EPSON カラリオ EP-50V と EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F を比較するとどちらがおすすめなのか?違いや差を比べてみた

作成日時: 2020-03-20 17:07:35

EPSON ビジネスインクジェット PX-M885FEPSON カラリオ EP-50V
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885FEPSON カラリオ EP-50V

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」の違いはどれくらいでしょうか?どう違いがあるのかを検証・評価。どちらがおすすめかについて解説レビューしてみました。

EPSON ビジネスインクジェット PX-M885FEPSON カラリオ EP-50V
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885FEPSON カラリオ EP-50V
総合評価:
消費電力rating-image3.8
23W
rating-image3.7
24W
本体サイズrating-image2.3
横:53.5cm、縦:42.5cm、厚さ:357mm
rating-image3.6
横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mm
本体重量rating-image2.3
19.1kg
rating-image3.4
8.5kg
最大インク色数rating-image2.6
4色
rating-image4.3
6色
普通紙の最大給紙枚数rating-image2.9
330枚
rating-image2.3
250枚
ハガキの最大給紙枚数rating-image4.5
80枚
rating-image4.7
85枚

EPSON カラリオ EP-50V と比較して EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F を選ぶメリット

  • 普通紙の最大給紙枚数

    58.3点(330枚) vs 46.7点(250枚)

  • 顔料インク対応
  • コピー機能
  • スキャナ機能
  • FAX機能
  • 自動原稿送り機能
  • 同時両面スキャン機能
  • NFC対応
  • AirPrint対応

EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F と比較して EPSON カラリオ EP-50V を選ぶメリット

  • インク色数

    52.8点(4色) vs 86.3点(6色)

  • 染料インク対応
  • 前面給紙対応
  • フチなし印刷機能
  • レーベル印刷機能
  • 自動電源オン機能

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を徹底比較する

給紙について「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

前面・背面給紙対応について

前面給紙と背面給紙の両方に対応しているプリンターは紙の種類・こし・厚さに合わせて、給紙口を選ぶことができる点で使い勝手が良いです。例えば狭いオフィスなど、レイアウトの自由度が少ない所で使用するといったようなケースで役に立ちます。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も前面給紙と背面給紙の両方に対応しているプリンターです。そのため印刷枚数や用紙の品質によって給紙方法の使い分けができる点で秀でています。どちらも種類の違う用紙を使用するのにおすすめです。

普通紙の最大給紙枚数について

普通紙の最大給紙枚数が多いプリンターは用紙の補給回数が少なくできる点で秀でています。例えば一度の給紙で長く使用できるため、作業工数を削減するといったときにおすすめです。

普通紙の最大給紙枚数を「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」を比較すると「EPSON カラリオ EP-50V」は250枚であり「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は330枚です。80枚の違いがあります。「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は「EPSON カラリオ EP-50V」に比べてやや給紙枚数が多いです。普通紙の最大給紙枚数の多さランキングで比較すると全1817製品のなかで「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は900位で「EPSON カラリオ EP-50V」は1137位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

一度に大量に印刷できる点で「EPSON カラリオ EP-50V」より「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」の方が多少優れているかもしれません。「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は一度で大量に早くプリントするのに多少向いています。実際に使う場面で「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は「EPSON カラリオ EP-50V」に比べてややよいです。「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」の方が良いかもしれませんが、非常に優れているとまでは言えないでしょう。

普通紙の最大給紙枚数評価
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F
330枚58/100
EPSON カラリオ EP-50V
250枚46/100

ハガキの最大給紙枚数について

ハガキの最大給紙枚数が多いプリンターは年賀状のように同じ内容の物をたくさんの枚数印刷する時は途中で中断しないで印刷できる点で優れています。特におなじ書面のはがきを大量に印刷するときに便利なので、年賀状やダイレクトメールを印刷するのに向いています。

ハガキの最大給紙枚数について比べると「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は80枚で「EPSON カラリオ EP-50V」は85枚です。「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」の給紙枚数より「EPSON カラリオ EP-50V」の方がわずかに多いです。ハガキの最大給紙枚数の多さランキングで見てみると1092製品中「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は134位で「EPSON カラリオ EP-50V」は105位です。ほとんど差は無いと言えます。

