EPSON カラリオ EP-50V と EPSON カラリオ EP-812A を比較するとどちらがおすすめなのか?違いや差を比べてみた

作成日時: 2020-03-20 16:11:00

EPSON カラリオ EP-812AEPSON カラリオ EP-50V
EPSON カラリオ EP-812AEPSON カラリオ EP-50V

「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」についてどっちが優れているのかを詳しく評価。違いを検証・解説してみました。どちらのプリンターを選んだ方がいいのかが選ぶのに慣れてない人でも決められるでしょう!

EPSON カラリオ EP-812AEPSON カラリオ EP-50V
EPSON カラリオ EP-812AEPSON カラリオ EP-50V
総合評価:
消費電力rating-image4.4
17W
rating-image3.7
24W
本体サイズrating-image4.1
横:390mm、縦:339mm、厚さ:141mm
rating-image3.6
横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mm
本体重量rating-image3.7
6.8kg
rating-image3.4
8.5kg
最大インク色数rating-image4.3
6色
rating-image4.3
6色
普通紙の最大給紙枚数rating-image1
101枚
rating-image2.3
250枚
ハガキの最大給紙枚数rating-image3.7
61枚
rating-image4.7
85枚

EPSON カラリオ EP-50V と比較して EPSON カラリオ EP-812A を選ぶメリット

  • コピー機能
  • スキャナ機能
  • AirPrint対応
  • カードリーダー搭載

EPSON カラリオ EP-812A と比較して EPSON カラリオ EP-50V を選ぶメリット

  • 普通紙の最大給紙枚数

    8.6点(101枚) vs 46.7点(250枚)

  • ハガキの最大給紙枚数

    74.4点(61枚) vs 93.5点(85枚)

  • 印刷コスト

    0点 vs 77.4点

  • 前面給紙対応
  • 有線LAN対応

「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を徹底比較する

インクについて「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

最大インク色数について

カラー印刷時に使うインクの色数が多いプリンターはより幅広い色味を表現できる点で優れています。例えば鮮やかな写真を印刷するのに最適です。

カラー印刷時に使うインクの色数について「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON カラリオ EP-812A」を比較すると「EPSON カラリオ EP-50V」は6色であるのに対して「EPSON カラリオ EP-812A」は6色です。「EPSON カラリオ EP-50V」のインク色数は「EPSON カラリオ EP-812A」とほぼ同じと言えるでしょう。感覚的にわかるほどの差は無いです。別の視点から比べた方がよさそうです。

最大インク色数評価
EPSON カラリオ EP-812A
6色86/100
EPSON カラリオ EP-50V
6色86/100

独立型インク採用可否について

独立型のインクを採用しているプリンターは減った色のインクだけを交換できる点で優れています。例えば減ったインクのみを交換するのにおすすめです。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON カラリオ EP-812A」も独立型のインクを採用しているプリンターです。そのためインク切れの色のみ交換できるため経済的である点で秀でています。どちらもインク交換のコストパフォーマンスを重視するのに適しています。

染料インク対応について

染料インクに対応しているプリンターは写真などの細かな画像表現ができる点で使い勝手が良いです。特に写真を綺麗にプリントするといったようなケースにおすすめです。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」も染料インクに対応しているプリンターです。そのため明るい風景など光沢感のある写真を印刷できる点で使い勝手が良いです。どちらも色あざやかな印刷するのにオススメです。

印刷について「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

1枚あたりの印刷費用について

1枚印刷するのにかかるコストが安いプリンターは同じコストで多くの枚数が印刷できる点で秀でています。特に用紙コストの削減をするようなときにおすすめです。

1枚印刷するのにかかるコストについて「EPSON カラリオ EP-812A」と比べて「EPSON カラリオ EP-50V」はとても安い印刷コストです。大量の印刷物のプリントができる点で「EPSON カラリオ EP-812A」より「EPSON カラリオ EP-50V」の方が優れていると言えます。オフィス文書の大量印刷するのに「EPSON カラリオ EP-50V」はかなり向いています。実際に使うことを想定したとき「EPSON カラリオ EP-812A」より「EPSON カラリオ EP-50V」の方がかなり優れているでしょう。「EPSON カラリオ EP-50V」にする上で一つの主な理由となるでしょう。

