象印 極め炊き NW-JW10 と 象印 極め炊き NP-BK18 を評価。違いや差はどの程度あるのでしょうか。
作成日時: 2020-06-30 20:16:50、更新日時: 2021-10-20 18:21:05
「象印 極め炊き NP-BK18」と「象印 極め炊き NW-JW10」ではどちらの評価が良いのかについて比較してみました。さらに、選ぶならどちらがおすすめかについても検証。これを読めば、選ぶのに慣れていない人でも、どちらを選んだ方がいいのか簡単にわかるでしょう!
象印 極め炊き NW-JW10 | 象印 極め炊き NP-BK18 | |||
総合評価: | 49.9/100 (総合: 419位) | 37.9/100 (総合: 835位) | ||
本体サイズ | 49/100 | 23/100 | ||
本体重量 | 33/100 | 25/100 | ||
内釜厚 | 33/100 | 18/100 | ||
最大消費電力 | 31/100 | 23/100 | ||
炊飯量 | 42/100 | 69/100 | ||
1回の炊飯で使用する消費電力 | 58/100 | 33/100 | ||
最長保温可能時間 | 91/100 | 91/100 | ||
1時間保温で使用する消費電力 | 58/100 | 16/100 | ||
「象印 極め炊き NW-JW10」と「象印 極め炊き NP-BK18」を徹底比較する
炊飯機能について「象印 極め炊き NW-JW10」と「象印 極め炊き NP-BK18」を比較
食感炊き対応について
「象印 極め炊き NP-BK18」も「象印 極め炊き NW-JW10」も食感炊きに対応している炊飯器です。そのため火力や加圧時間などを調節することで、単なる固めややわらかめを選択するだけでなく、シャッキリ、もちもちなど、様々な食感をワンタッチで実現することができる点で使い勝手が良いです。どちらも家族によって炊き上がりの好みが異なることもあるでしょう。自分だけが食べる時はかために、お祖母さんの分も炊く時はやわらかくもっちりと仕上げることができるため、炊き上がりの好みが異なる家族で使用するのにおすすめです。またご飯を使った料理には、それぞれ適した炊き上がりがあります。寿司飯にするならやや固め、ドリアにするならやわらかめといった炊き上がりの固さ、あるいはご飯として食べるならもちもち、チャーハンにするならシャッキリと、といった具合です。従って本格料理に挑戦したい方にもおススメです。ボタン一つで簡単に炊きわけをすることができるため、食事の場面に合わせて最も美味しい炊き分けをするのに適しています。
早炊き対応について
「象印 極め炊き NP-BK18」も「象印 極め炊き NW-JW10」も早炊きに対応している炊飯器です。そのため食事の直前に炊飯してもすぐに炊き上がるという点で秀でています。どちらも毎食炊き立てを食べたい人には強くおすすめできます。一般的に炊飯には時間がかかるため、おかずの調理を始める前にご飯だけ炊飯開始している必要があります。しかし早炊き機能を利用すれば、一般的な炊飯よりもずっと早くご飯を炊き上げることができます。そのため、他のおかずを作り始めるタイミングで一緒に炊飯を開始すれば、炊きあがりと同時に食事を始めることも可能です。毎食炊き立てを食べたいけれど事前に準備しておくのが面倒といった人にオススメで、時間を有効活用するのに適しています。
エコ炊き対応について
「象印 極め炊き NW-JW10」も「象印 極め炊き NP-BK18」もエコ炊きに対応している炊飯器です。そのため炊飯器が自動で電気を節約してくれるという点で秀でています。どちらも電気代を気にするご家庭や、環境に優しい生活をしたい方におすすめです。使い方は簡単で、メニューからエコ炊きモードを選択するだけで、炊飯器が自動的に節電してくれます。炊飯器は高熱を発する電化製品で毎日使うモノのため、想定以上に電気代がかかってしまうことがあります。毎日の生活の中で上手に節電するのにオススメです。
炊き込みごはん機能について
「象印 極め炊き NP-BK18」も「象印 極め炊き NW-JW10」も炊き込みごはんを作れる炊飯器です。そのため簡単に美味しい炊き込みご飯を作ることができる点で使い勝手が良いです。どちらも普段から炊き込みご飯を炊き慣れているという人でもない限り、炊き込みご飯を上手に作るのは思った以上に大変です。具材が入る分炊き上がりの食感が変わってしまったり、調味料の影響で焦げ付いてしまったりといったことが考えられます。このような失敗のリスクを軽減するのにおすすめです。
