SONY BDZ-ZT3500 (2017) のメリットデメリットを検証。徹底評価しました

作成日時: 2020-03-20 17:45:51、更新日時: 2021-10-20 18:50:18

 SONY BDZ-ZT3500 (2017) を徹底評価

SONY BDZ-ZT3500 (2017) についてどのような面でメリットやデメリットがあるTVレコーダーなのかについて詳しくレビューしてみました。どの程度利便性が優れているかについて解説。SONY BDZ-ZT3500 (2017)にすべきかについて初めて選ぶ人でも決めることができます。

評価のサマリー
評価の比較
評価項目点数
使いやすさ77/100
機能性87/100
録画性能71/100
総合評価68.1/100

SONY BDZ-ZT3500 (2017)は、高機能かつ信頼性の高いTVレコーダーです。本体重量は2.9kgで、自宅内での移動にも便利です。また、消費電力は28Wで、待機時でも0.04Wと省エネ性に優れています。OSはiOS/Androidに対応しており、スマートフォンやタブレットからの操作が可能です。

このTVレコーダーは、ブルーレイ録画にも対応しており、高画質な録画が可能です。また、外付けHDDをつなぐこともできるため、HDD容量が不足する心配もありません。対応ブルーレイディスクにはBD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE/BD-Rがあり、さまざまなタイプのディスクに対応しています。また、対応するDVDにはDVD-RW/DVD-Rがあります。

HDD容量は3TBで、最大録画倍率は16倍録画に対応しています。地上デジタルの最大録画可能時間は390時間、BSデジタルの最大録画可能時間は276時間となっており、十分な録画時間を確保できます。ハイビジョン録画やハイレゾ対応、3D対応、プログレッシブ対応、屋外再生対応など、豊富な機能があります。

さらに、SeeQVault対応やリモート録画予約機能などの便利な機能もあります。リアルタイム番組視聴機能もあるため、録画中でも番組を視聴できます。入出力端子はHDMI/LAN/USBに対応しており、無線LAN対応やDLNA対応など、さまざまな環境での利用が可能です。

対応している外部サービスにはスカパー!プレミアムサービスLinkがあります。このTVレコーダーは、高性能かつ多機能で、さまざまな環境での利用に適しています。

総じて、高機能かつ使いやすいTVレコーダーであるSONY BDZ-ZT3500 (2017)を強くおすすめします。

SONY BDZ-ZT3500 (2017) のメリット

  • 待機時の消費電力は比較的小さい
  • HDD容量は多い
  • 録画モードで設定できる録画倍率は非常に高い
  • 地上デジの最大録画可能時間はとても長い
  • BSデジタルの最大録画可能時間はかなり長い

SONY BDZ-ZT3500 (2017) のデメリット

    -

SONY BDZ-ZT3500 (2017) の特徴

  • ブルーレイに録画できる
  • 外付けHDDで録画できる
  • ハイビジョン録画ができる
  • ハイレゾ音源に対応している
  • 3Dに対応している
  • プログレッシブに対応している
  • 録画した動画を屋外でも再生できる
  • SeeQVaultに対応している
  • リモート録画予約機能がある
  • 屋外でもリアルタイムに番組を視聴できる
  • 無線LANに対応している
  • DLNAに対応している

よく注目される点から SONY BDZ-ZT3500 (2017) を評価する

SONY BDZ-ZT3500 (2017) のハブ機能について評価

屋外再生対応について

録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーは外出先で録画したものを視聴できる点で優れています。特に車に搭載したりして手軽に屋外で使用するようなときに最適です。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーです。そのため録画しておいた動画を外出先で視聴できる点で使い勝手が良いです。持ち歩きが可能なので外出先で視聴するのに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は向いています。

SeeQVault対応について

SeeQVaultに対応しているTVレコーダーは地デジや衛星放送の番組などの著作権保護されたHDコンテンツが視聴できる点で優れています。例えばレコーダーを買い替えた際でも新しいレコーダーに繋ぎ変えるだけで録画した番組を視聴できるので録りためた録画番組をそのまま引き継いで視聴するといったようなケースにおススメです。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はSeeQVaultに対応しているTVレコーダーです。そのためレコーダーを買い替えても、新しいレコーダーにつなぎ変えるだけで、録画した番組を買い替え前と同じように楽しむことができる点で秀でています。録画したTV番組を、録画した機器とは別のSeeQVaultに対応しているTVレコーダーで再生するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は向いています。

