW510 (2018)62時間9/100

BSデジタルの最大録画可能時間について

BSデジタルの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは高画質で長時間録画できる点で優れています。特にBSデジタル放送をより高画質または長時間録画するといったようなときに向いています。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」のBSデジタルの最大録画可能時間は44時間です。平均的なTVレコーダーとくらべてこのTVレコーダーの録画時間はとても短いTVレコーダーです。BSデジタルの最大録画可能時間にあまり関心がない人でも普通に使っていてストレスを感じる可能性があるため一つ上のTVレコーダーにした方がいいのかもしれません。

BSデジタルの最大録画可能時間評価
フナイ FBR-HW510 (2018)44時間9/100

フナイ FBR-HW510 (2018) の外部連携について評価

DLNAについて

DLNAに対応しているTVレコーダーはLANに接続することによってネットワークに接続されている機器で視聴できる点で優れています。特にリビングにあるTVレコーダーで録画したTV番組を、自室にて自分のタブレット端末で視聴するようなときで重宝します。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」はDLNAに対応しているTVレコーダーです。そのためパソコンやスマホとLANを通じて映像などのデータをやりとりできる点で秀でています。録画した映像を、他の部屋にあるテレビやタブレット端末で視聴するのに「フナイ FBR-HW510 (2018)」はおすすめです。

フナイ FBR-HW510 (2018) の録画機能について評価

ハイビジョン録画について

ハイビジョン録画ができるTVレコーダーはハイビジョン放送を画質を落とさず録画できる点で優れています。特にデジタル高画質の番組を記録するようなケースに向いています。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」はハイビジョン録画ができるTVレコーダーです。そのためハイビジョンで放送されているTV番組を画質を落とさず録画できる点で秀でています。より綺麗で鮮明な映像を録画するなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」は適しています。

3Dについて

3Dに対応しているTVレコーダーは3D対応のTVで3D動画を再生できる点で優れています。特に映画など3Dで作成された番組を記録するようなケースで役に立ちます。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」は3Dに対応しているTVレコーダーです。そのため3D対応のテレビに接続して3D映像を見ることができる点で使い勝手が良いです。3D対応のテレビに接続して3D映像を自宅のテレビで視聴するのに「フナイ FBR-HW510 (2018)」はオススメです。

プログレッシブ対応について

プログレッシブに対応しているTVレコーダーは従来より高解像度、高画質で記録できる点で使い勝手が良いです。特に動いている被写体を静止画で表示する時によりぶれのない鮮明な映像で捉えて使用するのに向いています。

「フナイ FBR-HW510 (2018)」はプログレッシブに対応しているTVレコーダーです。そのためちらつきやにじみを抑え精細感のある画質を再生できる点で秀でています。一時停止しても画像にぶれがなく綺麗に映し出され、映像のちらつきを抑えることもでき、きれいで滑らかな映像を視聴するなら「フナイ FBR-HW510 (2018)」は適しています。

フナイ FBR-HW510 (2018) の詳細情報

フナイ FBR-HW510 (2018)
画像フナイ FBR-HW510 (2018)
本体サイズ横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm
本体重量2.1kg
消費電力21W
待機時の消費電力0.06W
OSiOS,Android
ブルーレイ録画
外付けHDD対応
対応ブルーレイBD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE/BD-R
対応DVDDVD-R/DVD-RW/DVD-R
HDD容量0.5TB
同時に録画できる番組数2
最大録画倍率12倍録画
地上デジの最大録画可能時間62時間
BSデジタルの最大録画可能時間44時間
ハイビジョン録画
3D対応
プログレッシブ対応
屋外再生対応
SeeQVault対応
リモート録画予約機能
リアルタイム番組視聴機能
入出力端子HDMI/LAN/USB
DLNA対応
対応している外部サービススカパー!プレミアムサービスLink

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本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm, 本体重量:3.5kg, 消費電力:30W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:129時間, 4Kの最大録画可能時間:65時間, BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

