パナソニック KZ-W173S (2016) と パナソニック KZ-CY26PS (2019) の違いを解説。幅広くとりまとめてカバーしてみた

作成日時: 2020-03-20 16:55:36、更新日時: 2021-10-19 21:29:14

パナソニック KZ-CY26PS (2019)パナソニック KZ-W173S (2016)
パナソニック KZ-CY26PS (2019)パナソニック KZ-W173S (2016)

「パナソニック KZ-W173S (2016)」と「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」を比較したときの違いについて評価・検証。詳細な観点も含めて徹底検証します。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」のどっちにすべきなのか悩んでいるひと必見です

パナソニック KZ-CY26PS (2019)パナソニック KZ-W173S (2016)
パナソニック KZ-CY26PS (2019)パナソニック KZ-W173S (2016)
総合評価:
本体サイズrating-image1.8
横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm
rating-image1.0
横:75.2cm、縦:56.9cm、厚さ:231mm
本体重量rating-image1.7
23.9kg
rating-image1.4
25.4kg
ヒーター数rating-image1.7
2口
rating-image3.4
3口
ヒーターの最大火力rating-image3.8
3200W
rating-image3.0
3000W
グリルの最大火力rating-image4.5
2650W
rating-image4.6
2700W
火力調節の段階数rating-image2.5
10段階
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10段階
消費電力rating-image1.5
5.8kW
rating-image1.5
5.8kW

パナソニック KZ-W173S (2016) と比較して パナソニック KZ-CY26PS (2019) を選ぶメリット

  • 火力

    76点(3200W) vs 60.5点(3000W)

パナソニック KZ-CY26PS (2019) と比較して パナソニック KZ-W173S (2016) を選ぶメリット

  • ヒーター口数

    33.2点(2口) vs 67.1点(3口)

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を徹底比較する

便利機能について「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比較

タイマー機能について

タイマー機能を搭載しているIHクッキングヒーターは調理中に加熱しすぎを防ぐことができる点で優れています。特に定めた時間になるとアラームでお知らせしてスイッチを切ってくれるので他の調理作業をしながら加熱調理するのにおすすめです。

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も「パナソニック KZ-W173S (2016)」もタイマー機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのためタイマーを設定すれば自動で電源が切れるので焼き過ぎや焦げ付きを防ぐことができる点で秀でています。どちらも設定時間になったら自動的にスイッチがオフになるので、無駄な過熱を防ぐことが出来安全に使用するのにおすすめです。

チャイルドロック機能について

チャイルドロック機能を搭載しているIHクッキングヒーターは子供が誤って使用することを防ぐことができる点で使い勝手が良いです。特に小さな子供のいたずらを防止するようなときで重宝します。

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も「パナソニック KZ-W173S (2016)」もチャイルドロック機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのため子供が誤って操作してしまう危険を防止することができる点で使い勝手が良いです。どちらも子どもが誤って操作してしまうことで起きる事故を回避するのにおすすめです。

水無ロースター対応について

水無ロースターに対応しているIHクッキングヒーターは水が必要ないのでお手入れが簡単にできる点で優れています。例えば水を入れるのが不要なため、簡単に手入れするのに最適です。

「パナソニック KZ-W173S (2016)」も「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も水無ロースターに対応しているIHクッキングヒーターです。そのため水分が少なく料理がカリカリに美味しくできる点で使い勝手が良いです。どちらも魚焼きグリルに水を入れずに焼け、簡単に調理するのに向いています。

自動湯沸し機能について

自動湯沸し機能を搭載しているIHクッキングヒーターは沸騰したら自動で保温にできる点で使い勝手が良いです。特に自動でお湯が沸くのでながら調理するのにおすすめです。

「パナソニック KZ-W173S (2016)」も「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も自動湯沸し機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのため無駄な沸かし過ぎを防ぐことができる点で使い勝手が良いです。どちらも沸騰した後にスムーズに保温モードに移行することで安全にお湯準備するのにオススメです。

ヒーター機能について「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比較

左右フリー対応について

左右のヒーターはともに強火力に対応しているIHクッキングヒーターは強火での調理を2つ同時に行うことができる点で優れています。例えば同時に強火力で料理するといった場合におすすめです。

「パナソニック KZ-W173S (2016)」も「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も左右のヒーターはともに強火力に対応しているIHクッキングヒーターです。そのため高火力で手早く調理したい2種類のメニューを一度に調理できる点で秀でています。どちらも2つの料理を同時に強火で調理するのにおすすめです。

両面焼き機能について

両面を焼くことができるIHクッキングヒーターは難しい焼き加減の確認などを気にせず調理できる点で使い勝手が良いです。特にしっかりと焼き色がつくので火が通りにくい調理をするといったようなケースで役立ちます。

