DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300 と 東芝 REGZAサーバー DBR-M3007 を徹底レビュー。選ぶならどっち?

作成日時: 2020-03-29 22:05:47、更新日時: 2021-10-20 17:46:58

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300東芝 REGZAサーバー DBR-M3007

「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」と「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」について関心度別に得点化してみました。どっちのTVレコーダーが良いかについて評価。どちらのTVレコーダーを選ぶべきなのかについて決められるでしょう!

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
総合評価:

54.7/100

(総合: 190位)

47.5/100

(総合: 200位)

本体サイズ
15/100
16/100
本体重量
49/100
35/100
消費電力
41/100
1/100
待機時の消費電力
9/100
51/100
HDD容量
70/100
70/100
同時に録画できる番組数
67/100
67/100
最大録画倍率
51/100
9/100
地上デジの最大録画可能時間
84/100
87/100
BSデジタルの最大録画可能時間
85/100
87/100

東芝 REGZAサーバー DBR-M3007 と比較して DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300 を選ぶメリット

  • 録画倍率

    51.2点(15倍録画) vs 9.9点(12倍録画)

  • Ultra HD Blu-ray対応
  • スマートスピーカー連携
  • Wi-Fi Direct対応

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300 と比較して 東芝 REGZAサーバー DBR-M3007 を選ぶメリット

    -

「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を徹底比較する

録画機能について「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を比較

ハイビジョン録画について

ハイビジョン録画ができるTVレコーダーは高画質な映像を保存できる点で優れています。例えばアナログテレビ放送と比較して、映像を美しく高い解像度で視聴するといったようなときに適しています。

「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」もハイビジョン録画ができるTVレコーダーです。そのためハイビジョン画質を劣化させずに録画できる点で優れています。どちらも放送データを圧縮してハイビジョン画質で長時間記録するのにおすすめです。

3Dについて

3Dに対応しているTVレコーダーは立体感あふれるコンテンツを再現できる点で秀でています。特によりリアルな映像を視聴するようなときで重宝します。

「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も3Dに対応しているTVレコーダーです。そのため3D放送を録画できる点で優れています。どちらも映画などの3Dコンテンツを再生するのにおすすめです。

プログレッシブ対応について

プログレッシブに対応しているTVレコーダーはぶれやちらつきを少なくできる点で優れています。特にちらつきやにじみを抑えた細密な映像を視聴するのにおすすめです。

「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」もプログレッシブに対応しているTVレコーダーです。そのため元の動画により近くなめらかで自然な画質で見る事ができる点で使い勝手が良いです。どちらも静止画をより鮮明に表示出来るので、画面を駒送りしながらチェックするのに向いています。

録画性能について「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を比較

HDD容量について

HDD容量が多いTVレコーダーは本体に大量の番組を録画できる点で使い勝手が良いです。特に多くの番組を録画するといったケースにおススメです。

HDD容量を「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を比較すると「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は3TBに対して「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は3TBです。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」の容量は「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と違いがほとんど無いと言えます。実用上の違いは無いです。ほかの角度から比べる方がよいでしょう。

HDD容量評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
3TB70/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
3TB70/100

同時に録画できる番組数について

同時に録画できる番組数が多いTVレコーダーはたくさんの番組を同時に録画できる点で秀でています。特に観たい番組の放送時間が被ったときに録画するようなケースにおススメです。

同時に録画できる番組数を「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」と「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」を比べると「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は3に対して「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は3です。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」の番組数は「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と差がほぼ無いでしょう。体感上の差はありません。別の視点から比べた方がよいでしょう。

同時に録画できる番組数評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
367/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
367/100

最大録画倍率について

録画モードで設定できる録画倍率が高いTVレコーダーは録画時間を多くでき、沢山の番組を録画して残しておくことができる点で秀でています。例えば録画時間を優先して長時間の録画をするといったようなケースで重宝します。

録画モードで設定できる録画倍率を比較すると「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は15倍録画で「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は12倍録画です。3倍録画の差があります。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」よりかなり高い倍率です。データ容量を小さくすることができる点で「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」の方が秀でています。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は画質にこだわらずに多く録画するのにとてもオススメです。実際に利用する上で「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」より非常に秀でているでしょう。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」にするための一つの重要な判断材料となるでしょう。

最大録画倍率評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
15倍録画51/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
12倍録画9/100