リモート録画予約機能について

リモート録画予約機能があるTVレコーダーは外出先や離れた場所からスマホを使い録画予約できる点で優れています。例えば会社員がオフィスに出勤してから見たいTV番組の録画予約をするのを忘れたことに気づいた際、オフィスから録画予約をするのにおすすめです。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はリモート録画予約機能があるTVレコーダーです。そのため離れた場所からパソコンやスマホで録画予約できる点で優れています。外出中に見ることが出来ない番組を、外出先から自宅のTVレコーダーへ録画予約するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は向いています。

リアルタイム番組視聴について

屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーはスマホなどで外出先でもリアルタイムにテレビ視聴できる点で秀でています。例えば外出時に見たい時に見たい番組を視聴するといった場合で重宝します。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーです。そのため場所を選ばずに視聴を楽しむことができる点で秀でています。スマホと連動させて、外出先でスマホからTV番組を視聴するのに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はおすすめです。

SONY BDZ-ZT3500 (2017) の録画メディアについて評価

ブルーレイ録画について

ブルーレイに録画できるTVレコーダーはDVDより高画質または長時間の映像を記録できる点で優れています。特に好きな録画番組をブルーレイに保存し、半永久的に保存したり、別のテレビでも視聴できるようにするといった場合で役に立ちます。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はブルーレイに録画できるTVレコーダーです。そのため高画質で大容量なブルーレイDVDに保存できる点で優れています。内蔵メモリがいっぱいになったらディスクに焼くことができるので、お気に入りの映像をディスクに焼いて保管したい人が使用するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は向いています。

外付けHDD対応について

外付けHDDで録画できるTVレコーダーは録画容量の増設が容易にできる点で優れています。例えば実質無制限に録画を保存するのに最適です。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は外付けHDDで録画できるTVレコーダーです。そのため内臓されたHDDがなくても録画できる点で秀でています。大容量の記録が出来るため、長時間の番組や高画質の番組を数多く記録するのに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は向いています。

SONY BDZ-ZT3500 (2017) の録画性能について評価

HDD容量について

HDD容量が多いTVレコーダーは録画した沢山の番組を保存しておくことができる点で秀でています。例えば好きな録画番組をDVDやブルーレイに移し替える手間がなく、長期間保存するといった場合に向いています。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」のHDD容量は3TBです。一般的なTVレコーダーよりもこのTVレコーダーの容量は比較的多いと言えるでしょう。またこの商品は長時間、または多数の番組を録画できる点でよいです。映画やドラマやアニメなど様々なテレビ番組を大量に録画するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は多少オススメです。従ってHDD容量という点で選ぶつもりなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は一つの候補でしょう。普通に使う分には十分と思われますが、不満を感じないためにもうワンランク上を見てみてもいいのかもしれません。

HDD容量評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)3TB70/100

同時に録画できる番組数について

同時に録画できる番組数が多いTVレコーダーは複数の番組を同時に録画できる点で優れています。特に同時間に見たい番組が重なるとき録画するようなケースで役立ちます。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」の同時に録画できる番組数は3です。普通のTVレコーダーよりこのTVレコーダーの番組数はやや多いです。またこの商品は同時間帯に重なった番組を沢山録画できる点で良いです。自分の観たい番組が同時間帯に重なっても、同時に録画設定するときに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は多少適しています。従って同時に録画できる番組数で見る場合「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は比較的おすすめです。普通に使う分には問題ないですが、玄人はワンランク上を検討してもいいのかもしれません。

同時に録画できる番組数評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)367/100

最大録画倍率について

録画モードで設定できる録画倍率が高いTVレコーダーは長時間の録画に対応できる点で使い勝手が良いです。例えば画質が下がる代わりに多くのテレビ番組を録画するようなときに向いています。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」の録画モードで設定できる録画倍率は16倍録画です。これは標準的なTVレコーダーとくらべてかなり高い倍率と言えます。またこの商品は録画モードで設定できる録画倍率が極めて高いので、多くの番組を録画モードで設定できる点でとても良いです。画質や録画可能時間の調節を自分の好みに設定するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は非常に向いています。そのため「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はかなり有力な候補の一つになります。録画モードで設定できる録画倍率という点でこれより高いTVレコーダーを選んでも「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」との差をほとんど感じられないでしょう。

