BenQ GW2780 (2018) と BenQ GL2480 (2019) を徹底比較。選ぶならどっち?
作成日時: 2020-01-28 18:46:23
「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」の詳細情報について公平にレビューします。それぞれどういった面が違うのでしょうか。注目度の高い点からマイナーな点まで幅広くまとめました。
BenQ GL2480 (2019) | BenQ GW2780 (2018) | |||
総合評価: | 2.2 (総合: 128位) | 2.4 (総合: 553位) | ||
本体重量 | 3.5 3.9kg | 3.1 4.85kg | ||
本体サイズ | 3.5 横:56.5cm、縦:43.3cm、厚さ:175.11mm | 2.9 横:61.2cm、縦:46.3cm、厚さ:183mm | ||
消費電力 | 3.7 25W | 3.3 32W | ||
画面サイズ | 1.7 24インチ | 2.1 27インチ | ||
画面解像度 | 1.5 1920×1080 | 1.5 1920×1080 | ||
応答速度 | 4.5 1ms | 2.6 5ms | ||
静的コントラスト比 | 1.5 1000:1 | 1.5 1000:1 | ||
動的コントラスト比 | 2.3 12000000:1 | 2.7 20000000:1 | ||
輝度 | 1 250cd/㎡ | 1 250cd/㎡ | ||
上下の視野角 | 1 160° | 3.4 178° | ||
左右の視野角 | 1 170° | 3.4 178° | ||
BenQ GL2480 (2019)は、本体重量が3.9kgであり、チルト機能も付いています。消費電力は25Wで、画面の種類はTNで、画面サイズは24インチ、アスペクト比は16:9です。応答速度は1msで、フリッカーフリー対応もしています。輝度は250cd/㎡で、上下の視野角が160度で、左右の視野角が170度です。ノングレア画面であり、ブルーライト軽減機能も備えています。また、HDCP対応であり、VESAマウント、D-Sub接続、DVI接続、HDMI接続、そしてHDMI1.4接続も可能です。音声出力端子も付いています。
BenQ GW2780 (2018)は、本体重量が4.85kgで、チルト機能もあります。消費電力は32Wで、画面の種類はIPSで、画面サイズは27インチ、アスペクト比は16:9、そして画素ピッチは0.311mmです。応答速度は5msで、最高リフレッシュレートは76Hzです。フリッカーフリー対応もしています。輝度は250cd/㎡で、上下の視野角が178度で、左右の視野角が178度です。ブルーライト軽減機能も備えています。また、HDCP対応であり、VESAマウント、D-Sub接続、DisplayPort接続、そしてHDMI1.4接続が可能です。音声出力端子も付いており、スピーカーが内蔵されています。
BenQ GL2480 (2019)とBenQ GW2780 (2018)の違いは、画面の種類、画面サイズ、応答速度、最高リフレッシュレート、そして画素ピッチといった点です。後者の方が、画面サイズが大きく、視野角も広く、重量も重くなっていますが、スピーカーが内蔵されています。前者は、応答速度が速く、軽量で、更にDVI接続も可能です。
どちらを選ぶかは、用途によって異なるでしょう。ゲームなどの応答速度が重視される場合には、BenQ GL2480 (2019)をおすすめいたしますが、一方で画面の大きさや視野角が重視される場合には、BenQ GW2780 (2018)の方が適しているでしょう。それぞれの特徴を十分に理解し、用途に合わせて購入することをお勧めいたします。
「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を徹底比較する
画質について「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
画面解像度について
画面解像度を比べると「BenQ GL2480 (2019)」は1920×1080で「BenQ GW2780 (2018)」は1920×1080です。「BenQ GL2480 (2019)」も「BenQ GW2780 (2018)」も解像度についての差はほぼありません。画面解像度の高さランキングで比較すると全6889製品のなかで「BenQ GL2480 (2019)」は2415位で「BenQ GW2780 (2018)」は3647位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
体感できるほどの差はありません。他の観点で比較する方がいいでしょう。
基本情報について「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
画面サイズについて
画面サイズを「BenQ GW2780 (2018)」と「BenQ GL2480 (2019)」を比べると「BenQ GW2780 (2018)」は27インチであり「BenQ GL2480 (2019)」は24インチです。「BenQ GW2780 (2018)」の方が「BenQ GL2480 (2019)」よりもわずかに画面が大きいです。画面サイズの大きさランキングで比較すると全6917製品のなかで「BenQ GW2780 (2018)」は1922位で「BenQ GL2480 (2019)」は2669位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