フチなし印刷機能について

フチなし印刷に対応しているプリンターは紙のサイズ限界まで印刷できる点で秀でています。特にはがきなどにフルサイズ印刷するようなケースで重宝します。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」もフチなし印刷に対応しているプリンターです。そのため用紙の全面を無駄なく利用できる点で使い勝手が良いです。どちらも情報量が多い資料で文字などを少しでも大きく印刷するのに向いています。

自動両面印刷機能について

自動両面印刷に対応しているプリンターは紙の表裏に無駄なく印刷できる点で優れています。特に裏返す必要がないため時間を節約するようなケースで役立ちます。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」も自動両面印刷に対応しているプリンターです。そのためわざわざ紙を裏返す必要がなく印刷できる点で優れています。どちらも大量に紙を印刷する場合に印刷代を節約するのに向いています。

レーベル印刷機能について

レーベル印刷に対応しているプリンターは普通のプリンターよりも印刷物のバリエーションを増やすことができる点で秀でています。例えばCDやDVDなどのメディア印刷するといった場合に向いています。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」もレーベル印刷に対応しているプリンターです。そのためオリジナルCDやDVDが作成でききたり、CDやDVDを分かりやすく保存できる点で優れています。どちらも自主制作のCDでレーベル面を印刷したり、ラベル等を印刷することで管理しやすくするのにオススメです。

接続機能について「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

Wi-Fi対応について

Wi-Fiに対応しているプリンターはケーブルが無く場所を選ばず設置できる点で秀でています。例えばインターネット経由での印刷をするのに適しています。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」もWi-Fiに対応しているプリンターです。そのためパソコンとの配線が不要のため、設置場所に困らず印刷ができる点で秀でています。どちらもスマートフォンから印刷するのに適しています。

Wi-Fi Direct対応について

Wi-Fi Directを使った印刷に対応しているプリンターは無線LAN設備を別に用意せずスマートフォンなどから無線で印刷できる点で使い勝手が良いです。特に無線LANがない環境で印刷するのにおすすめです。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON カラリオ EP-812A」もWi-Fi Directを使った印刷に対応しているプリンターです。そのため家に無線LANルーターがなくても、スマホやデジカメの写真を印刷できる点で秀でています。どちらもルーターなしで印刷するのにオススメです。

ネットワーク印刷対応について

ネットワーク印刷に対応しているプリンターはWi-fi対応のパソコンであればLAN環境が無くても直接プリンターと接続できる点で使い勝手が良いです。特に会社などで複数人が同じプリンターを使用するようなケースにおすすめです。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」もネットワーク印刷に対応しているプリンターです。そのため無線LANルーターが無くても直接Wi-Fi接続できる点で使い勝手が良いです。どちらもネットワーク印刷に対応しているプリンターは家の中いたるところで使用するのに適しているするのに適しています。

スマホ連携について

スマホから印刷できるプリンターはパソコンを使わずに、手軽に写真や年賀状を印刷できる点で使い勝手が良いです。特にパソコンを通さずに印刷できるので、パソコンが苦手な人でも気軽に使用するようなときで役に立ちます。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」もスマホから印刷できるプリンターです。そのためスマホの写真をダイレクトに印刷できるため、写真を撮ったりスクショなどをすぐに印刷できる点で優れています。どちらもスマホ上でさっと画像加工して印刷するのにオススメです。

USB接続について

USBで接続できるプリンターはあらゆる端末に簡単に接続できる点で優れています。例えばUSBに取り込んでおいたデータをパソコンに繋いで、パソコンから操作して印刷するのに最適です。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON カラリオ EP-812A」もUSBで接続できるプリンターです。そのためほとんどのPCで主流であるUSBで使用できる点で秀でています。どちらもUSBで接続できるプリンターは簡易的に利用するのに適しているするのにおすすめです。

便利機能について「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

自動電源オン機能について

PCからデータを受信すると自動的に電源が入るプリンターはプリンターが手の届く場所にない時などに遠隔でプリンターの電源を入れることができる点で優れています。特にプリンター電源のON/OFF作業を省略するようなケースに適しています。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON カラリオ EP-812A」もPCからデータを受信すると自動的に電源が入るプリンターです。そのため設定の必要が無く簡単にプリントできる点で使い勝手が良いです。どちらもプリンターの起動を手間に感じる面倒くさがりが作業するのにおすすめです。

