パナソニック NI-L800 (2008) と パナソニック カルル NI-WL505-H を徹底比較。みんなが見るポイント別に徹底解説しました!

作成日時: 2020-02-05 21:01:22、更新日時: 2021-10-24 15:51:50

パナソニック NI-L800 (2008)パナソニック カルル NI-WL505-H
パナソニック NI-L800 (2008)パナソニック カルル NI-WL505-H

「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」について、みんなの関心度が高い順に両者の違いを分かりやすく比較しました。ポイント別に点数化しているため「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」のどちらがいいのかが誰でも簡単にわかります。

パナソニック NI-L800 (2008)パナソニック カルル NI-WL505-H
パナソニック NI-L800 (2008)パナソニック カルル NI-WL505-H
総合評価:
本体重量rating-image1
1.2kg
rating-image1.3
1.1kg
コード長rating-image1.5
1.6m
rating-image1
1.4m
最大消費電力rating-image1
1400W
rating-image1
1400W
かけ面の最高温度rating-image3.4
200℃
rating-image3.4
200℃
かけ面の最低温度rating-image1.5
120℃
rating-image1.5
120℃
タンク容量rating-image3.6
150ml
rating-image3.8
160ml
1分あたりのスチーム量rating-image2.4
14g
rating-image2.2
13g
スチーム機能の連続運転時間rating-image1.5
2.5分
rating-image2.0
3分

パナソニック カルル NI-WL505-H と比較して パナソニック NI-L800 (2008) を選ぶメリット

    -

パナソニック NI-L800 (2008) と比較して パナソニック カルル NI-WL505-H を選ぶメリット

  • スチームの使用可能時間

    29.6点(2.5分) vs 39.5点(3分)

  • チタン製かけ面
  • オートオフ機能

「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」を徹底比較する

スチーム機能について「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」を比較

タンク容量について

タンク容量が大きいアイロンは長時間アイロンを使用できる点で秀でています。特にスチーム機能を使ったアイロンがけが多い人が使用するのに適しています。

タンク容量を「パナソニック カルル NI-WL505-H」と「パナソニック NI-L800 (2008)」を比較すると「パナソニック カルル NI-WL505-H」は160mlであるのに対して「パナソニック NI-L800 (2008)」は150mlです。「パナソニック カルル NI-WL505-H」も「パナソニック NI-L800 (2008)」も容量について差はほとんど無いです。タンク容量の大きさランキングで見てみると516製品中「パナソニック NI-L800 (2008)」は184位で「パナソニック カルル NI-WL505-H」は152位です。ほとんど差は無いと言えます。

体感上の差は無いです。他の角度で選んだほうがよいでしょう。

タンク容量評価
パナソニック NI-L800 (2008)
150ml71/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
160ml75/100

カセット式給水タンク対応について

給水タンクがカセット式になっているアイロンは水補給時にカセット単体に給水できる点で秀でています。特にスチームをする為の水の補充を便利にするといったときに向いています。

「パナソニック NI-L800 (2008)」も「パナソニック カルル NI-WL505-H」も給水タンクがカセット式になっているアイロンです。そのため簡単に給水することができるできる点で使い勝手が良いです。どちらもスチーム機能を頻繁に使用する人が購入するのにおすすめです。

1分あたりのスチーム量について

1分あたりにかけられる最大スチーム量が多いアイロンはシワを伸ばすことできる点で秀でています。例えばがんこなシワを伸ばしたりするといったようなときで役に立ちます。

1分あたりにかけられる最大スチーム量を「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」を比べると「パナソニック NI-L800 (2008)」は14gであるのに対して「パナソニック カルル NI-WL505-H」は13gです。「パナソニック カルル NI-WL505-H」も「パナソニック NI-L800 (2008)」もスチーム量についての違いがほとんどゼロと言えます。1分あたりにかけられる最大スチーム量の多さランキングで比較すると全313製品のなかで「パナソニック NI-L800 (2008)」は138位で「パナソニック カルル NI-WL505-H」は188位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

体感できるほどの違いは無いです。他の角度で比べることをおすすめします。

1分あたりのスチーム量評価
パナソニック NI-L800 (2008)
14g47/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
13g44/100

スチーム機能の連続運転時間について

スチーム機能の連続運転時間が長いアイロンは長くスチームが出せるので、シワ伸ばしを長時間できる点で使い勝手が良いです。特に綿などのシワ伸ばしの難しい生地を楽にアイロン掛けするようなときにおすすめです。

スチーム機能の連続運転時間を比較すると「パナソニック カルル NI-WL505-H」は3分で「パナソニック NI-L800 (2008)」は2.5分です。「パナソニック カルル NI-WL505-H」の時間の方が「パナソニック NI-L800 (2008)」よりもわずかに長いです。スチーム機能の連続運転時間の長さランキングで比較すると全232製品のなかで「パナソニック カルル NI-WL505-H」は155位で「パナソニック NI-L800 (2008)」は190位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