おかゆ機能について
「象印 極め炊き NW-JW10」も「象印 極め炊き NP-BK18」もおかゆを作れる炊飯器です。そのため誰でも失敗せずおかゆを作ることができる点で秀でています。どちらも普段はおかゆを炊かない人にもおすすめです。おかゆは日本人にとって馴染み深い食べ物であり、誰でも簡単に作れそうな気がします。しかし実際には水加減を間違えてしまったり、全体的には水っぽいのに芯が残ってしまったり、あるいは焦がしてしまったりと、失敗しやすい料理でもあるのです。その点炊飯器におかゆ機能がついていれば、窯に書かれた線まで水を入れ、炊飯ボタンを押すだけで誰でも簡単に美味しいおかゆを作ることができます。手間なく簡単におかゆを用意するのに適しています。
無洗米モード搭載について
「象印 極め炊き NW-JW10」も「象印 極め炊き NP-BK18」も無洗米モードを搭載している炊飯器です。そのため無洗米でもふっくらと炊くことができる失敗なく楽しむことができる点で優れています。どちらも無洗米は通常のお米より吸水しにくいので仕上がりが硬くなりがちですが、無洗米モードでは給水時間を通常よりも長くとって十分に吸水させてから炊飯をスタートします。また無洗米は洗わずに炊くためお米の表面に澱粉が付いているため焦げたり吹きこぼれたりしやすいですが、このモードを使うと通常より低い温度で長時間かけて炊飯するため通常の白米と同じようなおいしさで炊き上げることができます。忙しい毎日の中で上手に時短するのにおすすめです。
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玄米モード搭載について
「象印 極め炊き NP-BK18」も「象印 極め炊き NW-JW10」も玄米モードを搭載している炊飯器です。そのため玄米を簡単にふっくらと美味しく炊き上げることができる点で秀でています。どちらも玄米を炊きなれていない方や、過去に玄米を炊いてみて美味しくなかったという経験がある方には、ぜひ使ってみてほしい機能です。玄米は精米してある白米とは違い、繊維質が多く硬いため、通常のモードで炊くとパサパサした仕上がりとなってしまいます。そんな炊き上がりの玄米だけを食べて「玄米は美味しくない」と敬遠してしまうのは大変もったいないことです。玄米モードのある炊飯器であれば、難しい調整は必要なく、炊飯器が自動で美味しく炊き上げてくれます。玄米は白米に比べ多くの栄養素を含んでいると言われており、健康を気にする人の食事には理想的なご飯ともいえます。手軽に健康的な食卓を実現するのに適しています。
雑穀米モード搭載について
「象印 極め炊き NW-JW10」も「象印 極め炊き NP-BK18」も雑穀米モードを搭載している炊飯器です。そのため失敗なく美味しい雑穀ご飯を作ることができる点で秀でています。どちらも雑穀米の炊飯に慣れておらず、不安を抱えている人にはぜひお勧めしたいです。白米の炊飯は、お米を美味しく炊くことだけを考えていれば良いのですが、雑穀米は違います。お米以外の穀物が複数種類含まれるため、それに適した方法で炊き上げないと、炊き上がりのムラや違和感が生じてしまいます。その調整を自分でするのはなかなか難しいところですが、雑穀米モードのある炊飯器であれば自動で調整可能です。雑穀ご飯は、白米だけではとることの難しい様々な栄養素を含んでいます。簡単に栄養満点の雑穀米を炊飯するのに向いています。
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麦ごはんモード搭載について
「象印 極め炊き NW-JW10」も「象印 極め炊き NP-BK18」も麦ごはんモードを搭載している炊飯器です。そのため慣れない人には難しい麦ご飯の炊飯を指一本でできるという点で優れています。どちらも麦ご飯にチャレンジしたいけれど、炊き方が難しそうでチャレンジできていないという人には、ぜひ麦ご飯モード搭載の炊飯器で麦ご飯を楽しんでいただきたいです。麦ご飯は白米とは異なる食感や味わいを楽しむことができ、毎日のご飯にメリハリをつけることができます。麦と米では適した炊き方が異なるなど、自分で調整するには少し難しいこともあります。その点手軽に麦ご飯を試してみることができるため、麦ご飯デビューするのに向いています。