本体サイズ:横:43cm、縦:239mm、厚さ:66mm, 本体重量:3.8kg, 消費電力:42W, 待機時の消費電力:0.15W, HDD容量:4TB, 同時に録画できる番組数:3, 全録できるチャンネル数:6, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:254時間, BSデジタルの最大録画可能時間:180時間

本体サイズ:横:43cm、縦:195mm、厚さ:51mm, 本体重量:2.2kg, 消費電力:20W, 待機時の消費電力:0.06W, HDD容量:0.5TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:62時間, BSデジタルの最大録画可能時間:44時間

本体サイズ:横:43.4cm、縦:299mm、厚さ:76mm, 本体重量:5.9kg, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:2

本体サイズ:横:43cm、縦:236mm、厚さ:58mm, 本体重量:3.1kg, 消費電力:25W, 待機時の消費電力:0.02W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:126時間, BSデジタルの最大録画可能時間:89時間

本体サイズ:横:43cm、縦:284mm、厚さ:56mm, 本体重量:3.9kg, 消費電力:39W, 待機時の消費電力:0.08W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:2, BSデジタルの最大録画可能時間:86時間

本体サイズ:横:43cm、縦:294mm、厚さ:46.5mm, 本体重量:3.3kg, 消費電力:30W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:11倍録画

本体サイズ:横:43cm、縦:309mm、厚さ:68mm, 本体重量:4.9kg, 消費電力:51W, 待機時の消費電力:0.1W, HDD容量:6TB, 同時に録画できる番組数:3, 全録できるチャンネル数:10, 最大録画倍率:15倍録画

本体サイズ:横:43.9cm、縦:311mm、厚さ:71mm, 本体重量:5.1kg, 消費電力:62W, 待機時の消費電力:0.1W, HDD容量:5TB, 同時に録画できる番組数:3, 全録できるチャンネル数:8, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:254時間, BSデジタルの最大録画可能時間:180時間

本体サイズ:横:43cm、縦:336mm、厚さ:80mm, 本体重量:6.4kg, 消費電力:66W, 待機時の消費電力:0.09W, HDD容量:6TB, 同時に録画できる番組数:3, 全録できるチャンネル数:9, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:260時間, BSデジタルの最大録画可能時間:184時間

本体サイズ:横:43cm、縦:239mm、厚さ:59mm, 本体重量:3.2kg, 消費電力:28W, HDD容量:0.32TB

本体サイズ:横:43.5cm、縦:278mm、厚さ:100mm, 本体重量:4.4kg, 消費電力:28W, 待機時の消費電力:2W

本体サイズ:横:42cm、縦:362mm、厚さ:94mm, HDD容量:0.4TB

本体サイズ:横:43cm、縦:338mm、厚さ:78mm, HDD容量:0.25TB

本体サイズ:横:43cm、縦:260mm、厚さ:78mm, HDD容量:0.16TB

本体サイズ:横:43.4cm、縦:343mm、厚さ:68mm, HDD容量:1TB

本体サイズ:横:43cm、縦:199mm、厚さ:60mm, 本体重量:2.7kg, 消費電力:32W, 待機時の消費電力:0.15W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:3, 全録できるチャンネル数:6, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:127時間, BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

フナイ FBR-HW510 (2018) の仕様・スペックを競合製品と比較

総合評価

画像製品名評価比較したときのおススメ度総合評価

フナイ FBR-HW510 (2018)

32.8-本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm, 本体重量:2.1kg, 消費電力:21W, 待機時の消費電力:0.06W, HDD容量:0.5TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:62時間, BSデジタルの最大録画可能時間:44時間

東芝 REGZAハードディスクレコーダー D-4KWH209

54.8本体サイズ:横:288mm、縦:227mm、厚さ:52mm, 本体重量:2kg, 消費電力:26W, 待機時の消費電力:1W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:2, 地上デジの最大録画可能時間:251時間, 4Kの最大録画可能時間:129時間, BSデジタルの最大録画可能時間:177時間