地上デジの最大録画可能時間について

地上デジの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは長期の不在でもたっぷりと録画できる点で秀でています。特により多くの地上デジタル放送を録画することができます。とりあえず片っ端から録画しておいてあとで面白かったものだけを見るといった視聴方法をするのにおすすめです。

地上デジの最大録画可能時間について「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」と「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」を比べると「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は390時間であるのに対して「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は381時間です。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」もほとんど同じでしょう。実用上の差はありません。別の角度を見て比較したほうがいいでしょう。

地上デジの最大録画可能時間評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
381時間84/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
390時間87/100

BSデジタルの最大録画可能時間について

BSデジタルの最大録画可能時間が長いTVレコーダーは多くの番組を録画できる点で優れています。特に1週間分の番組まとめ撮りや、好きな録画番組をたくさん保管するといった場合で重宝します。

BSデジタルの最大録画可能時間を比較すると「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は270時間であり「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は276時間です。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」の録画時間は「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と同じくらいです。体感できるほどの違いはありません。別の視点で選んだ方がよいでしょう。

BSデジタルの最大録画可能時間評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
270時間85/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
276時間87/100

ハブ機能について「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を比較

屋外再生対応について

録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーは野外イベントに等で利用できる点で優れています。例えばどこでも映像を再生するといったようなケースに最適です。

「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も録画した動画を屋外でも再生できるTVレコーダーです。そのため外出先でもテレビを視聴できる点で優れています。どちらも外出先に持ち出して使用するのに向いています。

SeeQVault対応について

SeeQVaultに対応しているTVレコーダーはテレビが故障していても別機器で視聴できる点で使い勝手が良いです。特に他の機器で録画した番組を、違うメーカーの製品でも再生するといった場合におススメです。

「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」もSeeQVaultに対応しているTVレコーダーです。そのため著作権保護されたHDコンテンツを見ることができる点で秀でています。どちらも現在接続している機器以外でも録画番組を再生できるため、例えば外付けハードディスクを数代のレコーダーに渡って使用するのに向いています。

リモート録画予約機能について

リモート録画予約機能があるTVレコーダーは外出先でも録画予約できる点で秀でています。例えば外出先からスマホで番組録画を予約するのにおススメです。

「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」もリモート録画予約機能があるTVレコーダーです。そのため外出先から自宅のTVレコーダーへ録画予約を行うことができる点で使い勝手が良いです。どちらも外出先でもスマホ等のリモート機器で録画するのに向いています。

リアルタイム番組視聴について

屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーは外出先でもアプリを使用してスマホ等で視聴できる点で秀でています。例えばアウトドアでテレビを視聴するようなケースで重宝します。

「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も屋外でもリアルタイムに番組を視聴できるTVレコーダーです。そのため外出先でもリアルタイムで視聴できる点で秀でています。どちらも外出先でもアプリを使用してスマホ等で視聴するのに適しています。

録画メディアについて「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を比較

ブルーレイ録画について

ブルーレイに録画できるTVレコーダーはBDを使用してより綺麗な画像を保存できる点で秀でています。特に容量が多くより長時間録画をするようなケースに適しています。

「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」もブルーレイに録画できるTVレコーダーです。そのため高画質で番組を保存できる点で秀でています。どちらも容量が足りない時にもブルーレイを利用することによたって録画するのにオススメです。

外付けHDD対応について

外付けHDDで録画できるTVレコーダーはHDD録画が必要な場合後付けできる点で優れています。特に長時間の録画を保存するといったケースで重宝します。

「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も外付けHDDで録画できるTVレコーダーです。そのため録画容量を増やすことができる点で秀でています。どちらも後からHDD機能を付属するのに向いています。

基本情報について「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を比較

本体サイズについて

サイズが小さいTVレコーダーは場所を選ばず設置できる点で優れています。例えば持ち運びも楽で気軽に運用するような場合で重宝します。

サイズについて比べると「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は横:43cm、縦:219mm、厚さ:59mmで「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は横:43cm、縦:199mm、厚さ:66mmです。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も同じくらいのサイズです。感覚的にわかるほどの違いはありません。ほかの角度で比べたほうがいいでしょう。

本体サイズ評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
横:43cm、縦:199mm、厚さ:66mm15/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
横:43cm、縦:219mm、厚さ:59mm16/100