「BenQ GW2780 (2018)」はたくさんの情報を表示でき、写真や動画の細部を大きく映し出すことができる点で「BenQ GL2480 (2019)」よりもわずかに良いと言えるでしょう。しかしながら複数のウィンドウを表示することで作業効率を上げたり、YouTube等で臨場感のある映画や音楽ライブを視聴する場合でも実用上の差はほとんど無いでしょう。強いて言えば「BenQ GL2480 (2019)」より「BenQ GW2780 (2018)」を選ぶべきですが体感できるほどの違いはほぼ無いでしょう。
デザインについて「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
本体重量について
重量を比べると「BenQ GW2780 (2018)」は4.85kgであり「BenQ GL2480 (2019)」は3.9kgです。0.94kgの違いがあります。「BenQ GW2780 (2018)」より「BenQ GL2480 (2019)」の方がやや重量が軽いです。軽さランキングで比較すると全6445製品のなかで「BenQ GL2480 (2019)」は1867位で「BenQ GW2780 (2018)」は2898位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
「BenQ GL2480 (2019)」は設置や移動が楽にできる点で「BenQ GW2780 (2018)」よりも多少優れているかもしれません。「BenQ GL2480 (2019)」は部屋のレイアウトを頻繁に変更するのに多少向いています。実際の利用を考えると「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」は実用においてどちらかといえば大きい差があります。「BenQ GL2480 (2019)」は「BenQ GW2780 (2018)」よりいいですが、非常に優れているとまでは言えません。
本体サイズについて
サイズを「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較すると「BenQ GL2480 (2019)」は横:56.5cm、縦:43.3cm、厚さ:175.11mmで「BenQ GW2780 (2018)」は横:61.2cm、縦:46.3cm、厚さ:183mmです。サイズについて「BenQ GL2480 (2019)」は「BenQ GW2780 (2018)」と比較してわずかに小さいです。コンパクトさランキングで比較すると全6705製品のなかで「BenQ GL2480 (2019)」は3012位で「BenQ GW2780 (2018)」は3906位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
設置スペースを大きく取らない点で「BenQ GW2780 (2018)」より「BenQ GL2480 (2019)」の方が多少良いといえなくもないでしょう。しかしながら狭いテーブルへの設置や複数枚並べて使用する場合でもよっぽど気になる人でないとわからないくらいの差だと言えるでしょう。あえて選択するなら「BenQ GL2480 (2019)」の方が「BenQ GW2780 (2018)」より良いですが、通常利用において体感できるほどの違いはほぼありません。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
BenQ GL2480 (2019) | 横:56.5cm、縦:43.3cm、厚さ:175.11mm | 69/100 |
BenQ GW2780 (2018) | 横:61.2cm、縦:46.3cm、厚さ:183mm | 58/100 |
チルト機能について
「BenQ GW2780 (2018)」も「BenQ GL2480 (2019)」も画面の傾きを調整できるモニターです。
関連リンク
消費電力について
消費電力について「BenQ GW2780 (2018)」と「BenQ GL2480 (2019)」を比較すると「BenQ GW2780 (2018)」は32Wであるのに対して「BenQ GL2480 (2019)」は25Wです。7Wの違いがあります。「BenQ GL2480 (2019)」は「BenQ GW2780 (2018)」よりやや消費電力が小さいです。消費電力の小ささランキングで比較すると全6254製品のなかで「BenQ GL2480 (2019)」は1257位で「BenQ GW2780 (2018)」は2324位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
実際に利用する上で「BenQ GW2780 (2018)」より「BenQ GL2480 (2019)」の方が多少よいです。「BenQ GL2480 (2019)」の方が良いです。ただすごく優れているというわけではありません。
画面の明るさについて「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
輝度について
輝度について「BenQ GW2780 (2018)」と「BenQ GL2480 (2019)」を比べると「BenQ GW2780 (2018)」は250cd/㎡に対して「BenQ GL2480 (2019)」は250cd/㎡です。輝度という点で見てみると「BenQ GW2780 (2018)」も「BenQ GL2480 (2019)」もほぼ同じでしょう。輝度の高さランキングで比較すると全6679製品のなかで「BenQ GL2480 (2019)」は3943位で「BenQ GW2780 (2018)」は4950位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
体感上の差は無いです。ほかの観点で見ることをおすすめします。