便利機能について「象印 極め炊き NW-JW10」と「象印 極め炊き NP-BK18」を比較
クリーニング機能について
「象印 極め炊き NP-BK18」も「象印 極め炊き NW-JW10」もクリーニング機能を搭載している炊飯器です。そのため手間なく炊飯器のメンテナンスを続けることができる点で秀でています。どちらも実は、炊飯器はいくつもの細かなパーツからなっています。これらのパーツは炊飯を繰り返す中で水蒸気やお米の粘り成分などで徐々に汚れていきます。理想的には定期的にパーツに分けて丁寧に掃除することができれば良いのですが、これはなかなか手間です。その点、炊飯器自体にクリーニング機能のある炊飯器であれば、使う人が掃除する手間をかけずとも、炊飯器のクリーニングモードで常に綺麗な状態を維持することができます。炊飯器が綺麗であれば、ご飯もより美味しく炊くことができます。いつでも綺麗な炊飯器でご飯を炊きたいという願いを簡単に実現するのにおすすめです。
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内ふた丸洗い対応について
「象印 極め炊き NP-BK18」も「象印 極め炊き NW-JW10」も内ふたを丸洗いできる炊飯器です。
基本情報について「象印 極め炊き NW-JW10」と「象印 極め炊き NP-BK18」を比較
本体サイズについて
サイズについて比較すると「象印 極め炊き NP-BK18」は横:42.5cm、縦:295mm、厚さ:260mmで「象印 極め炊き NW-JW10」は横:345mm、縦:275mm、厚さ:215mmです。「象印 極め炊き NP-BK18」のサイズより「象印 極め炊き NW-JW10」の方がかなり小さいです。コンパクトさランキングで比べると全1461製品中「象印 極め炊き NW-JW10」は742位であるのに対し「象印 極め炊き NP-BK18」は1381位で、炊飯器の中ではケタ違いな差があると言えそうです。
「象印 極め炊き NW-JW10」は置き場所を選ばない点で「象印 極め炊き NP-BK18」よりも優れています。一人暮らしのアパートのキッチンなど狭いスペースで使用するのに「象印 極め炊き NW-JW10」はかなりおすすめです。実際に使う場面において「象印 極め炊き NP-BK18」と「象印 極め炊き NW-JW10」の実用上の違いはとても大きいです。「象印 極め炊き NW-JW10」を選ぶ上で重要な理由の一つとなると思います。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
象印 極め炊き NW-JW10 | 横:345mm、縦:275mm、厚さ:215mm | 49/100 |
象印 極め炊き NP-BK18 | 横:42.5cm、縦:295mm、厚さ:260mm | 23/100 |
本体重量について
重量を「象印 極め炊き NP-BK18」と「象印 極め炊き NW-JW10」を比較すると「象印 極め炊き NP-BK18」は7kgであるのに対して「象印 極め炊き NW-JW10」は6.5kgです。0.5kgの違いがあります。「象印 極め炊き NW-JW10」の重さは「象印 極め炊き NP-BK18」と比較して比較的軽いです。軽さランキングで見てみると1740製品中「象印 極め炊き NW-JW10」は1355位で「象印 極め炊き NP-BK18」は1514位です。ほとんど差は無いと言えます。
簡単に出し入れや上げ下ろしができる点で「象印 極め炊き NP-BK18」より「象印 極め炊き NW-JW10」の方が良いです。「象印 極め炊き NW-JW10」はキッチンをスッキリさせておくため、使わないときは棚の上などに片づけておくような人が使用するのに多少おススメです。実際に利用する上で「象印 極め炊き NP-BK18」より「象印 極め炊き NW-JW10」の方が多少よいです。「象印 極め炊き NP-BK18」より「象印 極め炊き NW-JW10」が良いと言えるでしょう。ただ決定的といえるくらいの差はないです。
内釜厚について