最大録画倍率評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)16倍録画88/100

地上デジの最大録画可能時間について

地上デジの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは長時間に渡って放送する特別番組を録画できる点で使い勝手が良いです。特に地上波で放送される番組をたくさん録画し、長期間保管するといったようなときで重宝します。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」の地上デジの最大録画可能時間は390時間です。これは一般的なTVレコーダーとくらべてかなり長い部類のTVレコーダーだと言えるでしょう。またこの商品は地上デジタル放送を長時間録画できる点で優れていると言えるでしょう。長時間の録画が可能なので、見たいテレビ番組が多い人や週末にまとめて見る人が使用するのに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は非常に向いています。従って「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はかなり有力な候補の一つに挙げられるでしょう。これより長い録画時間のTVレコーダーを選んでもほとんど「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」との差を体感出来ないと思います。

地上デジの最大録画可能時間評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)390時間87/100

BSデジタルの最大録画可能時間について

BSデジタルの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは高画質で長時間録画できる点で優れています。特にBSデジタル放送をより高画質または長時間録画するといったようなときに向いています。

BSデジタルの最大録画可能時間について「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は276時間です。これは一般的なTVレコーダーよりかなり長い方のTVレコーダーだと言えるでしょう。またこの商品は平均以上の画質または時間のBS放送を録画できる点で秀でていると言えるでしょう。録画可能時間が地上デジタルより少し時間が短くなるBSデジタルでも長時間の録画が可能なので、BSデジタルをよく視聴する人が使用するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はかなり向いています。そのため「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」に決める大きな理由になります。BSデジタルの最大録画可能時間という観点でこれより長いTVレコーダーでもほとんど意味がないと思います。

BSデジタルの最大録画可能時間評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)276時間87/100

SONY BDZ-ZT3500 (2017) の外部連携について評価

無線LANについて

無線LANに対応しているTVレコーダーはケーブルでつながっていない機器からでも録画映像を視聴できる点で秀でています。特に回線機器がレコーダーから離れた場所にある場合に、家の中の好きな場所でタブレットで録画した番組を視聴するのに適しています。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は無線LANに対応しているTVレコーダーです。そのためLANケーブルに繋がなくでも使うことができる点で秀でています。Wi-Fi経由で番組を録画したり再生したり、さらにレコーダーに録画した番組を別室のテレビで再生・視聴するのに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は向いています。

DLNAについて

DLNAに対応しているTVレコーダーはLANに接続することによってネットワークに接続されている機器で視聴できる点で優れています。特にリビングにあるTVレコーダーで録画したTV番組を、自室にて自分のタブレット端末で視聴するようなときで重宝します。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はDLNAに対応しているTVレコーダーです。そのためパソコンやスマホとLANを通じて映像などのデータをやりとりできる点で秀でています。録画した映像を、他の部屋にあるテレビやタブレット端末で視聴するのに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はおすすめです。

SONY BDZ-ZT3500 (2017) の基本情報について評価

本体サイズについて

サイズが小さいTVレコーダーは狭いスペースに収納できる点で秀でています。例えばテレビ周りをすっきり整理するといったケースにおすすめです。

サイズについて「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mmです。これは普通のTVレコーダーと比べてほとんど同じくらいと言えます。限られたスペースに設置するのに通常の場合であれば「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」を選んでもおそらく問題に感じることはないと言えるでしょう。普通に使う分にはあまり困らないものの「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」が特別に良いとまでは言えないでしょう。少しのストレスも感じたくない人には不足している可能性が高く、ワンランク上のTVレコーダーを見てみることをおすすめします。

本体サイズ評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm54/100

本体重量について

本体重量が軽いTVレコーダーは持ち運びが容易にできる点で秀でています。例えば持ち運びが楽で簡単に運用するのに向いています。

本体重量について「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は2.9kgです。普通のTVレコーダーと比較してこのTVレコーダーの重さはどちらかといえば重いTVレコーダーだと言えるでしょう。本体重量にあまり興味が無くても日常で利用していて不満を感じることがありそうです。そのためもうワンランク上を見てみた方が良さそうです。

本体重量評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)2.9kg39/100

消費電力について

消費電力が小さいTVレコーダーは消費電力が極めて小さいため、電気代を多く節約できる点で優れています。特に長時間使用する際にも電気代を節約するのにおススメです。

消費電力について「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は28Wです。これは普通のTVレコーダーとくらべてほぼ同じと言えるでしょう。消費電力で選ぶつもりなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はあまり選択肢に入ってこないです。

