SONY BDZ-ZT1500 (2017) を選んだ方がいい?ほかのTVレコーダーと比べいいのか悪いのかを検証してみました
作成日時: 2020-03-20 15:29:47、更新日時: 2021-10-20 20:29:31
SONY BDZ-ZT1500 (2017) についてどのような面でメリットやデメリットがあるTVレコーダーなのかについて詳しくレビューしてみました。どの程度利便性が優れているかについて解説。SONY BDZ-ZT1500 (2017)にすべきかについて初めて選ぶ人でも決めることができます。
SONY BDZ-ZT1500 (2017)は、本体重量が2.7kg、消費電力が27W、待機時の消費電力が0.04Wで、iOS/AndroidのOSに対応しています。また、ブルーレイ録画や外付けHDD対応があり、BD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE/BD-Rの対応ブルーレイとDVD-RW/DVD-Rの対応DVDも利用できます。HDD容量は1TBで、最大録画倍率は16倍録画に対応しています。地上デジタルの最大録画可能時間は129時間、BSデジタルの最大録画可能時間は90時間で、ハイビジョン録画、ハイレゾ対応、3D対応、プログレッシブ対応、屋外再生対応、SeeQVault対応があります。さらに、リモート録画予約機能やリアルタイム番組視聴機能も利用可能で、入出力端子はHDMI/LAN/USBに対応しています。無線LAN対応やDLNA対応もあり、外部サービスではスカパー!プレミアムサービスLinkに対応しています。
SONY BDZ-ZT1500 (2017)は、様々な録画機能に対応しているため、音楽や映画、ドラマなど種々の媒体を手軽に録画できます。また、ハイビジョンやハイレゾに対応しているため、高品質の映像や音声を再生することができます。さらに、リモート録画予約機能やリアルタイム番組視聴機能があるため、外出先でも手軽にテレビ視聴できます。また、外付けHDD対応やSeeQVault対応、DLNA対応など拡張性が高いため、自分のニーズに合わせて使い方を変えることができます。
しかし、SONY BDZ-ZT1500 (2017)は最大録画可能時間が地上デジタルで129時間、BSデジタルで90時間と少なめです。また、OSがiOS/Androidにしか対応していないため、他のOSを使っている場合は利用できません。
総合的に見て、SONY BDZ-ZT1500 (2017)は様々な機能に対応しているため、使い勝手が良く拡張性にも優れています。ただし、最大録画可能時間が少なめであるため、長時間録画をする場合は注意が必要です。また、OSがiOS/Androidにしか対応していないため、他のOSを使用している場合は他の商品を検討することをお勧めします。
SONY BDZ-ZT1500 (2017) を選ぶべき14つの理由
- 待機時の消費電力は比較的小さい(132位/567製品)
- 録画モードで設定できる録画倍率は非常に高い(29位/411製品)
- ブルーレイに録画できる
- 外付けHDDで録画できる
- ハイビジョン録画ができる
- ハイレゾ音源に対応している
- 3Dに対応している
- プログレッシブに対応している
- 録画した動画を屋外でも再生できる
- SeeQVaultに対応している
- リモート録画予約機能がある
- 屋外でもリアルタイムに番組を視聴できる
- 無線LANに対応している
- DLNAに対応している
よく注目される点から SONY BDZ-ZT1500 (2017) を評価する
SONY BDZ-ZT1500 (2017) の録画メディアについて評価
ブルーレイ録画について
ブルーレイに録画できるTVレコーダーはDVDより高画質または長時間の映像を記録できる点で優れています。特に好きな録画番組をブルーレイに保存し、半永久的に保存したり、別のテレビでも視聴できるようにするといった場合で役に立ちます。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はブルーレイに録画できるTVレコーダーです。そのため高画質で大容量なブルーレイDVDに保存できる点で優れています。内蔵メモリがいっぱいになったらディスクに焼くことができるので、お気に入りの映像をディスクに焼いて保管したい人が使用するなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は向いています。
外付けHDD対応について
外付けHDDで録画できるTVレコーダーは録画容量の増設が容易にできる点で優れています。例えば実質無制限に録画を保存するのに最適です。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は外付けHDDで録画できるTVレコーダーです。そのため内臓されたHDDがなくても録画できる点で秀でています。大容量の記録が出来るため、長時間の番組や高画質の番組を数多く記録するのに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は向いています。
SONY BDZ-ZT1500 (2017) のハブ機能について評価
屋外再生対応について
録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーは外出先で録画したものを視聴できる点で優れています。特に車に搭載したりして手軽に屋外で使用するようなときに最適です。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーです。そのため録画しておいた動画を外出先で視聴できる点で使い勝手が良いです。持ち歩きが可能なので外出先で視聴するのに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は向いています。
SeeQVault対応について
SeeQVaultに対応しているTVレコーダーは地デジや衛星放送の番組などの著作権保護されたHDコンテンツが視聴できる点で優れています。例えばレコーダーを買い替えた際でも新しいレコーダーに繋ぎ変えるだけで録画した番組を視聴できるので録りためた録画番組をそのまま引き継いで視聴するといったようなケースにおススメです。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はSeeQVaultに対応しているTVレコーダーです。そのためレコーダーを買い替えても、新しいレコーダーにつなぎ変えるだけで、録画した番組を買い替え前と同じように楽しむことができる点で秀でています。録画したTV番組を、録画した機器とは別のSeeQVaultに対応しているTVレコーダーで再生するなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は向いています。