「EPSON カラリオ EP-50V」は一度に大量のハガキが印刷できる点で「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」よりも多少良いといえなくもないでしょう。しかしながら年賀状やダイレクトメールを印刷する場合でもよっぽどこだわりがある人でないと実感できるほどの違いを感じられないだと思います。数値としては「EPSON カラリオ EP-50V」の方が多いですが、普通に使っている分において体感できるほどの違いはほとんど無いでしょう。

ハガキの最大給紙枚数評価
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F
80枚90/100
EPSON カラリオ EP-50V
85枚93/100

インクについて「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

最大インク色数について

カラー印刷時に使うインクの色数が多いプリンターはより幅広い色味を表現できる点で優れています。例えば鮮やかな写真を印刷するのに最適です。

カラー印刷時に使うインクの色数を「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比べると「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は4色であるのに対して「EPSON カラリオ EP-50V」は6色です。2色の違いがあります。カラー印刷時に使うインクの色数という点で見てみると「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」より「EPSON カラリオ EP-50V」の方が非常に多いインク色数です。インクの色数の多さランキングで比べると全1060製品中「EPSON カラリオ EP-50V」は100位であるのに対し「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は525位で、プリンターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

質感を繊細に表現でき、風景などの印刷を本物に近い色合いで再現できる点で「EPSON カラリオ EP-50V」の方が秀でていると言えます。「EPSON カラリオ EP-50V」はより鮮明にカラーを再現するのにとてもおすすめです。実際に使う場面で「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」は体感上遥かに大きい差があります。「EPSON カラリオ EP-50V」にするための重要な決め手の一つとなります。

最大インク色数評価
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F
4色52/100
EPSON カラリオ EP-50V
6色86/100

独立型インク採用可否について

独立型のインクを採用しているプリンターは減った色のインクだけを交換できる点で優れています。例えば減ったインクのみを交換するのにおすすめです。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も独立型のインクを採用しているプリンターです。そのためインク切れの色のみ交換できるため経済的である点で秀でています。どちらもインク交換のコストパフォーマンスを重視するのに適しています。

便利機能について「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

自動電源オフ機能について

一定時間利用が無いと自動で電源がオフになるプリンターは電源を入れっぱなしにして切るのを忘れてしまった時でも、勝手に電源がオフにできる点で秀でています。特に無駄な待機電力を抑制して省エネするような場合で役に立ちます。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も一定時間利用が無いと自動で電源がオフになるプリンターです。そのためプリンターの電源の切り忘れを防止することができる点で秀でています。どちらも不要な電力を使わないため節電するのに向いています。

Googleクラウドプリント対応について

Googleクラウドプリントに対応しているプリンターはスマートフォンやダブレットから印刷できる点で秀でています。特にクラウドからのダイレクト印刷するといったケースで役立ちます。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も「EPSON カラリオ EP-50V」もGoogleクラウドプリントに対応しているプリンターです。そのため複数の使用者に対してプリンタの設定を一括共有できる点で秀でています。どちらもスマートフォンやダブレットから印刷するのにおすすめです。

接続機能について「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

Wi-Fi対応について

Wi-Fiに対応しているプリンターはケーブルが無く場所を選ばず設置できる点で秀でています。例えばインターネット経由での印刷をするのに適しています。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も「EPSON カラリオ EP-50V」もWi-Fiに対応しているプリンターです。そのためパソコンとの配線が不要のため、設置場所に困らず印刷ができる点で秀でています。どちらもスマートフォンから印刷するのに適しています。

Wi-Fi Direct対応について

Wi-Fi Directを使った印刷に対応しているプリンターは無線LAN設備を別に用意せずスマートフォンなどから無線で印刷できる点で使い勝手が良いです。特に無線LANがない環境で印刷するのにおすすめです。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」もWi-Fi Directを使った印刷に対応しているプリンターです。そのため家に無線LANルーターがなくても、スマホやデジカメの写真を印刷できる点で秀でています。どちらもルーターなしで印刷するのにオススメです。

