パナソニック KZ-CX57PW (2018) と 三菱電機 CS-G317VSR (2018) を詳しく解説。違いや差を徹底評価しています

作成日時: 2020-03-20 20:04:06、更新日時: 2021-10-20 15:37:48

パナソニック KZ-CX57PW (2018)三菱電機 CS-G317VSR (2018)
パナソニック KZ-CX57PW (2018)三菱電機 CS-G317VSR (2018)

「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」はどっちがいいのか?違いについて評価・解説。どちらのIHクッキングヒーターを選んだ方がいいのか検討している人は今すぐチェックしてください!

パナソニック KZ-CX57PW (2018)三菱電機 CS-G317VSR (2018)
パナソニック KZ-CX57PW (2018)三菱電機 CS-G317VSR (2018)
総合評価:

50.9/100

(総合: 444位)

52.7/100

(総合: 228位)

本体サイズ
20/100
37/100
本体重量
22/100
32/100
ヒーター数
67/100
67/100
ヒーターの最大火力
75/100
60/100
グリルの最大火力
89/100
40/100
火力調節の段階数
50/100
99/100
消費電力
30/100
30/100

三菱電機 CS-G317VSR (2018) と比較して パナソニック KZ-CX57PW (2018) を選ぶメリット

  • 火力

    76点(3200W) vs 60.5点(3000W)

  • グリル火力

    89.5点(2650W) vs 41点(1800W)

  • 自動湯沸し機能

パナソニック KZ-CX57PW (2018) と比較して 三菱電機 CS-G317VSR (2018) を選ぶメリット

  • 火力調整の柔軟性

    50.3点(10段階) vs 99.5点(16段階)

「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」を徹底比較する

ヒーター性能について「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」を比較

ヒーター数について

搭載しているヒーター数が多いIHクッキングヒーターは一般的なものより、一度に多くの料理を作ることができる点で使い勝手が良いです。特に鍋やフライパンを一度に使う同時調理するようなケースで役に立ちます。

搭載しているヒーター数について「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」と「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」を比較すると「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は3口であり「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は3口です。「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」も「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」も口数についての差がほぼゼロでしょう。搭載しているヒーターの口数ランキングで比較すると全1201製品のなかで「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は91位で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は240位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

体感上の差はありません。ほかの観点から比較するほうがよいでしょう。

ヒーター数評価
パナソニック KZ-CX57PW (2018)
3口67/100
三菱電機 CS-G317VSR (2018)
3口67/100

ヒーターの最大火力について

ヒーターの最大火力が強いIHクッキングヒーターは炒飯や炒め物など火力が大事な料理が美味しくできる点で優れています。特にチャーハンやステーキなど高火力で調理したい料理を作りたい場合に使用するのに適しています。

ヒーターの最大火力を比べると「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は3000Wであり「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は3200Wです。200Wの違いがあります。「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」の火力より「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」の方がやや強いです。最大火力の強さランキングで比較すると全442製品のなかで「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は82位で「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は158位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

いそがしく時間がない時に、高火力で湯を沸かしたり調理できる点で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」の方がよいです。「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は最大火力が強く、一気に加熱するのに多少適しています。実際の利用を想定したとき「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」と比較して「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」はややよいです。「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」の方がいいでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。

ヒーターの最大火力評価
パナソニック KZ-CX57PW (2018)
3200W75/100
三菱電機 CS-G317VSR (2018)
3000W60/100

グリルの最大火力について

グリルの最大火力が強いIHクッキングヒーターは強火で一気に仕上げたい料理ができる点で秀でています。例えば焼き魚やピザトーストなどを短時間で料理したい場合に使用するのにおススメです。

グリルの最大火力について「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」と「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」を比較すると「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は1800Wであり「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は2650Wです。850Wの違いがあります。「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」と比較して「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は非常に火力が強いです。グリルの最大火力の強さランキングで比べると282製品の中で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は54位で「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は129位なのでIHクッキングヒーターの中では差はかなり大きいと言えます。