内釜の厚みを比べると「象印 極め炊き NP-BK18」は1.7mmであるのに対して「象印 極め炊き NW-JW10」は2.2mmです。0.5mmの差があります。「象印 極め炊き NW-JW10」は「象印 極め炊き NP-BK18」に比べて比較的厚みが厚いです。内釜の厚みの厚さランキングで比べると938製品の中で「象印 極め炊き NW-JW10」は574位で「象印 極め炊き NP-BK18」は849位なので炊飯器の中では差はかなり大きいと言えます。
熱を均等に伝えることができるという点で「象印 極め炊き NW-JW10」の方が良いです。炊き上がりの状態を均等にするのに「象印 極め炊き NW-JW10」はやや適しています。実際の利用を想定したとき「象印 極め炊き NW-JW10」は「象印 極め炊き NP-BK18」より比較的良いです。「象印 極め炊き NW-JW10」の方が良いと言えるでしょう。一方ですごく優れているというわけではありません。
最大消費電力について
最大消費電力を比べると「象印 極め炊き NP-BK18」は1370Wで「象印 極め炊き NW-JW10」は1240Wです。「象印 極め炊き NW-JW10」の消費電力は「象印 極め炊き NP-BK18」に比べてわずかに小さいです。最大消費電力の小ささランキングで比較すると全1129製品のなかで「象印 極め炊き NW-JW10」は689位で「象印 極め炊き NP-BK18」は905位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
あえて選ぶなら「象印 極め炊き NW-JW10」の方が「象印 極め炊き NP-BK18」より良いですが通常利用において体感差はほぼ感じないでしょう。
炊飯性能について「象印 極め炊き NW-JW10」と「象印 極め炊き NP-BK18」を比較
炊飯量について
炊飯量について比べると「象印 極め炊き NP-BK18」は10合に対して「象印 極め炊き NW-JW10」は5.5合です。4.5合もの違いがあります。「象印 極め炊き NP-BK18」の方が「象印 極め炊き NW-JW10」よりもかなり炊飯量が多いです。炊飯量の多さランキングで比べると1808製品の中で「象印 極め炊き NP-BK18」は321位で「象印 極め炊き NW-JW10」は858位なので炊飯器の中では差はかなり大きいと言えます。
「象印 極め炊き NP-BK18」は熱の対流が起こりやすく米が激しくおどるためおいしく炊き上げることができるうえ、一度にまとまった量のお米を炊ける点で「象印 極め炊き NW-JW10」よりも秀でています。家族が多い場合やまとめて炊いておいて小分けに保存するのに「象印 極め炊き NP-BK18」はとても適しています。実際の利用を考えると「象印 極め炊き NW-JW10」より「象印 極め炊き NP-BK18」の方がかなり優れていると言えます。「象印 極め炊き NP-BK18」を選ぶための一つの主な判断材料となると思います。
1回の炊飯で使用する消費電力について
1回の炊飯で使用する消費電力量を比べると「象印 極め炊き NP-BK18」は189Whであるのに対して「象印 極め炊き NW-JW10」は149Whです。40Whの差があります。「象印 極め炊き NP-BK18」と比較して「象印 極め炊き NW-JW10」は比較的小さいです。1回の炊飯で使用する消費電力量の小ささランキングで比べると全1249製品中「象印 極め炊き NW-JW10」は351位であるのに対し「象印 極め炊き NP-BK18」は757位で、炊飯器の中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際に使うことを想定したとき「象印 極め炊き NW-JW10」の方が「象印 極め炊き NP-BK18」よりも比較的よいです。「象印 極め炊き NW-JW10」は「象印 極め炊き NP-BK18」よりいいでしょう。ただ決め手になるほどの差はないでしょう。
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蒸気レス対応について
「象印 極め炊き NW-JW10」も「象印 極め炊き NP-BK18」も蒸気レスに対応している炊飯器です。そのため炊飯器から出る蒸気カットできる点で優れています。どちらも炊飯器から出る蒸気は高温となるため、うっかり触れると火傷のリスクもあります。そのため小さなお子さんや高齢者のいる家庭においては安全性という面でおすすめです。また蒸気レスに対応していない炊飯器の上部に棚や他の家電がある場合、蒸気の熱や水分により変質したり、ひどい場合には腐ってしまうリスクもあります。蒸気レスに対応していればこのようなリスクを低減できるため、置き場所を比較的自由に選ぶことができます。様々なリスクを避けて安全に利用するのにおすすめです。