ネットワーク印刷対応について

ネットワーク印刷に対応しているプリンターはWi-fi対応のパソコンであればLAN環境が無くても直接プリンターと接続できる点で使い勝手が良いです。特に会社などで複数人が同じプリンターを使用するようなケースにおすすめです。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も「EPSON カラリオ EP-50V」もネットワーク印刷に対応しているプリンターです。そのため無線LANルーターが無くても直接Wi-Fi接続できる点で使い勝手が良いです。どちらもネットワーク印刷に対応しているプリンターは家の中いたるところで使用するのに適しているするのに適しています。

有線LAN対応について

有線LANで接続できるプリンターは無線LANよりも安定して接続できる点で優れています。特に職場など多くの人が1台のプリンターのみを使用するといったようなときで役に立ちます。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も「EPSON カラリオ EP-50V」も有線LANで接続できるプリンターです。そのため同じネットワークの複数の端末からコピーできる点で秀でています。どちらも有線LANで接続できるプリンターは安定して接続するのに適しているするのにオススメです。

スマホ連携について

スマホから印刷できるプリンターはパソコンを使わずに、手軽に写真や年賀状を印刷できる点で使い勝手が良いです。特にパソコンを通さずに印刷できるので、パソコンが苦手な人でも気軽に使用するようなときで役に立ちます。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も「EPSON カラリオ EP-50V」もスマホから印刷できるプリンターです。そのためスマホの写真をダイレクトに印刷できるため、写真を撮ったりスクショなどをすぐに印刷できる点で優れています。どちらもスマホ上でさっと画像加工して印刷するのにオススメです。

USB接続について

USBで接続できるプリンターはあらゆる端末に簡単に接続できる点で優れています。例えばUSBに取り込んでおいたデータをパソコンに繋いで、パソコンから操作して印刷するのに最適です。

「EPSON カラリオ EP-50V」も「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」もUSBで接続できるプリンターです。そのためほとんどのPCで主流であるUSBで使用できる点で秀でています。どちらもUSBで接続できるプリンターは簡易的に利用するのに適しているするのにおすすめです。

印刷について「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

自動両面印刷機能について

自動両面印刷に対応しているプリンターは紙の表裏に無駄なく印刷できる点で優れています。特に裏返す必要がないため時間を節約するようなケースで役立ちます。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も「EPSON カラリオ EP-50V」も自動両面印刷に対応しているプリンターです。そのためわざわざ紙を裏返す必要がなく印刷できる点で優れています。どちらも大量に紙を印刷する場合に印刷代を節約するのに向いています。

基本情報について「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」を比較

消費電力について

消費電力が小さいプリンターは電気代節約や環境に配慮できる点で秀でています。例えば家庭用向けで電気代を節約するといったケースで重宝します。

消費電力について比べると「EPSON カラリオ EP-50V」は24Wで「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は23Wです。「EPSON カラリオ EP-50V」の消費電力より「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」の方が多少小さいです。消費電力の小ささランキングで見てみると1313製品中「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は301位で「EPSON カラリオ EP-50V」は316位です。ほとんど差は無いと言えます。

家庭での電気代を節約できる点で「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」の方が多少良いといえなくもないでしょう。しかしながら節電により印刷一枚あたりの単価を下げることが出来るため、コストダウンする場合でも体感上の差はほとんど無いと思います。強いて言えば「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」ですが、大多数の人にとって気にするほどの差はほとんどないでしょう。

消費電力評価
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F
23W76/100
EPSON カラリオ EP-50V
24W74/100

本体サイズについて

サイズが小さいプリンターは部屋の小さなスペースに機器が設置できる点で優れています。例えば個人のデスクなどの狭いスペースで使用するといったようなときで役立ちます。

サイズについて「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」を比較すると「EPSON カラリオ EP-50V」は横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mmであるのに対して「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は横:53.5cm、縦:42.5cm、厚さ:357mmです。「EPSON カラリオ EP-50V」のサイズは「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と比較してとても小さいです。サイズの小ささランキングで比べると全2264製品中「EPSON カラリオ EP-50V」は539位であるのに対し「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は1234位で、プリンターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