自動電源オフ機能について

一定時間利用が無いと自動で電源がオフになるプリンターは電源を入れっぱなしにして切るのを忘れてしまった時でも、勝手に電源がオフにできる点で秀でています。特に無駄な待機電力を抑制して省エネするような場合で役に立ちます。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON カラリオ EP-812A」も一定時間利用が無いと自動で電源がオフになるプリンターです。そのためプリンターの電源の切り忘れを防止することができる点で秀でています。どちらも不要な電力を使わないため節電するのに向いています。

Googleクラウドプリント対応について

Googleクラウドプリントに対応しているプリンターはスマートフォンやダブレットから印刷できる点で秀でています。特にクラウドからのダイレクト印刷するといったケースで役立ちます。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」もGoogleクラウドプリントに対応しているプリンターです。そのため複数の使用者に対してプリンタの設定を一括共有できる点で秀でています。どちらもスマートフォンやダブレットから印刷するのにおすすめです。

基本情報について「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

消費電力について

消費電力が小さいプリンターは電気代節約や環境に配慮できる点で秀でています。例えば家庭用向けで電気代を節約するといったケースで重宝します。

消費電力について「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較すると「EPSON カラリオ EP-812A」は17Wであるのに対して「EPSON カラリオ EP-50V」は24Wです。7Wの差があります。「EPSON カラリオ EP-50V」より「EPSON カラリオ EP-812A」の方がかなり消費電力が小さいです。家庭での電気代を節約できる点で「EPSON カラリオ EP-812A」の方が「EPSON カラリオ EP-50V」よりも優れています。節電により印刷一枚あたりの単価を下げることが出来るため、コストダウンするのに「EPSON カラリオ EP-812A」はかなりオススメです。実際の利用を考えると「EPSON カラリオ EP-812A」は「EPSON カラリオ EP-50V」と比較して非常に秀でています。「EPSON カラリオ EP-812A」に決める上で重要な決め手の一つになります。

消費電力評価
EPSON カラリオ EP-812A
17W88/100
EPSON カラリオ EP-50V
24W74/100

本体サイズについて

サイズが小さいプリンターは部屋の小さなスペースに機器が設置できる点で優れています。例えば個人のデスクなどの狭いスペースで使用するといったようなときで役立ちます。

サイズについて「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON カラリオ EP-812A」を比べると「EPSON カラリオ EP-50V」は横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mmに対して「EPSON カラリオ EP-812A」は横:390mm、縦:339mm、厚さ:141mmです。「EPSON カラリオ EP-812A」は「EPSON カラリオ EP-50V」に比べてどちらかといえばサイズが小さいです。「EPSON カラリオ EP-812A」は狭いスペースにも設置できるため、あまり場所を選ばずに設置することができる点で「EPSON カラリオ EP-50V」よりも無難でしょう。しかしながらインテリアの都合上、プリンターを目立たせたくない人が設置する場合でも実用上の差はほとんど無いでしょう。数値的には「EPSON カラリオ EP-812A」の方が小さいですが、普通に使っている分において体感できるほどの違いはほとんど無いでしょう。

本体サイズ評価
EPSON カラリオ EP-812A
横:390mm、縦:339mm、厚さ:141mm82/100
EPSON カラリオ EP-50V
横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mm72/100

本体重量について

本体重量が軽いプリンターは女性などあまり力持ちでない人でも簡単に出し入れしたり設置できる点で使い勝手が良いです。例えば使うたびに押し入れなどから出し入れするような場合におすすめです。