最長保温可能時間について
最長保温可能時間について「象印 極め炊き NW-JW10」と「象印 極め炊き NP-BK18」を比べると「象印 極め炊き NW-JW10」は40時間で「象印 極め炊き NP-BK18」は40時間です。「象印 極め炊き NP-BK18」の時間は「象印 極め炊き NW-JW10」と差はほとんどありません。最長保温可能時間の長さランキングで比較すると全728製品のなかで「象印 極め炊き NW-JW10」は39位で「象印 極め炊き NP-BK18」は119位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
ほかの視点で比較したほうが良さそうです。
1時間保温で使用する消費電力について
1時間保温する時の消費電力量について「象印 極め炊き NP-BK18」と「象印 極め炊き NW-JW10」を比べると「象印 極め炊き NP-BK18」は21.5Whで「象印 極め炊き NW-JW10」は15.8Whです。5.6Whの差があります。「象印 極め炊き NP-BK18」と比較して「象印 極め炊き NW-JW10」はとても小さいです。1時間保温する時の消費電力量の小ささランキングで比べると全1276製品中「象印 極め炊き NW-JW10」は406位であるのに対し「象印 極め炊き NP-BK18」は952位で、炊飯器の中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際の利用を考えると「象印 極め炊き NP-BK18」と比較して「象印 極め炊き NW-JW10」は非常に秀でているでしょう。「象印 極め炊き NW-JW10」に決めるための一つの重要な決め手となるでしょう。
選択中の製品 | 他の炊飯器と比較する |
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象印 極め炊き NW-JW10
選択中の製品 | 他の炊飯器と比較する |
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象印 極め炊き NP-BK18
「象印 極め炊き NW-JW10」と「象印 極め炊き NP-BK18」の違いを表で比較する
象印 極め炊き NW-JW10 | 象印 極め炊き NP-BK18 | |||
基本情報 | ||||
本体サイズ | 横:345mm、縦:275mm、厚さ:215mm | 横:42.5cm、縦:295mm、厚さ:260mm | ||
本体重量 | 6.5kg | 7kg | ||
内釜厚 | 2.2mm | 1.7mm | ||
鉄釜 | - | ○ | ||
色 | ブラック | ブラック | ||
最大消費電力 | 1240W | 1370W | ||
炊飯性能 | ||||
炊飯量 | 5.5合 | 10合 | ||
1回の炊飯で使用する消費電力 | 149Wh | 189Wh | ||
蒸気レス対応 | ○ | ○ | ||
最長保温可能時間 | 40時間 | 40時間 | ||
1時間保温で使用する消費電力 | 15.8Wh | 21.5Wh | ||
炊飯機能 | ||||
食感炊き対応 | ○ | ○ | ||
早炊き対応 | ○ | ○ | ||
エコ炊き対応 | ○ | ○ | ||
炊き込みごはん機能 | ○ | ○ | ||
おかゆ機能 | ○ | ○ | ||
おこげ機能 | ○ | - | ||
無洗米モード搭載 | ○ | ○ | ||
玄米モード搭載 | ○ | ○ | ||
雑穀米モード搭載 | ○ | ○ | ||
麦ごはんモード搭載 | ○ | ○ | ||
調理機能 | ||||
パン製作機能 | ○ | - | ||
便利機能 | ||||
クリーニング機能 | ○ | ○ | ||
内ふた丸洗い対応 | ○ | ○ | ||
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