日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z と 日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X の評価。選ぶならどちらにするかについて徹底比較
作成日時: 2021-06-06 15:20:41、更新日時: 2021-10-19 19:37:06
日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z | 日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X | |||
総合評価: | 3.7 (総合: 87位) | 3.3 (総合: 186位) | ||
本体重量 | 1.9 18kg | 1.9 18kg | ||
庫内容量 | 3.1 30L | 3.1 30L | ||
レンジの最大出力 | 4.7 1000W | 4.7 1000W | ||
オーブンの最高温度 | 4.5 300℃ | 4.5 300℃ | ||
オーブンの最低温度 | 3.4 100℃ | 3.4 100℃ | ||
自動メニュー数 | 4.9 244 | 4.7 224 | ||
対応レシピ数 | 3.7 289 | 3.6 275 | ||
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「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」より「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」が優れている理由
- 待機時に電力を消費しない
- 自動お手入れ機能で庫内の汚れを落とせる
- 冷凍と冷蔵の2品や重さの違う2品を同時にあたためられる
- 熱風循環によって食材が元々持っている油で揚げた様な状態にできるノンフライ機能を搭載している
- 電子レンジ発酵を使ってパン作りができる
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日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z
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日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」の特色・特性に関する詳細比較について
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」の設置方法についての比較
縦開きドアについて
ドアが縦開きになっている電子レンジは場所を取らず、広々と使用する事ができるという点でよいといえそうです。たとえば左右に扉を開くスペースのない場所に設置したいときにオススメです。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もドアが縦開きになっている電子レンジです。他のレンジと比べて食材の出し入れがしやすく、ストレスなく調理できる点においてどちらも良いといえそうです。お皿など軽いものを扉に置いたりするような時「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もお勧めと言えるでしょう。
右側のピッタリ設置対応について
本体の右側を壁にくっつけて設置できる電子レンジは温度調整、火事防止ができるため優れています。キッチン内のスペースを有効活用したい時に使用するような時に向いています。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も本体の右側を壁にくっつけて設置できる電子レンジです。そのためどちらも狭いスペースでも設置できる点においてよいと言えるでしょう。左側に他の家電や食器などを収納する場合「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もお勧めです。
左側のピッタリ設置対応について
本体の左側を壁にくっつけて設置できる電子レンジは温度調整、火事防止ができるので、優れているでしょう。本体の右側のスペースに物を置いて使用するときにおすすめです。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も本体の左側を壁にくっつけて設置できる電子レンジです。そのためキッチンが狭いところでも設置ができるといった点で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も優秀です。「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も右側に他の家電や食器類などを収納したいようなときにおすすめです。
レンジ性能について
レンジの最大出力について
大きいレンジの最大出力の電子レンジは大容量のものをスピーディに温めることができるといった点で優れているといえそうです。とくに高温で短時間で料理を加熱するような時に適しているといえるかもしれません。
レンジの最大出力について「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」を比較すると「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は1000Wであるのに対して「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」は1000Wです。ほぼ差はないです。体感上の違いはゼロです。
他の観点から選んだほうがよさそうです。
フラットテーブル方式について
ムラなくあたためることができるという点でフラットテーブル式で温められる電子レンジは優れていると言えるでしょう。たとえば庫内が広く使えるので、大きめの食品を温めて調理したいならオススメと言えるでしょう。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もフラットテーブル式で温められる電子レンジです。掃除がしやすく、庫内を清潔に保つことができるという点で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も優秀な部類に入るといえなくもありません。どちらもターンテーブルがないのでよりたくさんの品物を加熱調理したいならお勧めといえそうです。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」の製品機能についての評価比較
庫内容量について
内部の広さが広い電子レンジは大人数のたくさんの皿を一度に温めることができるといった点でよいです。より大きなものを入れて調理したい時にオススメと言えるかもしれません。
内部の広さについて比較すると「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は30Lであるのに対して「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」は30Lです。「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」の広さは「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と同じくらいです。感じられるほどの差はありません。