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も「パナソニック KZ-W173S (2016)」も両面を焼くことができるIHクッキングヒーターです。そのためひっくり返す手間を省くことができる点で秀でています。どちらも魚などを焼く場合裏返しの手間もなく、身が崩れる心配なく表も裏もおいしく焼き上げるので簡単に調理をするのにオススメです。

揚げ物温度調整機能について

特に天ぷらなどを揚げたりするといった場合に向いています。

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も「パナソニック KZ-W173S (2016)」も揚げ物温度調整機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのため自動で一定の火力を調節し、一定の温度を保つことができる点で秀でています。どちらも素材や分量によっての温度の上がり過ぎを防ぎ適温で調理をするのに向いています。

基本情報について「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比較

本体サイズについて

サイズが小さいIHクッキングヒーターは省スペースでの設置ができる点で優れています。特に狭い場所に設置するようなときで役立ちます。

サイズを比較すると「パナソニック KZ-W173S (2016)」は横:75.2cm、縦:56.9cm、厚さ:231mmで「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mmです。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」のサイズは「パナソニック KZ-W173S (2016)」と比較して比較的小さいです。サイズの小ささランキングで比べると1085製品の中で「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は726位で「パナソニック KZ-W173S (2016)」は1031位なのでIHクッキングヒーターの中では差はかなり大きいと言えます。

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は限られたスペースでも簡単に収納できる点で「パナソニック KZ-W173S (2016)」よりも多少優れているかもしれません。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は単身世帯などキッチンのスペースが狭い人が使用するのにやや向いています。実際に利用する上で「パナソニック KZ-W173S (2016)」より「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」の方がどちらかといえば良いです。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」がいいのかもしれませんが、決め手になるくらいの差はないです。

本体サイズ評価
パナソニック KZ-CY26PS (2019)
横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm35/100
パナソニック KZ-W173S (2016)
横:75.2cm、縦:56.9cm、厚さ:231mm20/100

本体重量について

重量が軽いIHクッキングヒーターは女性やお年寄りでも持ち運びが簡単にできる点で優れています。例えば家族で鍋料理を楽しみたい時に、食卓の上に持って行って調理するような場合におすすめです。

重量を「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比較すると「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は23.9kgであり「パナソニック KZ-W173S (2016)」は25.4kgです。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」の重量の方が「パナソニック KZ-W173S (2016)」よりも多少軽いです。重量の軽さランキングで比較すると全1047製品のなかで「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は700位で「パナソニック KZ-W173S (2016)」は848位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は食卓で使用したい時や、掃除の時など気軽に移動できる点で「パナソニック KZ-W173S (2016)」よりも無難かもしれません。しかしながら容易に置き場所を変えたり持ち運んだりする場合でもハッキリと実感できるほどの違いはないだと思われます。数値的には「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」の方が「パナソニック KZ-W173S (2016)」より軽いですが、普通に使っている分において体感差はほとんど感じません。

本体重量評価
パナソニック KZ-CY26PS (2019)
23.9kg33/100
パナソニック KZ-W173S (2016)
25.4kg28/100

電源について「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比較

消費電力について

消費電力が小さいIHクッキングヒーターは消費電力を抑え、省エネできる点で秀でています。特に省エネなので電気代を節約するのに最適です。

消費電力を「パナソニック KZ-W173S (2016)」と「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」を比較すると「パナソニック KZ-W173S (2016)」は5.8kWであり「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は5.8kWです。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」も「パナソニック KZ-W173S (2016)」も消費電力は同程度と言えます。消費電力の小ささランキングで見てみると1114製品中「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は569位で「パナソニック KZ-W173S (2016)」は607位です。ほとんど差は無いと言えます。

感覚的にわかるほどの差はありません。他の視点から見て決めた方が良さそうです。

消費電力評価
パナソニック KZ-CY26PS (2019)
5.8kW30/100
パナソニック KZ-W173S (2016)
5.8kW30/100

ヒーター性能について「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比較

ヒーター数について

搭載しているヒーター数が多いIHクッキングヒーターは同時に複数の料理を調理できる点で秀でています。特に同時に複数の料理を調理するようなときに適しています。

搭載しているヒーター数について「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比較すると「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は2口で「パナソニック KZ-W173S (2016)」は3口です。1口もの差があります。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と比べて「パナソニック KZ-W173S (2016)」はかなり口数が多いです。搭載しているヒーターの口数ランキングで比べると全1201製品中「パナソニック KZ-W173S (2016)」は248位であるのに対し「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は853位で、IHクッキングヒーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