画面の滑らかさについて「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
応答速度について
画面の応答速度を「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較すると「BenQ GL2480 (2019)」は1msで「BenQ GW2780 (2018)」は5msです。4msもの差があります。「BenQ GW2780 (2018)」と比較して「BenQ GL2480 (2019)」はかなり速度が速いです。画面の応答速度の速さランキングで比べると全6178製品中「BenQ GL2480 (2019)」は597位であるのに対し「BenQ GW2780 (2018)」は2739位で、モニターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
「BenQ GL2480 (2019)」は動きの激しい動画やゲームでも残像が起こりにくい点で「BenQ GW2780 (2018)」よりも秀でています。「BenQ GL2480 (2019)」はスポーツ観戦やアクションゲームなどをするのにかなりオススメです。実際の利用において「BenQ GL2480 (2019)」は「BenQ GW2780 (2018)」よりかなり優れています。「BenQ GL2480 (2019)」にする上で重要な判断材料の一つになると思います。
フリッカーフリー対応について
「BenQ GW2780 (2018)」も「BenQ GL2480 (2019)」もフリッカーフリーに対応しているモニターです。そのため画面のちらつきを抑えられるため、目の疲れを軽減したり長時間作業時の視力の低下を抑えることができる点で使い勝手が良いです。どちらも長時間にわたって事務作業をするのに適しています。
画面の視認性について「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
上下の視野角について
上下の視野角を「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比べると「BenQ GL2480 (2019)」は160°であり「BenQ GW2780 (2018)」は178°です。18°もの違いがあります。「BenQ GW2780 (2018)」の視野角は「BenQ GL2480 (2019)」と比較して非常に広いです。上下の視野角の広さランキングで比べると全6679製品中「BenQ GW2780 (2018)」は2221位であるのに対し「BenQ GL2480 (2019)」は4488位で、モニターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
画面を見る位置を上下にずらしても高い視認性を維持できる点で「BenQ GW2780 (2018)」の方が「BenQ GL2480 (2019)」よりも優れているでしょう。「BenQ GW2780 (2018)」は机に持っていったり寝転がって作業したり画面から離れて映画鑑賞するなど、モニタを見る際の上下位置を変更するような人が使用するのに非常にオススメです。実際に使うことを想定したとき「BenQ GW2780 (2018)」と「BenQ GL2480 (2019)」は実用上遥かに大きい違いがあります。「BenQ GW2780 (2018)」を選ぶための重要な判断材料の一つとなります。
左右の視野角について
左右の視野角について比べると「BenQ GW2780 (2018)」は178°で「BenQ GL2480 (2019)」は170°です。8°もの違いがあります。左右の視野角という角度で見てみると「BenQ GW2780 (2018)」の方が「BenQ GL2480 (2019)」よりもとても広い視野角です。左右の視野角の広さランキングで比べると6674製品の中で「BenQ GW2780 (2018)」は2223位で「BenQ GL2480 (2019)」は4127位なのでモニターの中では差はかなり大きいと言えます。
横からでも画面が見やすい点で「BenQ GW2780 (2018)」の方が秀でていると言えます。「BenQ GW2780 (2018)」はゲームやテレビ視聴、PCの操作方法を教えるときなど1つの画面を複数人で見たりするのにかなり適しています。実際に利用する上で「BenQ GW2780 (2018)」と「BenQ GL2480 (2019)」は実用においてとても大きい違いがあります。「BenQ GW2780 (2018)」にする重要な理由の一つになります。
ブルーライト軽減機能について
「BenQ GL2480 (2019)」も「BenQ GW2780 (2018)」もブルーライト軽減機能を搭載しているモニターです。そのため体内のリズムを整え、目の疲れを軽減する事ができる点で優れています。どちらも体内時計への影響を減らし生活のリズムを安定化したり、安眠するのにおすすめです。
外部連携について「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
D-Sub接続について
「BenQ GW2780 (2018)」も「BenQ GL2480 (2019)」もD-Subで接続できるモニターです。
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HDMI1.4接続について
「BenQ GW2780 (2018)」も「BenQ GL2480 (2019)」もHDMI1.4で接続できるモニターです。
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音声出力端子の搭載について