脱臭機能について
食材の匂いがこもってしまったときに、掃除などが不要で手間なく解消することができる点で脱臭機能を搭載している電子レンジは優れた部類に入るといえるかもしれません。臭いのある物の次にすぐに温めたい時に匂い移りを心配せずに使用したいようなときに向いています。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も脱臭機能を搭載している電子レンジです。そのためどちらも加熱する事によって発生する臭いが他の食品に移ってしまう事を気にせずに調理できるという点で秀でた部類に入ると言えそうです。他の食材にニオイが移るのを予防して使用するような時、どちらもおすすめです。
基本情報についての徹底比較
本体重量について
簡単に持ち運ぶことができる点で重量が軽い電子レンジはよいです。特に移設や引越しでの持ち運びしたいような場合にお勧めと言えるかもしれません。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」の重量を比べると「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は18kgで「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」は18kgです。「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は同じくらいです。体感できるほどの違いはありません。
別の視点から比べるほうが良いでしょう。
便利機能の評価詳細について
自動メニュー数について
多い自動調理可能なメニュー数の電子レンジは手間のかからない料理を数多く調理できる点において良いです。たとえば料理をレパートリーを増やしながら簡単に調理したい人が使用したい時にオススメと言えるでしょう。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」の自動調理可能なメニュー数について比較すると「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」は224であるのに対して「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は244です。差はわずかです。「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」と比較して「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は多少多い自動メニュー数です。レシピに悩んだときにお任せで調理できるといった点で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」の方が「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」よりもどちらかといえばよいといえなくもないでしょう。しかしより手軽にたくさんの種類の電子レンジ調理をするとき実際に体感できるくらいの差は無いと思われます。
数値的には「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」の方が「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」より多いですが基本的に体感差はほぼ感じないです。
対応レシピ数について
残り物を使ってメニューを決めたい時などにピッタリのものを見つけることできるといった点で掲載されているレシピ数が多い電子レンジは優れているかと思います。とくにレンジを利用して様々な調理をする時に向いています。
掲載されているレシピ数について「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」を比較すると「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」は275であり「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は289です。ほぼ差は無いです。体感上の差はゼロかと思います。
ほかの角度で決めることをおすすめします。
スマホ連携について
スマホと連携できる電子レンジは遠くから電子レンジを操作できるため優れているかと思います。簡単に予約や遠隔での操作をしたい時にお勧めだと思います。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もスマホと連携できる電子レンジです。そのため外出先などの離れた場所から操作できるといった点で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も優れた部類に入ると言えるかもしれません。スマホから操作ができるため、キッチンを離れたところから操作するような場合にどちらもおすすめだと思います。
オーブン機能に関する「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」の比較
オーブン機能について
温めだけでなくオーブン調理もできる点においてオーブン機能を搭載している電子レンジは優秀です。長時間焼成が必要なグラタンやローストチキン・お菓子作り等をしたいような場合にオススメだと思います。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もオーブン機能を搭載している電子レンジです。グラタンやドリアの調理できるといった点でどちらも優秀と言えるかもしれません。温めるだけではなく、オーブン料理やお菓子作り、パン作りにも使用できて様々な料理に活用したいような時に「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も適しています。
オーブンの最高温度について
オーブンの最高温度が高い電子レンジは短時間で火を通したり、温めることができるという点で優秀です。一気に食材を焼き上げることができるため、短い時間で食材を調理したいときにおすすめと言えるでしょう。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」のオーブンの最高温度を比較すると「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は300℃で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」は300℃です。ほとんど違いはないです。体感できるほどの差はありません。
ほかの角度から決めた方がよさそうです。
オーブンの最低温度について
煮込みなど低温でじっくり調理したほうがいいメニューを美味しくできる点でオーブンの最低温度が低い電子レンジは良いかもしれません。たとえば低温で加熱する料理を調理するような時におすすめといえるかもしれません。