「パナソニック カルル NI-WL505-H」は余裕を持って丁寧な作業をできる点で「パナソニック NI-L800 (2008)」よりも無難と思います。しかしながら大量の洗濯物をまとめて皺伸ばしする場合でもハッキリと実感できるほどの違いはないだと思います。数値的には「パナソニック カルル NI-WL505-H」の方が「パナソニック NI-L800 (2008)」より長いですが通常の利用において体感できるほどの差はほとんど無いでしょう。

スチーム機能の連続運転時間評価
パナソニック NI-L800 (2008)
2.5分29/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
3分39/100

スチーム機能について

スチーム機能がついているアイロンは水蒸気により内部まで熱を伝えることができる点で秀でています。例えば簡単に洗濯ジワがとれるので楽にアイロン掛けするといった場合に向いています。

「パナソニック カルル NI-WL505-H」も「パナソニック NI-L800 (2008)」もスチーム機能がついているアイロンです。そのため衣類をハンガーにかけたままアイロンがげができる点で優れています。どちらも熱で縮みやすい子どもの給食用エプロンのシワをきれいにするのにおすすめです。

アイロン掛け機能について「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」を比較

かけ面の最高温度について

かけ面の最高温度が高いアイロンは低温ではシワ伸ばしの難しい綿製品を綺麗にアイロン掛けできる点で使い勝手が良いです。例えば高温でアイロンがけしても良い厚手の布地などに使用するといったときに最適です。

かけ面の最高温度を「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」を比べると「パナソニック NI-L800 (2008)」は200℃であり「パナソニック カルル NI-WL505-H」は200℃です。「パナソニック カルル NI-WL505-H」も「パナソニック NI-L800 (2008)」も温度は同じくらいです。かけ面の最高温度の高さランキングで見てみると240製品中「パナソニック NI-L800 (2008)」は103位で「パナソニック カルル NI-WL505-H」は113位です。ほとんど差は無いと言えます。

体感上の違いはありません。ほかの観点から選んだ方がいいでしょう。

かけ面の最高温度評価
パナソニック NI-L800 (2008)
200℃67/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
200℃67/100

かけ面の最低温度について

かけ面の最低温度が低いアイロンは熱に弱い素材のしわを取ることができる点で使い勝手が良いです。例えばアイロンがけ設定温度の低いデリケートな布地を使った衣類にも使用するのにおすすめです。

かけ面の最低温度を比較すると「パナソニック NI-L800 (2008)」は120℃であり「パナソニック カルル NI-WL505-H」は120℃です。「パナソニック NI-L800 (2008)」も「パナソニック カルル NI-WL505-H」もほとんど違いがゼロと言えます。かけ面の最低温度の低さランキングで見てみると231製品中「パナソニック NI-L800 (2008)」は184位で「パナソニック カルル NI-WL505-H」は194位です。ほとんど差は無いと言えます。

実用上の違いは無いです。別の角度を見て決めたほうがよいでしょう。

かけ面の最低温度評価
パナソニック NI-L800 (2008)
120℃30/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
120℃30/100

基本情報について「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」を比較

本体重量について

重量が軽いアイロンはアイロンをかける際の腕の負担を減らすことができる点で使い勝手が良いです。特に持ち運びやアイロンがけを簡単にするといったようなケースで役に立ちます。

重量について「パナソニック カルル NI-WL505-H」と「パナソニック NI-L800 (2008)」を比べると「パナソニック カルル NI-WL505-H」は1.1kgに対して「パナソニック NI-L800 (2008)」は1.2kgです。重量という角度で見ると「パナソニック NI-L800 (2008)」と比較して「パナソニック カルル NI-WL505-H」はどちらかといえば軽い重さです。軽さランキングで見てみると544製品中「パナソニック NI-L800 (2008)」は467位で「パナソニック カルル NI-WL505-H」は428位です。ほとんど差は無いと言えます。

ハンガーに吊るした衣類にアイロンできる点で「パナソニック カルル NI-WL505-H」の方がどちらかといえば良いでしょう。さっと出し入れする場合でもよっぽど気になる人でないと実感できるほどの差を感じられないだと思います。数値的には「パナソニック カルル NI-WL505-H」の方が軽いですが、大多数の人にとって体感差はほぼ感じないでしょう。

本体重量評価
パナソニック NI-L800 (2008)
1.2kg12/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
1.1kg25/100

コード長について

コードのサイズが長いアイロンはアイロン本体をより自由に動かせることができる点で使い勝手が良いです。特にコンセントが近い所でわざわざ使用することなく、アイロン作業がしやすい場所で使用するといったときに向いています。

コードのサイズを比較すると「パナソニック NI-L800 (2008)」は1.6mに対して「パナソニック カルル NI-WL505-H」は1.4mです。0.2mの違いがあります。「パナソニック NI-L800 (2008)」は「パナソニック カルル NI-WL505-H」と比較してやや大きさが長いです。コードのサイズの長さランキングで比較すると全395製品のなかで「パナソニック NI-L800 (2008)」は286位で「パナソニック カルル NI-WL505-H」は361位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