強火で短時間でグリル調理できる点で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」の方が優れています。高火力で短時間に調理するのに「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」はかなり適しています。実際の利用を想定したとき「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」の方が「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」よりもとても優れています。「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」を選ぶ上で重要な理由の一つになると思います。

グリルの最大火力評価
パナソニック KZ-CX57PW (2018)
2650W89/100
三菱電機 CS-G317VSR (2018)
1800W40/100

火力調節の段階数について

火力調節の段階数が多いIHクッキングヒーターは細かな調整を必要とする食材や料理にも対応できる点で秀でています。特に料理にこだわりがある人が火加減を細かく指定したい場合に使用するといったケースで役立ちます。

火力調節の段階数について比較すると「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は16段階に対して「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は10段階です。6段階の差があります。「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」より「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」の方が非常に段数が多いです。火力調節段階数の多さランキングで比べると全406製品中「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は14位であるのに対し「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は163位で、IHクッキングヒーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は極弱火でコトコト煮込む料理から、高火力で一気に仕上げる料理まで、細かな火力調節ができる点で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」よりも優れていると言えます。細かな火加減が必要な料理を調理するのに「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」はかなり適しています。実際の利用を想定したとき「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」の方が「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」よりも非常に秀でていると言えます。「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」にする上で主な理由の一つになると思います。

火力調節の段階数評価
パナソニック KZ-CX57PW (2018)
10段階50/100
三菱電機 CS-G317VSR (2018)
16段階99/100

便利機能について「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」を比較

タイマー機能について

タイマー機能を搭載しているIHクッキングヒーターは調理中に加熱しすぎを防ぐことができる点で優れています。特に定めた時間になるとアラームでお知らせしてスイッチを切ってくれるので他の調理作業をしながら加熱調理するのにおすすめです。

「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」も「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」もタイマー機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのためうっかり消し忘れや、時間を決めて煮込みたい料理に利用できる点で使い勝手が良いです。どちらも加熱しすぎる心配をせずに調理するのに適しています。

チャイルドロック機能について

チャイルドロック機能を搭載しているIHクッキングヒーターは小さな子供による事故を防ぐことができる点で秀でています。特に子供のいたずらや誤操作を防ぎ安全に使用するといった場合に向いています。

「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」も「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」もチャイルドロック機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのためいたずらなどによる誤動作を未然に防止できる点で優れています。どちらも子供が触って危険を防止するのに適しています。

水無ロースター対応について

水無ロースターに対応しているIHクッキングヒーターは水を入れる手間なく調理が手軽にできる点で秀でています。例えば掃除の手間を簡単にするといったような場合で重宝します。

「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」も「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」も水無ロースターに対応しているIHクッキングヒーターです。そのためグリルに落ちた油に発火する危険もなく、煙の量を抑えることができる点で優れています。どちらもグリルに落ちた油に発火する危険もなく、煙の量を少なくするのに適しています。

電源について「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」を比較

消費電力について

消費電力が小さいIHクッキングヒーターは消費電力を抑え、省エネできる点で秀でています。特に省エネなので電気代を節約するのに最適です。

消費電力を「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」と「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」を比較すると「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は5.8kWであり「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は5.8kWです。「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」も「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」も消費電力は同程度と言えます。消費電力の小ささランキングで比較すると全1114製品のなかで「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は483位で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は600位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

感覚的にわかるほどの差はありません。他の視点から見て決めた方が良さそうです。

消費電力評価
パナソニック KZ-CX57PW (2018)
5.8kW30/100
三菱電機 CS-G317VSR (2018)
5.8kW30/100

基本情報について「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」を比較

本体サイズについて

サイズが小さいIHクッキングヒーターは一人暮らし用の狭いキッチンに置くことができる点で使い勝手が良いです。例えばコンパクトに使用できるので、一人暮らしなどキッチンスペースが少ない人が使用するようなケースに最適です。