「BenQ GL2480 (2019)」も「BenQ GW2780 (2018)」も音声出力端子があるモニターです。
対応規格について「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
HDCP対応について
「BenQ GL2480 (2019)」も「BenQ GW2780 (2018)」もHDCPに対応しているモニターです。
関連リンク
VESAマウントについて
「BenQ GL2480 (2019)」も「BenQ GW2780 (2018)」もモニターアームを取り付けるために必要なネジ穴がVESA規格となっているモニターです。
画面の発色について「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」を比較
静的コントラスト比について
静的コントラスト比を「BenQ GW2780 (2018)」と「BenQ GL2480 (2019)」を比較すると「BenQ GW2780 (2018)」は1000:1で「BenQ GL2480 (2019)」は1000:1です。「BenQ GL2480 (2019)」も「BenQ GW2780 (2018)」もコントラスト比はほぼ差がゼロと言えます。静的コントラスト比の高さランキングで比べると6164製品の中で「BenQ GL2480 (2019)」は1925位で「BenQ GW2780 (2018)」は3312位なのでモニターの中では差はかなり大きいと言えます。
体感できるほどの違いは無いです。別の観点で決めたほうが良いでしょう。
関連リンク
動的コントラスト比について
動的コントラスト比を比較すると「BenQ GL2480 (2019)」は12000000:1に対して「BenQ GW2780 (2018)」は20000000:1です。「BenQ GL2480 (2019)」と比較して「BenQ GW2780 (2018)」はどちらかといえばコントラスト比が高いです。動的コントラスト比の高さランキングで見てみると2336製品中「BenQ GL2480 (2019)」は991位で「BenQ GW2780 (2018)」は936位です。ほとんど差は無いと言えます。
「BenQ GW2780 (2018)」は映し出す映像に応じてリアルタイムでコントラストやバックライトを調整しすることでより強くコントラストを高めることができ、メリハリある動画やゲーム表示で臨場感を高めることができる点で「BenQ GL2480 (2019)」よりも多少良いかもしれません。F1のレース映像など動きの激しい動画を見たりやアクションゲームなどをプレイする場合でもよっぽど使い込まないとわからないくらいの違いだと思われます。強いて言えば「BenQ GL2480 (2019)」より「BenQ GW2780 (2018)」の方が良いですが、普通に使っている分において気にするほどの差はほぼ無いです。
選択中の製品 | 他のモニターと比較する |
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BenQ GL2480 (2019)
選択中の製品 | 他のモニターと比較する |
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BenQ GW2780 (2018)
「BenQ GL2480 (2019)」と「BenQ GW2780 (2018)」の違いを表で比較する
BenQ GL2480 (2019) | BenQ GW2780 (2018) | |||
デザイン | ||||
本体重量 | 3.9kg | 4.85kg | ||
本体サイズ | 横:56.5cm、縦:43.3cm、厚さ:175.11mm | 横:61.2cm、縦:46.3cm、厚さ:183mm | ||
チルト機能 | ○ | ○ | ||
消費電力 | 25W | 32W | ||
基本情報 | ||||
画面の種類 | TN | IPS | ||
画面サイズ | 24インチ | 27インチ | ||
画質 | ||||
画面解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 | ||
アスペクト比 | 16:9 | 16:9 | ||
画素ピッチ | - | 0.311mm | ||
画面の滑らかさ | ||||
応答速度 | 1ms | 5ms | ||
最高リフレッシュレート | - | 76Hz | ||
フリッカーフリー対応 | ○ | ○ | ||
画面の発色 | ||||
静的コントラスト比 | 1000:1 | 1000:1 | ||
動的コントラスト比 | 12000000:1 | 20000000:1 | ||
画面の明るさ | ||||
輝度 | 250cd/㎡ | 250cd/㎡ | ||
画面の視認性 | ||||
上下の視野角 | 160° | 178° | ||
左右の視野角 | 170° | 178° | ||
ノングレア画面 | ○ | - | ||
ブルーライト軽減機能 | ○ | ○ | ||
対応規格 | ||||
HDCP対応 | ○ | ○ | ||
VESAマウント | ○ | ○ | ||
外部連携 | ||||
D-Sub接続 | ○ | ○ | ||
DisplayPort接続 | - | ○ | ||
DVI接続 | ○ | - | ||
HDMI接続 | ○ | - | ||
HDMI1.4接続 | ○ | ○ | ||
音声出力端子 | ○ | ○ | ||
便利機能 | ||||
スピーカー内蔵 | - | ○ | ||
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