消費電力評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)28W44/100

待機時の消費電力について

待機時の消費電力が小さいTVレコーダーは待機中の電気代が節約できる点で秀でています。特に電力消費が少なく済むので電気代を節約するといったケースにおすすめです。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」の待機時の消費電力は0.04Wです。これは普通のTVレコーダーとくらべてやや小さいと言えるTVレコーダーです。またこの商品は消費電力量を抑えられるので電気代を節約できる点でやや優れていると言えるでしょう。消費電力量を抑えられるので電気代を節約するときに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は比較的適しています。そのため待機時の消費電力という観点場合において「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は比較的おすすめでしょう。普通に使う分には不満を感じない水準と言えますが、もう少し小さい消費電力のTVレコーダーもあるため決定的に優れている程ではありません。

待機時の消費電力評価
SONY BDZ-ZT3500 (2017)0.04W73/100

SONY BDZ-ZT3500 (2017) の録画機能について評価

ハイビジョン録画について

ハイビジョン録画ができるTVレコーダーはハイビジョン放送を画質を落とさず録画できる点で優れています。特にデジタル高画質の番組を記録するようなケースに向いています。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はハイビジョン録画ができるTVレコーダーです。そのためハイビジョンで放送されているTV番組を画質を落とさず録画できる点で秀でています。より綺麗で鮮明な映像を録画するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は適しています。

ハイレゾ対応について

ハイレゾ音源に対応しているTVレコーダーは高音質の音楽を品質を落とさず再生できる点で優れています。例えば音楽などハイレゾ音源の持つ高音質を、劣化させずにそのまま記録するといったときに最適です。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はハイレゾ音源に対応しているTVレコーダーです。そのためCDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取り、高解像度な音源で視聴できる点で使い勝手が良いです。自宅でもライブ会場のようなアーティストの息遣いや空気感などを感じることが出来る高解像度の音源で視聴するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はおすすめです。

3Dについて

3Dに対応しているTVレコーダーは3D対応のTVで3D動画を再生できる点で優れています。特に映画など3Dで作成された番組を記録するようなケースで役に立ちます。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は3Dに対応しているTVレコーダーです。そのため3D対応のテレビに接続して3D映像を見ることができる点で使い勝手が良いです。3D対応のテレビに接続して3D映像を自宅のテレビで視聴するのに「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はオススメです。

プログレッシブ対応について

プログレッシブに対応しているTVレコーダーは従来より高解像度、高画質で記録できる点で使い勝手が良いです。特に動いている被写体を静止画で表示する時によりぶれのない鮮明な映像で捉えて使用するのに向いています。

「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」はプログレッシブに対応しているTVレコーダーです。そのためちらつきやにじみを抑え精細感のある画質を再生できる点で秀でています。一時停止しても画像にぶれがなく綺麗に映し出され、映像のちらつきを抑えることもでき、きれいで滑らかな映像を視聴するなら「SONY BDZ-ZT3500 (2017)」は適しています。

SONY BDZ-ZT3500 (2017) の詳細情報

SONY BDZ-ZT3500 (2017)
画像SONY BDZ-ZT3500 (2017)
本体サイズ横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm
本体重量2.9kg
消費電力28W
待機時の消費電力0.04W
OSiOS,Android
ブルーレイ録画
外付けHDD対応
対応ブルーレイBD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE/BD-R
対応DVDDVD-RW/DVD-R
HDD容量3TB
同時に録画できる番組数3
最大録画倍率16倍録画
地上デジの最大録画可能時間390時間
BSデジタルの最大録画可能時間276時間
ハイビジョン録画
ハイレゾ対応
3D対応
プログレッシブ対応
屋外再生対応
SeeQVault対応
リモート録画予約機能
リアルタイム番組視聴機能
入出力端子HDMI/LAN/USB
無線LAN対応
DLNA対応
対応している外部サービススカパー!プレミアムサービスLink

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DIGA おうちクラウドディーガ DMR-BCG3060

本体サイズ:横:215mm、縦:215mm、厚さ:80mm, 本体重量:2.4kg, 消費電力:24W, 待機時の消費電力:0.15W, HDD容量:3TB, 同時に録画できる番組数:6, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:381時間, BSデジタルの最大録画可能時間:270時間

IODATA REC-ON HVTR-T3HD2T

本体サイズ:横:215mm、縦:185mm、厚さ:44mm, 消費電力:26W, 待機時の消費電力:0.08W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:28倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:261時間, BSデジタルの最大録画可能時間:185時間

シャープ AQUOSブルーレイ BD-NT3000

本体サイズ:横:43cm、縦:195mm、厚さ:48mm, 本体重量:2.6kg, 消費電力:26W, 待機時の消費電力:0.03W, HDD容量:3TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:382時間, BSデジタルの最大録画可能時間:270時間