リモート録画予約機能について
リモート録画予約機能があるTVレコーダーは外出先や離れた場所からスマホを使い録画予約できる点で優れています。例えば会社員がオフィスに出勤してから見たいTV番組の録画予約をするのを忘れたことに気づいた際、オフィスから録画予約をするのにおすすめです。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はリモート録画予約機能があるTVレコーダーです。そのため離れた場所からパソコンやスマホで録画予約できる点で優れています。外出中に見ることが出来ない番組を、外出先から自宅のTVレコーダーへ録画予約するなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は向いています。
リアルタイム番組視聴について
屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーはスマホなどで外出先でもリアルタイムにテレビ視聴できる点で秀でています。例えば外出時に見たい時に見たい番組を視聴するといった場合で重宝します。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーです。そのため場所を選ばずに視聴を楽しむことができる点で秀でています。スマホと連動させて、外出先でスマホからTV番組を視聴するのに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はおすすめです。
SONY BDZ-ZT1500 (2017) の外部連携について評価
無線LANについて
無線LANに対応しているTVレコーダーはケーブルでつながっていない機器からでも録画映像を視聴できる点で秀でています。特に回線機器がレコーダーから離れた場所にある場合に、家の中の好きな場所でタブレットで録画した番組を視聴するのに適しています。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は無線LANに対応しているTVレコーダーです。そのためLANケーブルに繋がなくでも使うことができる点で秀でています。Wi-Fi経由で番組を録画したり再生したり、さらにレコーダーに録画した番組を別室のテレビで再生・視聴するのに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は向いています。
DLNAについて
DLNAに対応しているTVレコーダーはLANに接続することによってネットワークに接続されている機器で視聴できる点で優れています。特にリビングにあるTVレコーダーで録画したTV番組を、自室にて自分のタブレット端末で視聴するようなときで重宝します。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はDLNAに対応しているTVレコーダーです。そのためパソコンやスマホとLANを通じて映像などのデータをやりとりできる点で秀でています。録画した映像を、他の部屋にあるテレビやタブレット端末で視聴するのに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はおすすめです。
SONY BDZ-ZT1500 (2017) の録画機能について評価
ハイビジョン録画について
ハイビジョン録画ができるTVレコーダーはハイビジョン放送を画質を落とさず録画できる点で優れています。特にデジタル高画質の番組を記録するようなケースに向いています。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はハイビジョン録画ができるTVレコーダーです。そのためハイビジョンで放送されているTV番組を画質を落とさず録画できる点で秀でています。より綺麗で鮮明な映像を録画するなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は適しています。
ハイレゾ対応について
ハイレゾ音源に対応しているTVレコーダーは高音質の音楽を品質を落とさず再生できる点で優れています。例えば音楽などハイレゾ音源の持つ高音質を、劣化させずにそのまま記録するといったときに最適です。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はハイレゾ音源に対応しているTVレコーダーです。そのためCDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取り、高解像度な音源で視聴できる点で使い勝手が良いです。自宅でもライブ会場のようなアーティストの息遣いや空気感などを感じることが出来る高解像度の音源で視聴するなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はおすすめです。
3Dについて
3Dに対応しているTVレコーダーは3D対応のTVで3D動画を再生できる点で優れています。特に映画など3Dで作成された番組を記録するようなケースで役に立ちます。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は3Dに対応しているTVレコーダーです。そのため3D対応のテレビに接続して3D映像を見ることができる点で使い勝手が良いです。3D対応のテレビに接続して3D映像を自宅のテレビで視聴するのに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はオススメです。
プログレッシブ対応について
プログレッシブに対応しているTVレコーダーは従来より高解像度、高画質で記録できる点で使い勝手が良いです。特に動いている被写体を静止画で表示する時によりぶれのない鮮明な映像で捉えて使用するのに向いています。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はプログレッシブに対応しているTVレコーダーです。そのためちらつきやにじみを抑え精細感のある画質を再生できる点で秀でています。一時停止しても画像にぶれがなく綺麗に映し出され、映像のちらつきを抑えることもでき、きれいで滑らかな映像を視聴するなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は適しています。