本体重量を比較すると「EPSON カラリオ EP-812A」は6.8kgであり「EPSON カラリオ EP-50V」は8.5kgです。「EPSON カラリオ EP-812A」は「EPSON カラリオ EP-50V」よりどちらかといえば重さが軽いです。「EPSON カラリオ EP-812A」はあまりプリンターを使わない人が作業時だけ押し入れなどから出す際に、億劫になることなく作業が開始できる点で「EPSON カラリオ EP-50V」よりもわずかに良いといえなくもありません。Wi-fi環境が整っておらず、家の中で持ち運びをする場合でもハッキリと体感できるほどの差はないだと思われます。強いて言えば「EPSON カラリオ EP-812A」の方が「EPSON カラリオ EP-50V」より良いですが、大多数の人にとって体感できるほどの差はほとんどありません。

本体重量評価
EPSON カラリオ EP-812A
6.8kg74/100
EPSON カラリオ EP-50V
8.5kg67/100

ディスプレイ搭載について

液晶モニタを搭載しているプリンターは細かい設定や進行状況の確認ができる点で使い勝手が良いです。特にコピーする際の操作を楽にするといったようなときで役に立ちます。

「EPSON カラリオ EP-812A」も「EPSON カラリオ EP-50V」も液晶モニタを搭載しているプリンターです。そのためパソコンなどの外部モニタが不要で印刷前に画像の確認ができる点で優れています。どちらもプリンターに搭載されている機能を活用するのに向いています。

給紙について「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

前面・背面給紙対応について

前面給紙と背面給紙の両方に対応しているプリンターは紙の種類・こし・厚さに合わせて、給紙口を選ぶことができる点で使い勝手が良いです。例えば狭いオフィスなど、レイアウトの自由度が少ない所で使用するといったようなケースで役に立ちます。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON カラリオ EP-812A」も前面給紙と背面給紙の両方に対応しているプリンターです。そのため印刷枚数や用紙の品質によって給紙方法の使い分けができる点で秀でています。どちらも種類の違う用紙を使用するのにおすすめです。

普通紙の最大給紙枚数について

普通紙の最大給紙枚数が多いプリンターは用紙の補給回数が少なくできる点で秀でています。例えば一度の給紙で長く使用できるため、作業工数を削減するといったときにおすすめです。

普通紙の最大給紙枚数を「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON カラリオ EP-812A」を比較すると「EPSON カラリオ EP-50V」は250枚で「EPSON カラリオ EP-812A」は101枚です。149枚の差があります。普通紙の最大給紙枚数という点で見ると「EPSON カラリオ EP-50V」は「EPSON カラリオ EP-812A」に比べてとても多いです。「EPSON カラリオ EP-50V」は一度に大量に印刷できる点で「EPSON カラリオ EP-812A」よりも秀でていると言えます。「EPSON カラリオ EP-50V」は一度で大量に早くプリントするのにかなりオススメです。実際に使う場面で「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」の体感値としての差はかなり大きいです。「EPSON カラリオ EP-50V」に決めるための一つの主な決め手となります。

普通紙の最大給紙枚数評価
EPSON カラリオ EP-812A
101枚8/100
EPSON カラリオ EP-50V
250枚46/100

ハガキの最大給紙枚数について

ハガキの最大給紙枚数が多いプリンターは年賀状のように同じ内容の物をたくさんの枚数印刷する時は途中で中断しないで印刷できる点で優れています。特におなじ書面のはがきを大量に印刷するときに便利なので、年賀状やダイレクトメールを印刷するのに向いています。

ハガキの最大給紙枚数を「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON カラリオ EP-812A」を比べると「EPSON カラリオ EP-50V」は85枚で「EPSON カラリオ EP-812A」は61枚です。24枚もの差があります。「EPSON カラリオ EP-812A」の給紙枚数と比べて「EPSON カラリオ EP-50V」は非常に多いです。一度に大量のハガキが印刷できる点で「EPSON カラリオ EP-812A」より「EPSON カラリオ EP-50V」の方が秀でているでしょう。「EPSON カラリオ EP-50V」は年賀状やダイレクトメールを印刷するのにかなりおすすめです。実際の利用において「EPSON カラリオ EP-50V」は「EPSON カラリオ EP-812A」と比較してかなり秀でていると言えます。「EPSON カラリオ EP-50V」に決める主な決め手の一つになると思います。