「パナソニック NI-L800 (2008)」はコンセントを気にせずどこでも作業できる点で「パナソニック カルル NI-WL505-H」よりもよいです。「パナソニック NI-L800 (2008)」はコンセントプラグの場所を気にせずにアイロンがけするのに多少おすすめです。実際の利用において「パナソニック NI-L800 (2008)」は「パナソニック カルル NI-WL505-H」に比べてどちらかといえば良いです。「パナソニック カルル NI-WL505-H」より「パナソニック NI-L800 (2008)」がいいと思われます。ただ決定的に優れているとまでは言えないでしょう。

コード長評価
パナソニック NI-L800 (2008)
1.6m30/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
1.4m12/100

コード自動巻取対応について

コードがリール式になっているアイロンは線を絡めずに纏められ、綺麗に収納できる点で優れています。例えば即座にコードを片付けするのにおススメです。

「パナソニック NI-L800 (2008)」も「パナソニック カルル NI-WL505-H」もコードがリール式になっているアイロンです。そのためコンパクトにまとめて収納できる点で秀でています。どちらもアイロンがけ後、短時間で安全に保管するのに向いています。

収納ケース付属可否について

収納ケースが付いているアイロンは部屋に置いても、すっきりと収納できる点で使い勝手が良いです。特にアイロンがけ終了後、熱いアイロンを置いておくのに使用するといったようなケースで役立ちます。

「パナソニック NI-L800 (2008)」も「パナソニック カルル NI-WL505-H」も収納ケースが付いているアイロンです。そのため片付けの方法に悩まずに収納できる点で秀でています。どちらもコードや本体を見た目良く片付けするのにオススメです。

収納袋付属可否について

収納袋が付いているアイロンは袋にしまう事ですっきりと収納できる点で秀でています。特に持ち運ぶときに機器が傷まないようにするといったケースに向いています。

「パナソニック カルル NI-WL505-H」も「パナソニック NI-L800 (2008)」も収納袋が付いているアイロンです。そのため簡単に収納しやすくなることができる点で使い勝手が良いです。どちらも使用しない時に安全に保管するのにおすすめです。

コードレス対応について

コードレスに対応しているアイロンは線を気にすることなくアイロンがけできる点で使い勝手が良いです。特にコードを気にすることなく手軽に使用するといったような場合に適しています。

「パナソニック NI-L800 (2008)」も「パナソニック カルル NI-WL505-H」もコードレスに対応しているアイロンです。そのためどんな場所でも使用できる点で使い勝手が良いです。どちらも子供やペットがコードに足を引っかけることが無く安全に利用するのに適しています。

最大消費電力について

最大消費電力が小さいアイロンは電気代を抑えることができる点で秀でています。例えば電気コストを抑えて使用するような場合におすすめです。

最大消費電力について比べると「パナソニック NI-L800 (2008)」は1400Wであるのに対して「パナソニック カルル NI-WL505-H」は1400Wです。「パナソニック NI-L800 (2008)」も「パナソニック カルル NI-WL505-H」も同じくらいの消費電力です。最大消費電力の小ささランキングで見てみると476製品中「パナソニック NI-L800 (2008)」は418位で「パナソニック カルル NI-WL505-H」は427位です。ほとんど差は無いと言えます。

体感上の違いは無いです。別の観点から選択することをおすすめします。

最大消費電力評価
パナソニック NI-L800 (2008)
1400W10/100
パナソニック カルル NI-WL505-H
1400W10/100

便利機能について「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」を比較

ハンディ対応について

手持ちで使えるアイロンはアイロン台が無くても使用でき、気軽に使用できる点で使い勝手が良いです。特にハンガーにつるした状態で衣類のしわ伸ばしをするといったようなときで役立ちます。

「パナソニック カルル NI-WL505-H」も「パナソニック NI-L800 (2008)」も手持ちで使えるアイロンです。そのため場所を選ばずサッと使用できる点で優れています。どちらも仕事に行く前の時間のない時に不安定な場所でさっとアイロンがけするのに向いています。

「パナソニック NI-L800 (2008)」と「パナソニック カルル NI-WL505-H」の違いを表で比較する

パナソニック NI-L800 (2008)パナソニック カルル NI-WL505-H
画像パナソニック NI-L800 (2008)パナソニック カルル NI-WL505-H
本体重量1.2kg1.1kg
コード長1.6m1.4m
コード自動巻取対応
収納ケース付属
収納袋付属
コードレス対応
最大消費電力1400W1400W
かけ面の最高温度200℃200℃
かけ面の最低温度120℃120℃
チタン製かけ面 -
タンク容量150ml160ml
カセット式給水タンク対応
1分あたりのスチーム量14g13g
スチーム機能の連続運転時間2.5分3分
スチーム機能
ハンディ対応
オートオフ機能 -

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本体重量:950g, 最大消費電力:1000W, タンク容量:80ml

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本体重量:1.1kg, コード長:1.4m, 最大消費電力:1400W, かけ面の最高温度:200℃, かけ面の最低温度:120℃, タンク容量:160ml, 1分あたりのスチーム量:15g, スチーム機能の連続運転時間:3分

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