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-2X200

本体サイズ:横:43cm、縦:199mm、厚さ:60mm, 本体重量:2.7kg, 消費電力:33W, 待機時の消費電力:0.15W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:3, 全録できるチャンネル数:6, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:254時間, BSデジタルの最大録画可能時間:180時間

東芝 REGZAタイムシフトマシンハードディスク D-M210

本体サイズ:横:285mm、縦:218mm、厚さ:59mm, 本体重量:1.8kg, 消費電力:28W, 待機時の消費電力:0.06W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:2, 全録できるチャンネル数:6, 最大録画倍率:12倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:259時間, BSデジタルの最大録画可能時間:184時間

DIGA ディーガ DMR-4T402

本体サイズ:横:43cm、縦:179mm、厚さ:49mm, 本体重量:2.3kg, 消費電力:27W, 待機時の消費電力:0.15W, HDD容量:4TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:508時間, 4Kの最大録画可能時間:260時間, BSデジタルの最大録画可能時間:360時間

IODATA REC-ON HVTR-T3HD1

本体サイズ:横:215mm、縦:185mm、厚さ:43.9mm, 本体重量:1.01kg, 消費電力:26W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:28倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:130時間, BSデジタルの最大録画可能時間:92時間

東芝 REGZAブルーレイ DBR-Z520

本体サイズ:横:43cm、縦:210mm、厚さ:46mm, 本体重量:2.5kg, 消費電力:25W, 待機時の消費電力:0.06W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:12倍録画

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-BRG2050

本体サイズ:横:43cm、縦:179mm、厚さ:41.5mm, 本体重量:2.3kg, 消費電力:25W, 待機時の消費電力:0.01W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:6, 最大録画倍率:15倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:254時間, BSデジタルの最大録画可能時間:180時間

IODATA REC-ON HVTR-T3HD2T/E

本体サイズ:横:215mm、縦:185mm、厚さ:44mm, 本体重量:1.07kg, 消費電力:26W, 待機時の消費電力:0.08W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:28倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:261時間, BSデジタルの最大録画可能時間:185時間

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SONY BDZ-ZT3500 (2017) の仕様・スペックを競合製品と比較

総合評価

画像製品名評価比較したときのおススメ度総合評価

SONY BDZ-ZT3500 (2017)

68.1-本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm, 本体重量:2.9kg, 消費電力:28W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:3TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:390時間, BSデジタルの最大録画可能時間:276時間

SONY BDZ-FBW1000 (2019)

48.1本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm, 本体重量:3.5kg, 消費電力:28W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:129時間, 4Kの最大録画可能時間:65時間, BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

SONY BDZ-FBT3000 (2019)

62.3本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm, 本体重量:3.7kg, 消費電力:33W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:3TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:390時間, 4Kの最大録画可能時間:195時間, BSデジタルの最大録画可能時間:276時間

SONY BDZ-FBT2000 (2019)

57.5本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm, 本体重量:3.7kg, 消費電力:31W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:260時間, 4Kの最大録画可能時間:130時間, BSデジタルの最大録画可能時間:183時間

SONY BDZ-FBT4000 (2019)

66.0本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm, 本体重量:3.7kg, 消費電力:33W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:4TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:520時間, 4Kの最大録画可能時間:260時間, BSデジタルの最大録画可能時間:369時間

SONY BDZ-FBW2000 (2019)

56.7本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm, 本体重量:3.7kg, 消費電力:29W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:2TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:260時間, 4Kの最大録画可能時間:130時間, BSデジタルの最大録画可能時間:183時間

SONY BDZ-ZW1700 (2019)

57.9本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm, 本体重量:2.7kg, 消費電力:25W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:2, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:129時間, BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

SONY BDZ-ZT1500 (2017)

58.7本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm, 本体重量:2.7kg, 消費電力:27W, 待機時の消費電力:0.04W, HDD容量:1TB, 同時に録画できる番組数:3, 最大録画倍率:16倍録画, 地上デジの最大録画可能時間:129時間, BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

大きさ

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SONY BDZ-ZT3500 (2017)

54.1-本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm

SONY BDZ-FBW1000 (2019)

66.0本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm

SONY BDZ-FBT3000 (2019)

66.0本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm

SONY BDZ-FBT2000 (2019)

66.0本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm

SONY BDZ-FBT4000 (2019)

66.0本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm

SONY BDZ-FBW2000 (2019)