オーブンの最低温度について「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」を比べると「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」は100℃であり「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」は100℃です。「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」もほぼ同じと言えます。実用上の違いは無いかと思われます。
2段オーブン調理対応について
一度に多くの料理を焼くことができる点において2段オーブン調理に対応している電子レンジは秀でているといえるかもしれません。主菜と副菜などを上段、下段で同時に作れるオートメニューを選んで調理するような場合にお勧めと思います。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も2段オーブン調理に対応している電子レンジです。そのため「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も二つの料理を同時に完成できる点において優れていると言えるでしょう。一度にたくさんの調理をするとき「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も向いていると言えるでしょう。
グリル機能について
鶏肉の皮などをパリっとした食感に焼き上げることができるという点でグリル機能を搭載している電子レンジは優秀です。たとえばこんがり焼き目をつけられるので、グラタン調理などをしたいなら適しているといえるかもしれません。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もグリル機能を搭載している電子レンジです。肉や魚など、レンジでは難しい調理ができる為「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も優秀と言えるでしょう。「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も肉や魚などを高温で調理するような場合におすすめです。
トースト機能について
トーストを焼ける電子レンジはトースターを買わず、電子レンジだけでパンを焼くことができるので、優秀と言えそうです。例えばオーブンと電子レンジを分けて所有する必要がなく、一本化する時におすすめといえそうです。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」もトーストを焼ける電子レンジです。そのためレンジもトースターも使いたいけれど、2台も置くスペースがない人が、トーストを焼くことができるといった点で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も秀でていると言えそうです。どちらもトースターを使わずに電子レンジでトーストを調理したいような時に適しているといえるかもしれません。
スチーム加熱機能について
スチーム方式による加熱に対応している電子レンジは蒸し料理を美味しく作ることができる為、優れているといえなくもないでしょう。とくに水分を保ったまま加熱できる為、茶わん蒸しや肉まん等の蒸し料理をする場合お勧めと言えるかもしれません。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もスチーム方式による加熱に対応している電子レンジです。肉や魚料理はジューシーに、パンはしっとりと焼き上がるので、簡単に自宅で本格的な料理が再現できるため「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も優れていると言えるかもしれません。どちらもスチームの量や温度などを調整することができ、温めから解凍まで幅広く調理したいような場合にオススメです。
コンベクション式加熱について
コンベクション方式による加熱に対応している電子レンジは油を使わずにヘルシーな料理ができるという点で優れていると言えるでしょう。高温でムラなくあたためたりするならオススメです。
「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」もコンベクション方式による加熱に対応している電子レンジです。そのため油を使わずに揚げ物ができるといった点で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」も「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」も良いです。ムラなく食材を加熱することができるので、焼き残しなどを防ぎ、食中毒などを予防するような場合、どちらも向いています。
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日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X
表で「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z」と「日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X」関して情報一覧を比べる
日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z | 日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X | |||
基本情報 | ||||
本体サイズ | - | 横:40.1cm、高さ:218mm、奥行:322mm | ||
本体重量 | 18kg | 18kg | ||
色 | フロストホワイト/フロストブラック | メタリックグレー | ||
電源周波数 | - | 50Hz/60Hz | ||
設置方法 | ||||
縦開きドア | ○ | ○ | ||
ピッタリ設置対応(右) | ○ | ○ | ||
ピッタリ設置対応(左) | ○ | ○ | ||
製品機能 | ||||
庫内容量 | 30L | 30L | ||
待機時消費電力ゼロ | - | ○ | ||
自動お手入れ機能 | - | ○ | ||
脱臭機能 | ○ | ○ | ||
レンジ性能 | ||||
レンジの最大出力 | 1000W | 1000W | ||
2品同時あたため機能 | - | ○ | ||
フラットテーブル方式 | ○ | ○ | ||
オーブン機能 | ||||
オーブン機能 | ○ | ○ | ||
オーブンの最高温度 | 300℃ | 300℃ | ||
オーブンの最低温度 | 100℃ | 100℃ | ||
2段オーブン調理対応 | ○ | ○ | ||
グリル機能 | ○ | ○ | ||
ノンフライ機能 | - | ○ | ||
トースト機能 | ○ | ○ | ||
パン発酵機能 | - | ○ | ||
スチーム加熱機能 | ○ | ○ | ||
スチームを使うときの水のセット方式 | タンク式 | タンク式 | ||
コンベクション式加熱 | ○ | ○ | ||
便利機能 | ||||
自動メニュー数 | 244 | 224 | ||
対応レシピ数 | 289 | 275 | ||
スマホ連携 | ○ | ○ | ||
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