SONY BDZ-ZT1500 (2017) の基本情報について評価
本体サイズについて
サイズが小さいTVレコーダーは狭いスペースに収納できる点で秀でています。例えばテレビ周りをすっきり整理するといったケースにおすすめです。
サイズについて「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mmです。これは普通のTVレコーダーと比べてほとんど同じくらいと言えます。またこの商品はコンパクトに作られているので狭い場所にも収納できる点でよいです。限られたスペースに設置したいなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は比較的オススメです。従ってサイズという点で選ぶ場合において「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は候補の一つになるでしょう。普通に使う分には十分と言えますが、こだわりが強い人はワンランク上のTVレコーダーを考えてみてもいいのかもしれません。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm | 54/100 |
本体重量について
本体重量が軽いTVレコーダーは持ち運びが容易にできる点で秀でています。例えば持ち運びが楽で簡単に運用するのに向いています。
本体重量について「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は2.7kgです。これは標準的なTVレコーダーと比較するとほとんど同じでしょう。移動させやすく好みの場所に設置するのに通常の場合であれば「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」を選んでもおそらく問題に感じることはないです。通常利用であればほぼ問題を感じにくいくらいのもののため、特別に優秀とは言えないでしょう。こだわりが強い人には不満を感じるかもしれないため、もうワンランク上のTVレコーダーを検討した方がいいのかもしれません。
本体重量 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 2.7kg | 49/100 |
消費電力について
消費電力が小さいTVレコーダーは消費電力が極めて小さいため、電気代を多く節約できる点で優れています。特に長時間使用する際にも電気代を節約するのにおススメです。
消費電力について「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は27Wです。これは普通のTVレコーダーとくらべてほぼ同じと言えるでしょう。ランニングコストがかからず電気代を節約するのに通常の場合なら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」でもおそらく問題に感じることはないだと言えるでしょう。普通に使う分には使えるもののため、決定的とは言えません。全くストレスを感じたくない人や強いこだわりがある人には不十分である可能性があり、一つ上を検討した方が良さそうです。
消費電力 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 27W | 48/100 |
待機時の消費電力について
待機時の消費電力が小さいTVレコーダーは待機中の電気代が節約できる点で秀でています。特に電力消費が少なく済むので電気代を節約するといったケースにおすすめです。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」の待機時の消費電力は0.04Wです。これは普通のTVレコーダーとくらべてやや小さいと言えるTVレコーダーです。またこの商品は消費電力量を抑えられるので電気代を節約できる点でやや優れていると言えるでしょう。消費電力量を抑えられるので電気代を節約するときに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は比較的適しています。そのため待機時の消費電力という観点場合において「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は比較的おすすめでしょう。普通に使う分には不満を感じない水準と言えますが、もう少し小さい消費電力のTVレコーダーもあるため決定的に優れている程ではありません。
待機時の消費電力 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 0.04W | 73/100 |
SONY BDZ-ZT1500 (2017) の録画性能について評価
HDD容量について
HDD容量が多いTVレコーダーは録画した沢山の番組を保存しておくことができる点で秀でています。例えば好きな録画番組をDVDやブルーレイに移し替える手間がなく、長期間保存するといった場合に向いています。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」のHDD容量は1TBです。これは普通のTVレコーダーよりもどちらかといえば少ない方のTVレコーダーだと言えるでしょう。HDD容量にあまりこだわりが無い人でも不満を感じるかもしれません。従ってワンランク上を検討した方が良さそうです。
HDD容量 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 1TB | 21/100 |
同時に録画できる番組数について
同時に録画できる番組数が多いTVレコーダーは複数の番組を同時に録画できる点で優れています。特に同時間に見たい番組が重なるとき録画するようなケースで役立ちます。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」の同時に録画できる番組数は3です。普通のTVレコーダーよりこのTVレコーダーの番組数はやや多いです。またこの商品は同時間帯に重なった番組を沢山録画できる点で良いです。自分の観たい番組が同時間帯に重なっても、同時に録画設定するときに「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は多少適しています。従って同時に録画できる番組数で見る場合「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は比較的おすすめです。普通に使う分には問題ないですが、玄人はワンランク上を検討してもいいのかもしれません。