66.0本体サイズ:横:43.02cm、縦:224.5mm、厚さ:56.4mm

SONY BDZ-ZW1700 (2019)

82.0本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm

SONY BDZ-ZT1500 (2017)

82.0本体サイズ:横:43.07cm、縦:208.6mm、厚さ:43.9mm

待機時消費電力

画像製品名評価比較したときのおススメ度待機時消費電力

SONY BDZ-ZT3500 (2017)

73.7-待機時の消費電力:0.04W

SONY BDZ-FBW1000 (2019)

74.0待機時の消費電力:0.04W

SONY BDZ-FBT3000 (2019)

74.0待機時の消費電力:0.04W

SONY BDZ-FBT2000 (2019)

74.0待機時の消費電力:0.04W

SONY BDZ-FBT4000 (2019)

74.0待機時の消費電力:0.04W

SONY BDZ-FBW2000 (2019)

74.0待機時の消費電力:0.04W

SONY BDZ-ZW1700 (2019)

74.0待機時の消費電力:0.04W

SONY BDZ-ZT1500 (2017)

74.0待機時の消費電力:0.04W

同時録画可能番組数

画像製品名評価比較したときのおススメ度同時録画可能番組数

SONY BDZ-ZT3500 (2017)

67.1-同時に録画できる番組数:3

SONY BDZ-FBW1000 (2019)

25.0同時に録画できる番組数:2

SONY BDZ-FBT3000 (2019)

40.0同時に録画できる番組数:3

SONY BDZ-FBT2000 (2019)

40.0同時に録画できる番組数:3

SONY BDZ-FBT4000 (2019)

40.0同時に録画できる番組数:3

SONY BDZ-FBW2000 (2019)

25.0同時に録画できる番組数:2

SONY BDZ-ZW1700 (2019)

25.0同時に録画できる番組数:2

SONY BDZ-ZT1500 (2017)

40.0同時に録画できる番組数:3

地デジ録画可能時間

画像製品名評価比較したときのおススメ度地デジ録画可能時間

SONY BDZ-ZT3500 (2017)

87.3-地上デジの最大録画可能時間:390時間

SONY BDZ-FBW1000 (2019)

42.0地上デジの最大録画可能時間:129時間

SONY BDZ-FBT3000 (2019)

82.0地上デジの最大録画可能時間:390時間

SONY BDZ-FBT2000 (2019)

66.0地上デジの最大録画可能時間:260時間

SONY BDZ-FBT4000 (2019)

90.0地上デジの最大録画可能時間:520時間

SONY BDZ-FBW2000 (2019)

66.0地上デジの最大録画可能時間:260時間

SONY BDZ-ZW1700 (2019)

42.0地上デジの最大録画可能時間:129時間

SONY BDZ-ZT1500 (2017)

42.0地上デジの最大録画可能時間:129時間

4K録画可能時間

画像製品名評価比較したときのおススメ度4K録画可能時間

SONY BDZ-ZT3500 (2017)

0.0-

SONY BDZ-FBW1000 (2019)

10.04Kの最大録画可能時間:65時間

SONY BDZ-FBT3000 (2019)

58.04Kの最大録画可能時間:195時間

SONY BDZ-FBT2000 (2019)

42.04Kの最大録画可能時間:130時間

SONY BDZ-FBT4000 (2019)

74.04Kの最大録画可能時間:260時間

SONY BDZ-FBW2000 (2019)

42.04Kの最大録画可能時間:130時間

SONY BDZ-FBT1000 (2019)

10.04Kの最大録画可能時間:65時間

SONY BDZ-FBT2100 (2021)

42.04Kの最大録画可能時間:130時間

BS録画可能時間

画像製品名評価比較したときのおススメ度BS録画可能時間

SONY BDZ-ZT3500 (2017)

87.4-BSデジタルの最大録画可能時間:276時間

SONY BDZ-FBW1000 (2019)

34.0BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

SONY BDZ-FBT3000 (2019)

80.9BSデジタルの最大録画可能時間:276時間

SONY BDZ-FBT2000 (2019)

64.0BSデジタルの最大録画可能時間:183時間

SONY BDZ-FBT4000 (2019)

90.0BSデジタルの最大録画可能時間:369時間

SONY BDZ-FBW2000 (2019)

64.0BSデジタルの最大録画可能時間:183時間

SONY BDZ-ZW1700 (2019)

34.0BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

SONY BDZ-ZT1500 (2017)

34.0BSデジタルの最大録画可能時間:90時間

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