本体重量について

本体重量が軽いTVレコーダーは用意に持ち運びできる点で優れています。特に部屋の中を簡単に持ち運びするのにおススメです。

本体重量を比べると「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は2.7kgに対して「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は3kgです。0.2kgの違いがあります。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」の重さと比較して「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は非常に軽いです。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は持ち運びやすくできる点で「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」よりも秀でています。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は設置場所を気軽に変更するのにかなり向いています。実際に使う場面において「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」より「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」の方がとても秀でているでしょう。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」を選ぶための重要な理由の一つとなると思います。

本体重量評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
2.7kg49/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
3kg35/100

消費電力について

消費電力が小さいTVレコーダーは電気料金を節約できる点で秀でています。特に大幅に電気代を節約するのに向いています。

消費電力を比較すると「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は29Wに対して「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は43Wです。14Wの違いがあります。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」の消費電力と比べて「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は非常に小さいです。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は電気代を節約することができる点で「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」よりも優れています。電気代を節約でき長時間使用するのに「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」はかなりオススメです。実際の利用を想定したとき「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」と「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」の実用上の差はとても大きいです。「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」にする重要な判断材料の一つになるでしょう。

消費電力評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
29W41/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
43W1/100

待機時の消費電力について

待機時の消費電力が小さいTVレコーダーは電気代の節約ができる点で使い勝手が良いです。例えばよりエコに使用するようなケースに向いています。

待機時の消費電力を「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」と「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」を比べると「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は0.06Wに対して「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」は0.15Wです。0.09Wもの差があります。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と比較して非常に消費電力が小さいです。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」は待機電力の節約ができる点で「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」よりも秀でています。消費する電力を抑えて使用するのに「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」はかなり向いています。実際に使う場面で「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と比較して「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」はとても優れています。「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を選ぶ上で一つの主な理由となると思います。

待機時の消費電力評価
DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300
0.15W9/100
東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
0.06W51/100

外部連携について「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」を比較

無線LANについて

無線LANに対応しているTVレコーダーは無線通信を利用してデータの送受信ができる点で秀でています。特にスマートフォンなどと連携するといったときで役立ちます。

「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」も無線LANに対応しているTVレコーダーです。そのため他の部屋にある無線LANに接続したテレビで視聴できる点で秀でています。どちらも無線でPCやスマホと連動するのにオススメです。

DLNAについて

DLNAに対応しているTVレコーダーはDLNA対応テレビやパソコンで再生できる点で使い勝手が良いです。特に録画した番組をスマホで視聴するのに適しています。

「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」も「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」もDLNAに対応しているTVレコーダーです。そのためスマホやパソコンなどと写真や映像の共有ができる点で使い勝手が良いです。どちらもLANに接続することによってネットワークに接続されている機器で視聴するのに向いています。

「DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300」と「東芝 REGZAサーバー DBR-M3007」の違いを表で比較する

DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
画像DIGA おうちクラウドディーガ DMR-4W300東芝 REGZAサーバー DBR-M3007
本体サイズ横:43cm、縦:199mm、厚さ:66mm横:43cm、縦:219mm、厚さ:59mm
本体重量2.7kg3kg
消費電力29W43W
待機時の消費電力0.15W0.06W
OSiOS,AndroidiOS,Android
ブルーレイ録画
外付けHDD対応
対応ブルーレイBD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE,BD-RBD-RE XL/BD-RE DL/BD-R XL/BD-R DL/BD-RE/BD-R
対応DVDDVD-R/DVD-RW/DVD-RAM,DVD-RDVD-R/DVD-RW/DVD-R
Ultra HD Blu-ray対応 -
対応SDカード - SD,SDHC,SDXC
HDD容量3TB3TB
同時に録画できる番組数33
全録できるチャンネル数 - 7
最大録画倍率15倍録画12倍録画
地上デジの最大録画可能時間381時間390時間
4Kの最大録画可能時間195時間 -
BSデジタルの最大録画可能時間270時間276時間
4K対応 -
ハイビジョン録画
ハイレゾ対応 -
3D対応
プログレッシブ対応
スマートスピーカー連携 -
屋外再生対応
SeeQVault対応
リモート録画予約機能
リアルタイム番組視聴機能
入出力端子HDMI/LAN端子/USBHDMI/LAN/USB
無線LAN対応
Wi-Fi Direct対応 -
DLNA対応
対応している外部サービスHulu,Paravi,DAZN,YouTube,アクトビラ,アクトビラ4K,dTV,TSUTAYA TV,Netflix/スカパー!プレミアムサービスLinkスカパー!プレミアムサービスLink

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