サイズを比較すると「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は横:75.2cm、縦:57cm、厚さ:230mmで「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は横:59.8cm、縦:55.3cm、厚さ:231mmです。「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」のサイズは「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と比較して比較的小さいです。サイズの小ささランキングで比べると全1085製品中「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は459位であるのに対し「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は1013位で、IHクッキングヒーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は狭い台所スペースでも配置できる点で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」よりもよいです。キッチンスペースを確保するのに「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は多少おススメです。実際に利用する上で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」より「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」の方がどちらかといえば良いです。「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」がいいのかもしれませんが、決め手になるくらいの差はないです。

本体サイズ評価
パナソニック KZ-CX57PW (2018)
横:75.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm20/100
三菱電機 CS-G317VSR (2018)
横:59.8cm、縦:55.3cm、厚さ:231mm37/100

本体重量について

重量が軽いIHクッキングヒーターは女性やお年寄りでも持ち運びが簡単にできる点で優れています。例えば家族で鍋料理を楽しみたい時に、食卓の上に持って行って調理するような場合におすすめです。

重量を「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」と「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」を比較すると「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は24kgであり「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は27.6kgです。「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」の重量の方が「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」よりも多少軽いです。重量の軽さランキングで比べると1047製品の中で「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は706位で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」は964位なのでIHクッキングヒーターの中では差はかなり大きいと言えます。

「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」は持ち運びしやすいので、引っ越しの時簡単に持ち運びできる点で「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」よりも多少良いといえなくもありません。しかしながらいろんな部屋へ移動して料理する場合でもほとんどの場合で実感できない違いだと思います。数値的には「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」の方が「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」より軽いですが、普通に使っている分において体感差はほとんど感じません。

本体重量評価
パナソニック KZ-CX57PW (2018)
27.6kg22/100
三菱電機 CS-G317VSR (2018)
24kg32/100

ヒーター機能について「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」を比較

両面焼き機能について

両面を焼くことができるIHクッキングヒーターは難しい焼き加減の確認などを気にせず調理できる点で使い勝手が良いです。特にしっかりと焼き色がつくので火が通りにくい調理をするといったようなケースで役立ちます。

「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」も「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」も両面を焼くことができるIHクッキングヒーターです。そのため料理をひっくり返すことなく両面を焼くことができる点で秀でています。どちらもいちいち裏返さずに焼き鳥などを両面をこんがりと料理するのにオススメです。

揚げ物温度調整機能について

揚げ物温度調整機能を搭載しているIHクッキングヒーターは食材にあわせて揚げる温度を設定できる点で秀でています。特に細かく調節する手間がないため、温度の上がりすぎによって揚げ物が焦げるのを防止するようなケースで重宝します。

「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」も「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」も揚げ物温度調整機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのため油温度を調整できるので、てんぷら鍋以外の鍋でも調理できる点で使い勝手が良いです。どちらも低温での揚げ物調理から高温の揚げ物まで自在に調節するのに向いています。

「パナソニック KZ-CX57PW (2018)」と「三菱電機 CS-G317VSR (2018)」の違いを表で比較する

パナソニック KZ-CX57PW (2018)三菱電機 CS-G317VSR (2018)
パナソニック KZ-CX57PW (2018)三菱電機 CS-G317VSR (2018)
基本情報
本体サイズ横:75.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm横:59.8cm、縦:55.3cm、厚さ:231mm
本体重量27.6kg24kg
トッププレートの色ホワイトシルバー
操作方式ガラスタッチ式ガラスタッチ式
ヒーター性能
ヒーター数3口3口
ヒーターの最大火力3200W3000W
グリルの最大火力2650W1800W
火力調節の段階数10段階16段階
ヒーター機能
ラジエントヒーター対応 -
オールメタル対応 -
両面焼き機能
揚げ物温度調整機能
電源
消費電力5.8kW5.8kW
対応電圧200V200V
対応アンペア30A30A
便利機能
タイマー機能
チャイルドロック機能
水無ロースター対応
自動湯沸し機能 -

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