同時に録画できる番組数 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 3 | 67/100 |
最大録画倍率について
録画モードで設定できる録画倍率が高いTVレコーダーは長時間の録画に対応できる点で使い勝手が良いです。例えば画質が下がる代わりに多くのテレビ番組を録画するようなときに向いています。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」の録画モードで設定できる録画倍率は16倍録画です。これは標準的なTVレコーダーとくらべてかなり高い倍率と言えます。またこの商品は録画モードで設定できる録画倍率が極めて高いので、多くの番組を録画モードで設定できる点でとても良いです。画質や録画可能時間の調節を自分の好みに設定するなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は非常に向いています。そのため「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」はかなり有力な候補の一つになります。録画モードで設定できる録画倍率という点でこれより高いTVレコーダーを選んでも「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」との差をほとんど感じられないでしょう。
最大録画倍率 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 16倍録画 | 88/100 |
地上デジの最大録画可能時間について
地上デジの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは長時間に渡って放送する特別番組を録画できる点で使い勝手が良いです。特に地上波で放送される番組をたくさん録画し、長期間保管するといったようなときで重宝します。
「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」の地上デジの最大録画可能時間は129時間です。これは一般的なTVレコーダーよりやや短いと言えるTVレコーダーでしょう。地上デジの最大録画可能時間で選ぶつもりなら「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は選ばない方がいいでしょう。
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地上デジの最大録画可能時間 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 129時間 | 23/100 |
BSデジタルの最大録画可能時間について
BSデジタルの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは高画質で長時間録画できる点で優れています。特にBSデジタル放送をより高画質または長時間録画するといったようなときに向いています。
BSデジタルの最大録画可能時間について「SONY BDZ-ZT1500 (2017)」は90時間です。普通のTVレコーダーよりこのTVレコーダーの録画時間はどちらかといえば短いと言えるTVレコーダーでしょう。BSデジタルの最大録画可能時間にあまり関心がない人でも普通に使っていてストレスを感じる可能性があるため一つ上のTVレコーダーにした方がいいのかもしれません。
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BSデジタルの最大録画可能時間 | 評価 | |
---|---|---|
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | 90時間 | 22/100 |
選択中の製品 | 選択中の製品を変更する |
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SONY BDZ-ZT1500 (2017)
SONY BDZ-ZT1500 (2017) の詳細情報
SONY BDZ-ZT1500 (2017) | |||||
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本体サイズ | 横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm | ||||
本体重量 | 2.7kg | ||||
消費電力 | 27W | ||||
待機時の消費電力 | 0.04W | ||||
OS | iOS,Android | ||||
ブルーレイ録画 | ○ | ||||
外付けHDD対応 | ○ | ||||
対応ブルーレイ | BD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE,BD-R | ||||
対応DVD | DVD-RW,DVD-R | ||||
HDD容量 | 1TB | ||||
同時に録画できる番組数 | 3 | ||||
最大録画倍率 | 16倍録画 | ||||
地上デジの最大録画可能時間 | 129時間 | ||||
BSデジタルの最大録画可能時間 | 90時間 | ||||
ハイビジョン録画 | ○ | ||||
ハイレゾ対応 | ○ | ||||
3D対応 | ○ | ||||
プログレッシブ対応 | ○ | ||||
屋外再生対応 | ○ | ||||
SeeQVault対応 | ○ | ||||
リモート録画予約機能 | ○ | ||||
リアルタイム番組視聴機能 | ○ | ||||
入出力端子 | HDMI/LAN/USB | ||||
無線LAN対応 | ○ | ||||
DLNA対応 | ○ | ||||
対応している外部サービス | スカパー!プレミアムサービスLink | ||||
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SONY BDZ-ZT1500 (2017)
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