東芝 REGZAブルーレイ DBR-UT309

62.0本体サイズ:横:43cm、縦:259mm、厚さ:47mm, 本体重量:2.9kg, 消費電力:30W, 待機時の消費電力:0.05W, HDD容量:3TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:390時間, BSデジタルの最大録画可能時間:276時間

SONY BDZ-ZW2700 (2019)

63.6本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm, 本体重量:2.9kg, 消費電力:26W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:260時間, BSデジタルの最大録画可能時間:183時間

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-BRW2060

63.1本体サイズ:横:43cm、縦:179mm、厚さ:41.5mm, 本体重量:2.3kg, 消費電力:19W, 待機時の消費電力:0.15W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:254時間, BSデジタルの最大録画可能時間:180時間

フナイ FBR-HT2010 (2018)

60.6本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm, 本体重量:2.6kg, 消費電力:26W, 待機時の消費電力:0.06W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:258時間, BSデジタルの最大録画可能時間:182時間

フナイ FBR-HT1010 (2018)

53.9本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm, 本体重量:2.4kg, 消費電力:26W, 待機時の消費電力:0.06W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:127時間, BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

monblu HBD-WA10 ひかりTVショッピング限定モデル

53.6本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm, 本体重量:2.4kg, 消費電力:23W, 待機時の消費電力:0.06W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:127時間, BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

大きさ

画像製品名評価比較したときのおススメ度大きさ

フナイ FBR-HW510 (2018)

39.2-本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm

東芝 REGZAハードディスクレコーダー D-4KWH209

87.8本体サイズ:横:288mm、縦:227mm、厚さ:52mm

東芝 REGZAブルーレイ DBR-UT309

67.6本体サイズ:横:43cm、縦:259mm、厚さ:47mm

SONY BDZ-ZW2700 (2019)

82.0本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-BRW2060

90.0本体サイズ:横:43cm、縦:179mm、厚さ:41.5mm

フナイ FBR-HT2010 (2018)

74.0本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm

フナイ FBR-HT1010 (2018)

74.0本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm

monblu HBD-WA10 ひかりTVショッピング限定モデル

74.0本体サイズ:横:43cm、縦:212mm、厚さ:48mm

全録チャンネル数

画像製品名評価比較したときのおススメ度全録チャンネル数

フナイ FBR-HW510 (2018)

0.0-

フナイ FHR-HM2040 (2021)

40.0全録できるチャンネル数:6

フナイ FBR-UT1000

37.8全録できるチャンネル数:3

フナイ FBR-UT2000

37.8全録できるチャンネル数:3

地デジ録画可能時間

画像製品名評価比較したときのおススメ度地デジ録画可能時間

フナイ FBR-HW510 (2018)

9.7-地上デジの最大録画可能時間:62時間

東芝 REGZAハードディスクレコーダー D-4KWH209

50.0地上デジの最大録画可能時間:251時間

東芝 REGZAブルーレイ DBR-UT309

82.0地上デジの最大録画可能時間:390時間

SONY BDZ-ZW2700 (2019)

66.0地上デジの最大録画可能時間:260時間

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-BRW2060

58.0地上デジの最大録画可能時間:254時間

フナイ FBR-HT2010 (2018)

63.3地上デジの最大録画可能時間:258時間

フナイ FBR-HT1010 (2018)

34.0地上デジの最大録画可能時間:127時間

monblu HBD-WA10 ひかりTVショッピング限定モデル

34.0地上デジの最大録画可能時間:127時間

BS録画可能時間

画像製品名評価比較したときのおススメ度BS録画可能時間

フナイ FBR-HW510 (2018)

9.6-BSデジタルの最大録画可能時間:44時間

東芝 REGZAハードディスクレコーダー D-4KWH209

49.8BSデジタルの最大録画可能時間:177時間

東芝 REGZAブルーレイ DBR-UT309

80.9BSデジタルの最大録画可能時間:276時間

SONY BDZ-ZW2700 (2019)

64.0BSデジタルの最大録画可能時間:183時間

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-BRW2060

58.0BSデジタルの最大録画可能時間:180時間

フナイ FBR-HT2010 (2018)

62.0BSデジタルの最大録画可能時間:182時間

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