同時に多種類の料理を作ることができる点で「パナソニック KZ-W173S (2016)」の方が「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」よりも優れています。「パナソニック KZ-W173S (2016)」は子供がいる家庭などで複数の料理を同時に調理したい場合に使用するのにかなりおすすめです。実際に使う場面で「パナソニック KZ-W173S (2016)」と「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は体感値として遥かに大きい違いがあります。「パナソニック KZ-W173S (2016)」に決めるための主な理由の一つとなると思います。

ヒーター数評価
パナソニック KZ-CY26PS (2019)
2口33/100
パナソニック KZ-W173S (2016)
3口67/100

ヒーターの最大火力について

ヒーターの最大火力が強いIHクッキングヒーターは中華料理などの強い火力の料理を調理できる点で使い勝手が良いです。例えばより強い火で調理をするようなときで役に立ちます。

ヒーターの最大火力を比べると「パナソニック KZ-W173S (2016)」は3000Wであり「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は3200Wです。200Wの違いがあります。「パナソニック KZ-W173S (2016)」の火力より「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」の方がやや強いです。最大火力の強さランキングで比べると全442製品中「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は67位であるのに対し「パナソニック KZ-W173S (2016)」は213位で、IHクッキングヒーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

強火で手早く調理できる点で「パナソニック KZ-W173S (2016)」より「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」の方がよいです。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は中華料理のように火力が必要な調理をするのにややおススメです。実際の利用を想定したとき「パナソニック KZ-W173S (2016)」と比較して「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」はややよいです。「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」の方がいいでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。

ヒーターの最大火力評価
パナソニック KZ-CY26PS (2019)
3200W75/100
パナソニック KZ-W173S (2016)
3000W60/100

グリルの最大火力について

グリルの最大火力が強いIHクッキングヒーターは強火で一気に仕上げたい料理ができる点で秀でています。例えば焼き魚やピザトーストなどを短時間で料理したい場合に使用するのにおススメです。

グリルの最大火力を比較すると「パナソニック KZ-W173S (2016)」は2700Wに対して「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は2650Wです。「パナソニック KZ-W173S (2016)」の火力は「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」に比べてどちらかといえば強いです。グリルの最大火力の強さランキングで見てみると282製品中「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は47位で「パナソニック KZ-W173S (2016)」は29位です。ほとんど差は無いと言えます。

手早くグリル調理ができる点で「パナソニック KZ-W173S (2016)」の方が「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」よりも多少良いといえなくもないでしょう。火力が高いことで、外はカリッと中はふっくらした魚料理が作れるので、魚料理を好きな人が使用する場合でもよっぽど使い込まないとわからないくらいの違いだと思います。あえて選ぶなら「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」より「パナソニック KZ-W173S (2016)」の方が良いですが普通に使っている分において体感差はほとんど感じません。

グリルの最大火力評価
パナソニック KZ-CY26PS (2019)
2650W89/100
パナソニック KZ-W173S (2016)
2700W91/100

火力調節の段階数について

火力調節の段階数が多いIHクッキングヒーターは細かな火力調整ができる点で秀でています。

火力調節の段階数を「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」を比べると「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は10段階で「パナソニック KZ-W173S (2016)」は10段階です。「パナソニック KZ-W173S (2016)」の段数は「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と差はほとんどゼロと言えるでしょう。火力調節段階数の多さランキングで見てみると406製品中「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」は147位で「パナソニック KZ-W173S (2016)」は169位です。ほとんど差は無いと言えます。

感覚的にわかるほどの違いは無いです。ほかの角度で選択することをおすすめします。

火力調節の段階数評価
パナソニック KZ-CY26PS (2019)
10段階50/100
パナソニック KZ-W173S (2016)
10段階50/100

「パナソニック KZ-CY26PS (2019)」と「パナソニック KZ-W173S (2016)」の違いを表で比較する

パナソニック KZ-CY26PS (2019)パナソニック KZ-W173S (2016)
画像パナソニック KZ-CY26PS (2019)パナソニック KZ-W173S (2016)
本体サイズ横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm横:75.2cm、縦:56.9cm、厚さ:231mm
本体重量23.9kg25.4kg
トッププレートの色シルバーシルバー
操作方式ガラスタッチ式ガラスタッチ式
ヒーター数2口3口
ヒーターの最大火力3200W3000W
グリルの最大火力2650W2700W
火力調節の段階数10段階10段階
左右フリー対応
ラジエントヒーター対応 -
両面焼き機能
揚げ物温度調整機能
消費電力5.8kW5.8kW
対応電圧200V200V
対応アンペア30A30A
タイマー機能
チャイルドロック機能
水無ロースター対応
自動湯沸し機能

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