パナソニック KZ-XSF36S (2018) と パナソニック KZ-W163S (2016) をレビュー。違いや差を徹底比較

作成日時: 2020-03-20 21:06:23、更新日時: 2021-10-20 14:43:56

パナソニック KZ-XSF36S (2018)パナソニック KZ-W163S (2016)
パナソニック KZ-XSF36S (2018)パナソニック KZ-W163S (2016)

「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」はどちらの評価がよいのでしょうか?どういう面で違いや差があるかについて検証・評価。選ぶならどちらがおすすめかをレビューしてみました。

パナソニック KZ-XSF36S (2018)パナソニック KZ-W163S (2016)
パナソニック KZ-XSF36S (2018)パナソニック KZ-W163S (2016)
総合評価:

50.7/100

(総合: 224位)

52.5/100

(総合: 311位)

本体サイズ
35/100
35/100
本体重量
35/100
31/100
ヒーター数
67/100
67/100
ヒーターの最大火力
75/100
60/100
グリルの最大火力
60/100
91/100
火力調節の段階数
50/100
50/100
消費電力
30/100
30/100

パナソニック KZ-W163S (2016) と比較して パナソニック KZ-XSF36S (2018) を選ぶメリット

  • 火力

    76点(3200W) vs 60.5点(3000W)

パナソニック KZ-XSF36S (2018) と比較して パナソニック KZ-W163S (2016) を選ぶメリット

  • グリル火力

    60.3点(2100W) vs 91.8点(2700W)

「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を徹底比較する

電源について「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を比較

消費電力について

例えば節電しながら調理するといったような場合におススメです。

消費電力を「パナソニック KZ-W163S (2016)」と「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」を比較すると「パナソニック KZ-W163S (2016)」は5.8kWであり「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は5.8kWです。「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も「パナソニック KZ-W163S (2016)」も消費電力は同程度と言えます。消費電力の小ささランキングで見てみると1114製品中「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は480位で「パナソニック KZ-W163S (2016)」は518位です。ほとんど差は無いと言えます。

感覚的にわかるほどの差はありません。他の視点から見て決めた方が良さそうです。

消費電力評価
パナソニック KZ-XSF36S (2018)
5.8kW30/100
パナソニック KZ-W163S (2016)
5.8kW30/100

基本情報について「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を比較

本体サイズについて

サイズが小さいIHクッキングヒーターは省スペースでの設置ができる点で優れています。特に狭い場所に設置するようなときで役立ちます。

サイズを比較すると「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mmに対して「パナソニック KZ-W163S (2016)」は横:60.2cm、縦:56.9cm、厚さ:231mmです。「パナソニック KZ-W163S (2016)」のサイズは「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と差はほぼありません。サイズの小ささランキングで見てみると1085製品中「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は705位で「パナソニック KZ-W163S (2016)」は748位です。ほとんど差は無いと言えます。

体感できるほどの違いはありません。ほかの角度を見て比べる方が良さそうです。

本体サイズ評価
パナソニック KZ-XSF36S (2018)
横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm35/100
パナソニック KZ-W163S (2016)
横:60.2cm、縦:56.9cm、厚さ:231mm35/100

本体重量について

重量が軽いIHクッキングヒーターは女性やお年寄りでも持ち運びが簡単にできる点で優れています。例えば家族で鍋料理を楽しみたい時に、食卓の上に持って行って調理するような場合におすすめです。

重量について比較すると「パナソニック KZ-W163S (2016)」は24.3kgであるのに対して「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は23kgです。「パナソニック KZ-W163S (2016)」も「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も重量は同じくらいと言えるでしょう。重量の軽さランキングで比較すると全1047製品のなかで「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は622位で「パナソニック KZ-W163S (2016)」は755位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

感覚的にわかるほどの差は無いです。ほかの角度で比べることをおすすめします。

本体重量評価
パナソニック KZ-XSF36S (2018)
23kg35/100
パナソニック KZ-W163S (2016)
24.3kg31/100

便利機能について「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を比較

タイマー機能について

タイマー機能を搭載しているIHクッキングヒーターは調理中に加熱しすぎを防ぐことができる点で優れています。特に定めた時間になるとアラームでお知らせしてスイッチを切ってくれるので他の調理作業をしながら加熱調理するのにおすすめです。

「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も「パナソニック KZ-W163S (2016)」もタイマー機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのためタイマーを設定すれば自動で電源が切れるので焼き過ぎや焦げ付きを防ぐことができる点で秀でています。どちらも設定時間になったら自動的にスイッチがオフになるので、無駄な過熱を防ぐことが出来安全に使用するのにおすすめです。

チャイルドロック機能について

チャイルドロック機能を搭載しているIHクッキングヒーターは子供が誤って使用することを防ぐことができる点で使い勝手が良いです。特に小さな子供のいたずらを防止するようなときで重宝します。

「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も「パナソニック KZ-W163S (2016)」もチャイルドロック機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのため子供が誤って操作してしまう危険を防止することができる点で使い勝手が良いです。どちらも子どもが誤って操作してしまうことで起きる事故を回避するのにおすすめです。

