LGエレクトロニクス 32UN500-W と JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019) の評価まとめ。違いを比べる
作成日時: 2020-09-15 13:50:00
「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と「LGエレクトロニクス 32UN500-W」ならどっちのモニターが優れているのかを詳しく評価。それぞれどういった面において異なるのでしょうか? 違いや差を評価・検証しました。
LGエレクトロニクス 32UN500-W | JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019) | |||
総合評価: | 60.8/100 (総合: 1279位) | 60.5/100 (総合: 6位) | ||
本体重量 | 43/100 | 75/100 | ||
本体サイズ | 37/100 | 71/100 | ||
消費電力 | 47/100 | 65/100 | ||
画面サイズ | 55/100 | 33/100 | ||
画面解像度 | 90/100 | 90/100 | ||
画素ピッチ | 89/100 | 97/100 | ||
応答速度 | 60/100 | 51/100 | ||
静的コントラスト比 | 90/100 | 30/100 | ||
輝度 | 61/100 | 40/100 | ||
上下の視野角 | 67/100 | 67/100 | ||
左右の視野角 | 67/100 | 67/100 | ||
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を徹底比較する
画面の明るさについて「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
輝度について
輝度を比べると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は350cd/㎡であるのに対して「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は300cd/㎡です。50cd/㎡の差があります。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と比較して非常に輝度が高いです。輝度の高さランキングで見てみると6679製品中「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は1264位で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は1827位です。ほとんど差は無いと言えます。
明るい部屋での使用する場合でもしっかりと視認できて、映画やゲームなどである暗めシーンでも見やすく表示できる点で「LGエレクトロニクス 32UN500-W」の方が優れているでしょう。強い日差しが入ってくるような部屋での使用やサスペンスやホラー映画を視聴するのに「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は非常におすすめです。実際の利用において「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と「LGエレクトロニクス 32UN500-W」の実用においての差はとても大きいです。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」に決めるための一つの重要な判断材料になると思います。
画面の発色について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
静的コントラスト比について
静的コントラスト比を「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較すると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は3000:1で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は1000:1です。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」より「LGエレクトロニクス 32UN500-W」の方がかなり高いです。静的コントラスト比の高さランキングで比較すると全6164製品のなかで「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は619位で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は1462位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は黒をくっきり表示できるため映像の明暗を際立たせることができ、より豊かで立体感のある色味を表示できる点で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」よりも秀でています。暗めの映画や屋外で取った動画を見たり、画像・動画編集などといった色の境目がはっきりとした識別する必要があるような作業をするのに「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は非常に適しています。実際の利用において「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は体感値として遥かに大きい差があります。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」にする上で一つの重要な決め手になります。
デザインについて「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
本体重量について
重量について「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と「LGエレクトロニクス 32UN500-W」を比べると「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は3.4kgであるのに対して「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は7.7kgです。4.3kgの違いがあります。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は「LGエレクトロニクス 32UN500-W」より非常に重量が軽いです。軽さランキングで比べると全6445製品中「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は1316位であるのに対し「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は4933位で、モニターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は設置や移動が楽にできる点で「LGエレクトロニクス 32UN500-W」よりも秀でています。寝室に持ち運んで寝ながら動画視聴したり、壁掛け用モニターとして使用するのに「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」はかなりオススメです。実際の利用を考えると「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は「LGエレクトロニクス 32UN500-W」に比べて非常に秀でています。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」にするための一つの重要な理由となるでしょう。
本体サイズについて
サイズについて比べると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は横:71.4cm、縦:51.2cm、厚さ:209mmであるのに対して「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は横:56.5cm、縦:41.2cm、厚さ:178mmです。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」のサイズより「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の方がかなり小さいです。コンパクトさランキングで比べると全6705製品中「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は2826位であるのに対し「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は5453位で、モニターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
設置スペースを大きく取らない点で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の方が「LGエレクトロニクス 32UN500-W」よりも優れています。狭いテーブルへの設置や複数枚並べて使用するのに「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」はとてもおすすめです。実際の利用を考えると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」より「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の方がとても優れています。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」にする上で重要な決め手の一つになると思います。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
LGエレクトロニクス 32UN500-W | 横:71.4cm、縦:51.2cm、厚さ:209mm | 37/100 |
JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019) | 横:56.5cm、縦:41.2cm、厚さ:178mm | 71/100 |
チルト機能について
「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も画面の傾きを調整できるモニターです。
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消費電力について
消費電力について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較すると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は55Wであるのに対して「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は32Wです。23Wの違いがあります。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は「LGエレクトロニクス 32UN500-W」よりやや消費電力が小さいです。消費電力の小ささランキングで比べると全6254製品中「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は2268位であるのに対し「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は4294位で、モニターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際に利用する上で「LGエレクトロニクス 32UN500-W」より「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の方が多少よいです。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の方が良いです。ただすごく優れているというわけではありません。
画面の滑らかさについて「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
応答速度について
画面の応答速度について「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と「LGエレクトロニクス 32UN500-W」を比較すると「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は5msで「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は4msです。1msの違いがあります。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」よりやや速度が速いです。画面の応答速度の速さランキングで見てみると6178製品中「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は1340位で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は1703位です。ほとんど差は無いと言えます。
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は動きの激しい動画やゲームでも残像が起こりにくい点で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」よりも多少優れているかもしれません。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」はスポーツ観戦やアクションゲームなどをするのにやや向いています。実際の利用において「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と「LGエレクトロニクス 32UN500-W」の体感値としての違いはやや大きいです。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」より良いでしょう。ただ非常に優れているとまでは言えないでしょう。