ハガキの最大給紙枚数評価
EPSON カラリオ EP-812A
61枚74/100
EPSON カラリオ EP-50V
85枚93/100

「EPSON カラリオ EP-812A」と「EPSON カラリオ EP-50V」の違いを表で比較する

EPSON カラリオ EP-812AEPSON カラリオ EP-50V
EPSON カラリオ EP-812AEPSON カラリオ EP-50V
基本情報
消費電力17W24W
本体サイズ横:390mm、縦:339mm、厚さ:141mm横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mm
本体重量6.8kg8.5kg
ディスプレイ搭載
本体カラーホワイトブラック
インク
最大インク色数6色6色
独立型インク
染料インク対応
給紙
最大用紙サイズA4A3ノビ
前面・背面給紙対応
前面給紙対応 -
普通紙の最大給紙枚数101枚250枚
ハガキの最大給紙枚数61枚85枚
印刷
フチなし印刷機能
自動両面印刷機能
レーベル印刷機能
複合機の機能
コピー機能 -
スキャナ機能 -
接続機能
Wi-Fi対応
Wi-Fi Direct対応
ネットワーク印刷対応
有線LAN対応 -
AirPrint対応 -
スマホ連携
USB接続
カードリーダー搭載 -
便利機能
自動電源オン機能
自動電源オフ機能
Googleクラウドプリント対応

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消費電力:1120W, 本体サイズ:横:53.8cm、縦:49.95cm、厚さ:42.2cm, 本体重量:44kg, 普通紙の最大給紙枚数:495枚

消費電力:15W, 本体サイズ:横:40.3cm、縦:369mm、厚さ:234mm, 本体重量:9.6kg, 最大インク色数:4色, 普通紙の最大給紙枚数:350枚, ハガキの最大給紙枚数:40枚, 1分あたりのカラー印刷速度:6.8枚, 1分あたりのモノクロ印刷速度:13枚

消費電力:60W, 本体サイズ:横:180.6mm、縦:135.9mm、厚さ:63.3mm, 本体重量:860g

消費電力:14W, 本体サイズ:横:376mm、縦:359mm、厚さ:141mm, 本体重量:6.3kg, 最大インク色数:5色, 普通紙の最大給紙枚数:200枚, ハガキの最大給紙枚数:40枚, 1分あたりのカラー印刷速度:10枚, 1分あたりのモノクロ印刷速度:15枚

消費電力:880W, 本体サイズ:横:41cm、縦:398.5mm、厚さ:318.5mm, 本体重量:11.6kg, 普通紙の最大給紙枚数:251枚, 1分あたりのモノクロ印刷速度:34枚

消費電力:1260W, 本体サイズ:横:59.1cm、縦:54.5cm、厚さ:361mm, 本体重量:34kg, 普通紙の最大給紙枚数:350枚, ハガキの最大給紙枚数:50枚, 1分あたりのカラー印刷速度:26枚, 1分あたりのモノクロ印刷速度:26枚

消費電力:714W, 本体サイズ:横:40cm、縦:398mm、厚さ:223mm, 本体重量:10.7kg, 普通紙の最大給紙枚数:150枚, 1分あたりのカラー印刷速度:4枚, 1分あたりのモノクロ印刷速度:16枚

消費電力:14W, 本体サイズ:横:372mm、縦:315mm、厚さ:139mm, 本体重量:6.2kg, 最大インク色数:5色, 普通紙の最大給紙枚数:200枚, ハガキの最大給紙枚数:40枚, 1分あたりのカラー印刷速度:10枚, 1分あたりのモノクロ印刷速度:15枚

消費電力:12W, 本体サイズ:横:249mm、縦:176mm、厚さ:85mm, 本体重量:1.8kg, 最大インク色数:4色, 最小インク滴サイズ:2pL, ハガキの最大給紙枚数:20枚

消費電力:15W, 本体サイズ:横:364mm、縦:186mm、厚さ:69mm, 本体重量:2.2kg, 最大インク色数:4色, 普通紙の最大給紙枚数:50枚, ハガキの最大給紙枚数:20枚, 1分あたりのモノクロ印刷速度:10枚

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消費電力:12W, 本体サイズ:横:249mm、縦:176mm、厚さ:85mm, 本体重量:1.8kg, 最大インク色数:4色, 最小インク滴サイズ:2pL, ハガキの最大給紙枚数:20枚

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