水無ロースター対応について

水無ロースターに対応しているIHクッキングヒーターは水を入れる手間なく調理が手軽にできる点で秀でています。例えば掃除の手間を簡単にするといったような場合で重宝します。

「パナソニック KZ-W163S (2016)」も「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も水無ロースターに対応しているIHクッキングヒーターです。そのため水分が少なく料理がカリカリに美味しくできる点で使い勝手が良いです。どちらもグリルに落ちた油に発火する危険もなく、煙の量を少なくするのに適しています。

自動湯沸し機能について

自動湯沸し機能を搭載しているIHクッキングヒーターは直ぐに使用しなくてもお湯が沸いたあと自動で保温にできる点で優れています。例えば目を離しても安全に使用するのに最適です。

「パナソニック KZ-W163S (2016)」も「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も自動湯沸し機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのため無駄な沸かし過ぎを防ぐことができる点で使い勝手が良いです。どちらも沸かしたあと直ぐに使わなくても保温に切り替わり使うときに熱いままで使用するのに向いています。

ヒーター機能について「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を比較

左右フリー対応について

左右のヒーターはともに強火力に対応しているIHクッキングヒーターは両方で高火力調理ができる点で秀でています。特に両方のヒーターで強火に出来るので、火力を気にせずに調理したい人が使用するといったような場合で重宝します。

「パナソニック KZ-W163S (2016)」も「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も左右のヒーターはともに強火力に対応しているIHクッキングヒーターです。そのため高火力で手早く調理したい2種類のメニューを一度に調理できる点で秀でています。どちらも複数の料理を同時に高火力で調理するのにおすすめです。

両面焼き機能について

両面を焼くことができるIHクッキングヒーターは難しい焼き加減の確認などを気にせず調理できる点で使い勝手が良いです。特にしっかりと焼き色がつくので火が通りにくい調理をするといったようなケースで役立ちます。

「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も「パナソニック KZ-W163S (2016)」も両面を焼くことができるIHクッキングヒーターです。そのためひっくり返す手間を省くことができる点で秀でています。どちらも魚などを焼く場合裏返しの手間もなく、身が崩れる心配なく表も裏もおいしく焼き上げるので簡単に調理をするのにオススメです。

揚げ物温度調整機能について

揚げ物温度調整機能を搭載しているIHクッキングヒーターは細かな火力の調節をせずに一定温度で揚げ物調理ができる点で秀でています。特に温度調整が難しい、とんかつなど揚げ物を美味しく調理するようなときで役立ちます。

「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も「パナソニック KZ-W163S (2016)」も揚げ物温度調整機能を搭載しているIHクッキングヒーターです。そのため自動で一定の火力を調節し、一定の温度を保つことができる点で秀でています。どちらも低温での揚げ物調理から高温の揚げ物まで自在に調節するのに向いています。

ヒーター性能について「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を比較

ヒーター数について

搭載しているヒーター数が多いIHクッキングヒーターは一般的なものより、一度に多くの料理を作ることができる点で使い勝手が良いです。特に鍋やフライパンを一度に使う同時調理するようなケースで役に立ちます。

搭載しているヒーター数について「パナソニック KZ-W163S (2016)」と「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」を比較すると「パナソニック KZ-W163S (2016)」は3口であり「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は3口です。「パナソニック KZ-W163S (2016)」も「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」も口数についての差がほぼゼロでしょう。搭載しているヒーターの口数ランキングで見てみると1201製品中「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は88位で「パナソニック KZ-W163S (2016)」は134位です。ほとんど差は無いと言えます。

体感上の差はありません。ほかの観点から比較するほうがよいでしょう。

ヒーター数評価
パナソニック KZ-XSF36S (2018)
3口67/100
パナソニック KZ-W163S (2016)
3口67/100

ヒーターの最大火力について

ヒーターの最大火力が強いIHクッキングヒーターは炒飯や炒め物など火力が大事な料理が美味しくできる点で優れています。特にチャーハンやステーキなど高火力で調理したい料理を作りたい場合に使用するのに適しています。

ヒーターの最大火力を比べると「パナソニック KZ-W163S (2016)」は3000Wであり「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は3200Wです。200Wの違いがあります。「パナソニック KZ-W163S (2016)」の火力より「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」の方がやや強いです。最大火力の強さランキングで比べると全442製品中「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は14位であるのに対し「パナソニック KZ-W163S (2016)」は173位で、IHクッキングヒーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

強火で手早く調理できる点で「パナソニック KZ-W163S (2016)」より「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」の方がよいです。「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は最大火力が強く、一気に加熱するのに多少適しています。実際の利用を想定したとき「パナソニック KZ-W163S (2016)」と比較して「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」はややよいです。「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」の方がいいでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。

ヒーターの最大火力評価
パナソニック KZ-XSF36S (2018)
3200W75/100
パナソニック KZ-W163S (2016)
3000W60/100

グリルの最大火力について

グリルの最大火力が強いIHクッキングヒーターはより本格的なグリル料理ができる点で使い勝手が良いです。例えばグリル料理においてより本格的な調理をするといったようなときに最適です。