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フリッカーフリー対応について
「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も「LGエレクトロニクス 32UN500-W」もフリッカーフリーに対応しているモニターです。そのため画面のちらつきを抑えられるため、目の疲れを軽減したり長時間作業時の視力の低下を抑えることができる点で使い勝手が良いです。どちらも長時間にわたって事務作業をするのに適しています。
基本情報について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
画面サイズについて
画面サイズについて「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と「LGエレクトロニクス 32UN500-W」を比べると「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は24インチであるのに対して「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は31.5インチです。7.5インチもの差があります。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の画面と比べて「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は非常に大きいです。画面サイズの大きさランキングで比べると6917製品の中で「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は1007位で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は2647位なのでモニターの中では差はかなり大きいと言えます。
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」はたくさんの情報を表示でき、写真や動画の細部を大きく映し出すことができる点で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」よりも優れています。複数のウィンドウを表示することで作業効率を上げたり、YouTube等で臨場感のある映画や音楽ライブを視聴するのに「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は非常に向いています。実際の利用において「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」と「LGエレクトロニクス 32UN500-W」の実用上の差は遥かに大きいです。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」に決めるための一つの主な判断材料となるでしょう。
画質について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
画面解像度について
画面解像度を比べると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は3840×2160で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は3840×2160です。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も解像度についての差はほぼありません。画面解像度の高さランキングで見てみると6889製品中「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は263位で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は53位です。ほとんど差は無いと言えます。
体感できるほどの差はありません。他の観点で比較する方がいいでしょう。
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画素ピッチについて
画素ピッチを「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比べると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は0.181mmであり「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は0.137mmです。0.043mmの差があります。「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と比較して「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」はやや画素ピッチが小さいです。画素ピッチの小ささランキングで見てみると5586製品中「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は439位で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は52位です。ほとんど差は無いと言えます。
精密な画像表示ができる点で「LGエレクトロニクス 32UN500-W」より「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の方が良いです。4Kや8Kなどの写真や映像を表示するのに「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」はやや向いています。実際に使う場面で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は「LGエレクトロニクス 32UN500-W」に比べて多少良いです。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は「LGエレクトロニクス 32UN500-W」よりいいと言えるでしょう。ただ決定的といえるほどの差はないです。
画面の視認性について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
上下の視野角について
上下の視野角について比べると「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は178°に対して「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は178°です。上下の視野角について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も同じくらいです。上下の視野角の広さランキングで比較すると全6679製品のなかで「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は57位で「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は1167位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
感覚的にわかるほどの違いはありません。別の角度から比べるほうがよさそうです。
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左右の視野角について
左右の視野角を比べると「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は178°で「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は178°です。「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も「LGエレクトロニクス 32UN500-W」もほぼ同じ視野角です。左右の視野角の広さランキングで比較すると全6674製品のなかで「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」は64位で「LGエレクトロニクス 32UN500-W」は1169位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
体感上の差はありません。他の角度で見ることをおすすめします。
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ノングレア画面について
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も画面がノングレアとなっているモニターです。
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ブルーライト軽減機能について
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」もブルーライト軽減機能を搭載しているモニターです。そのため体内のリズムを整え、目の疲れを軽減する事ができる点で優れています。どちらも体内時計への影響を減らし生活のリズムを安定化したり、安眠するのにおすすめです。
外部連携について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
DisplayPort接続について
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」もDisplayPortで接続できるモニターです。
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音声出力端子の搭載について
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も音声出力端子があるモニターです。
対応規格について「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」を比較
HDCP対応について
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」もHDCPに対応しているモニターです。
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HDCP 2.2規格対応について
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」も4Kを見るために必要なHDCP 2.2の規格に対応しているモニターです。
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VESAマウントについて
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」もモニターアームを取り付けるために必要なネジ穴がVESA規格となっているモニターです。
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FreeSync規格対応について
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」も「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」もFreeSync規格に対応しているモニターです。
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LGエレクトロニクス 32UN500-W
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JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)
「LGエレクトロニクス 32UN500-W」と「JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019)」の違いを表で比較する
LGエレクトロニクス 32UN500-W | JAPANNEXT JN-IPS244UHDR (2019) | |
画像 | ||
本体重量 | 7.7kg | 3.4kg |
本体サイズ | 横:71.4cm、縦:51.2cm、厚さ:209mm | 横:56.5cm、縦:41.2cm、厚さ:178mm |
チルト機能 | ○ | ○ |
消費電力 | 55W | 32W |
画面の種類 | VA | IPS-AAS |
画面サイズ | 31.5インチ | 24インチ |
画面解像度 | 3840×2160 | 3840×2160 |
アスペクト比 | 16:9 | 16:9 |
画素ピッチ | 0.181mm | 0.137mm |
応答速度 | 4ms | 5ms |
最高リフレッシュレート | 61Hz | - |
フリッカーフリー対応 | ○ | ○ |
静的コントラスト比 | 3000:1 | 1000:1 |
動的コントラスト比 | - | 5000000:1 |
HDR対応 | ○ | - |
輝度 | 350cd/㎡ | 300cd/㎡ |
ELEDバックライト対応 | - | ○ |
上下の視野角 | 178° | 178° |
左右の視野角 | 178° | 178° |
ノングレア画面 | ○ | ○ |
ブルーライト軽減機能 | ○ | ○ |
HDCP対応 | ○ | ○ |
HDCP 2.2規格対応 | ○ | ○ |
VESAマウント | ○ | ○ |
FreeSync規格対応 | ○ | ○ |
DisplayPort接続 | ○ | ○ |
HDMI接続 | ○ | - |
HDMI1.4接続 | - | ○ |
HDMI2.0接続 | - | ○ |
MHL対応 | - | ○ |
音声出力端子 | ○ | ○ |
PIP機能 | - | ○ |
PBP機能 | - | ○ |
スピーカー内蔵 | ○ | - |
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