「EPSON カラリオ EP-50V」は狭いスペースにも設置できるため、あまり場所を選ばずに設置することができる点で「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」よりも秀でているでしょう。インテリアの都合上、プリンターを目立たせたくない人が設置するのに「EPSON カラリオ EP-50V」はかなり向いています。実際に使うことを想定したとき「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は体感上非常に大きい違いがあります。「EPSON カラリオ EP-50V」に決めるための主な判断材料の一つとなると思います。

本体サイズ評価
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F
横:53.5cm、縦:42.5cm、厚さ:357mm46/100
EPSON カラリオ EP-50V
横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mm72/100

本体重量について

本体重量が軽いプリンターは女性などあまり力持ちでない人でも簡単に出し入れしたり設置できる点で使い勝手が良いです。例えば使うたびに押し入れなどから出し入れするような場合におすすめです。

本体重量について比較すると「EPSON カラリオ EP-50V」は8.5kgであるのに対して「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は19.1kgです。10.6kgの差があります。「EPSON カラリオ EP-50V」は「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」よりとても軽いです。本体重量の軽さランキングで比べると2257製品の中で「EPSON カラリオ EP-50V」は592位で「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」は1093位なのでプリンターの中では差はかなり大きいと言えます。

あまりプリンターを使わない人が作業時だけ押し入れなどから出す際に、億劫になることなく作業が開始できる点で「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」より「EPSON カラリオ EP-50V」の方が秀でているでしょう。「EPSON カラリオ EP-50V」はWi-fi環境が整っておらず、家の中で持ち運びをするのにとてもオススメです。実際に使う場面で「EPSON カラリオ EP-50V」と「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」の実用においての差は非常に大きいです。「EPSON カラリオ EP-50V」にする上で一つの主な理由になるでしょう。

本体重量評価
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F
19.1kg45/100
EPSON カラリオ EP-50V
8.5kg67/100

ディスプレイ搭載について

液晶モニタを搭載しているプリンターは細かい設定や進行状況の確認ができる点で使い勝手が良いです。特にコピーする際の操作を楽にするといったようなときで役に立ちます。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」も「EPSON カラリオ EP-50V」も液晶モニタを搭載しているプリンターです。そのためパソコンなどの外部モニタが不要で印刷前に画像の確認ができる点で優れています。どちらもプリンターに搭載されている機能を活用するのに向いています。

「EPSON ビジネスインクジェット PX-M885F」と「EPSON カラリオ EP-50V」の違いを表で比較する

EPSON ビジネスインクジェット PX-M885FEPSON カラリオ EP-50V
EPSON ビジネスインクジェット PX-M885FEPSON カラリオ EP-50V
基本情報
消費電力23W24W
本体サイズ横:53.5cm、縦:42.5cm、厚さ:357mm横:47.6cm、縦:369mm、厚さ:159mm
本体重量19.1kg8.5kg
ディスプレイ搭載
画面のタッチパネル対応 -
本体カラーホワイトブラック
インク
最大インク色数4色6色
独立型インク
染料インク対応 -
顔料インク対応 -
給紙
最大用紙サイズA4A3ノビ
前面・背面給紙対応
前面給紙対応 -
普通紙の最大給紙枚数330枚250枚
ハガキの最大給紙枚数80枚85枚
印刷
1分あたりのカラー印刷速度24枚 -
1分あたりのモノクロ印刷速度24枚 -
フチなし印刷機能 -
自動両面印刷機能
レーベル印刷機能 -
複合機の機能
コピー機能 -
スキャナ機能 -
FAX機能 -
自動原稿送り機能 -
同時両面スキャン機能 -
接続機能
Wi-Fi対応
Wi-Fi Direct対応
NFC対応 -
ネットワーク印刷対応
有線LAN対応
AirPrint対応 -
スマホ連携
USB接続
便利機能
自動電源オン機能 -
自動電源オフ機能
Googleクラウドプリント対応

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