グリルの最大火力について「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を比較すると「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は2100Wであり「パナソニック KZ-W163S (2016)」は2700Wです。600Wの違いがあります。「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と比較して「パナソニック KZ-W163S (2016)」は非常に火力が強いです。グリルの最大火力の強さランキングで比較すると全282製品のなかで「パナソニック KZ-W163S (2016)」は27位で「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は81位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

手早くグリル調理ができる点で「パナソニック KZ-W163S (2016)」の方が秀でていると言えます。火力が高いことで、外はカリッと中はふっくらした魚料理が作れるので、魚料理を好きな人が使用するのに「パナソニック KZ-W163S (2016)」はかなりおすすめです。実際の利用を想定したとき「パナソニック KZ-W163S (2016)」の方が「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」よりもとても優れています。「パナソニック KZ-W163S (2016)」を選ぶ上で重要な理由の一つになると思います。

グリルの最大火力評価
パナソニック KZ-XSF36S (2018)
2100W60/100
パナソニック KZ-W163S (2016)
2700W91/100

火力調節の段階数について

火力調節の段階数が多いIHクッキングヒーターは細かな火力調整ができる点で秀でています。

火力調節の段階数を「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」を比べると「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は10段階で「パナソニック KZ-W163S (2016)」は10段階です。「パナソニック KZ-W163S (2016)」の段数は「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と差はほとんどゼロと言えるでしょう。火力調節段階数の多さランキングで見てみると406製品中「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」は94位で「パナソニック KZ-W163S (2016)」は117位です。ほとんど差は無いと言えます。

感覚的にわかるほどの違いは無いです。ほかの角度で選択することをおすすめします。

火力調節の段階数評価
パナソニック KZ-XSF36S (2018)
10段階50/100
パナソニック KZ-W163S (2016)
10段階50/100

「パナソニック KZ-XSF36S (2018)」と「パナソニック KZ-W163S (2016)」の違いを表で比較する

パナソニック KZ-XSF36S (2018)パナソニック KZ-W163S (2016)
パナソニック KZ-XSF36S (2018)パナソニック KZ-W163S (2016)
基本情報
本体サイズ横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm横:60.2cm、縦:56.9cm、厚さ:231mm
本体重量23kg24.3kg
トッププレートの色シルバーシルバー
操作方式ガラスタッチ式ガラスタッチ式
ヒーター性能
ヒーター数3口3口
ヒーターの最大火力3200W3000W
グリルの最大火力2100W2700W
火力調節の段階数10段階10段階
ヒーター機能
左右フリー対応
ラジエントヒーター対応 -
両面焼き機能
揚げ物温度調整機能
電源
消費電力5.8kW5.8kW
対応電圧200V200V
対応アンペア30A30A
便利機能
タイマー機能
チャイルドロック機能
水無ロースター対応
自動湯沸し機能

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本体サイズ:横:59cm、縦:52.1cm、厚さ:180mm, 本体重量:18.7kg, ヒーター数:2口, ヒーターの最大火力:3000W, グリルの最大火力:1850W, 火力調節の段階数:10段階, 消費電力:4kW

三菱電機 CS-G317VSR (2018)

本体サイズ:横:59.8cm、縦:55.3cm、厚さ:231mm, 本体重量:24kg, ヒーター数:3口, ヒーターの最大火力:3000W, グリルの最大火力:1800W, 火力調節の段階数:16段階, 消費電力:5.8kW

YAMAZEN IH-M800

本体サイズ:横:226mm、縦:180mm、厚さ:56mm, 本体重量:1.3kg, ヒーター数:1口, ヒーターの最大火力:800W, 火力調節の段階数:6段階, 消費電力:0.8kW

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本体サイズ:横:59.9cm、縦:55.98cm、厚さ:231.5mm, 本体重量:21.5kg, ヒーター数:3口, ヒーターの最大火力:3000W, 火力調節の段階数:12段階, 消費電力:5.8kW

ミーレ KM418

本体サイズ:横:51.4cm、縦:288mm、厚さ:59mm, 本体重量:4.85kg, ヒーター数:2口, ヒーターの最大火力:3100W, グリルの最大火力:0W, 火力調節の段階数:9段階, 消費電力:3.1kW

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本体サイズ:横:295mm、縦:280mm、厚さ:50mm, 本体重量:1.8kg, ヒーター数:1口, ヒーターの最大火力:1400W, 火力調節の段階数:6段階, 消費電力:1.4kW

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本体サイズ:横:60.2cm、縦:57cm、厚さ:230mm, 本体重量:26.5kg, ヒーター数:3口, ヒーターの最大火力:3200W, グリルの最大火力:2650W, 火力調節の段階数:10段階, 消費電力:5.8kW

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本体サイズ:横:335mm、縦:295mm、厚さ:49mm, 本体重量:2kg, ヒーター数:1口, ヒーターの最大火力:1200W, 火力調節の段階数:6段階, 消費電力:1.2kW

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