コロナ どこでもクーラー CDM-1410 と コロナ どこでもクーラー CDM-1417 はどっちを選ぶべきなのか。違いを比べてみました
作成日時: 2021-10-17 14:57:19、更新日時: 2021-10-20 17:57:02
「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」ならどっちを選んだ方がいいのでしょうか? それぞれの特徴を比べ、結局のところ選ぶべきなのはどちらかを評価。どちらの除湿機にしたらいいか、だれでもわかるように解説してみました。
コロナ どこでもクーラー CDM-1417 | コロナ どこでもクーラー CDM-1410 | |||
総合評価: | 53.1/100 (総合: 417位) | 59.7/100 (総合: 164位) | ||
本体サイズ | 18/100 | 18/100 | ||
本体重量 | 23/100 | 23/100 | ||
最大消費電力 | 58/100 | 54/100 | ||
1日あたりの除湿能力 | 75/100 | 75/100 | ||
除湿タンクの容量 | 97/100 | 97/100 | ||
「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」を徹底比較する
乾燥機能について「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」を比較
衣類乾燥機能について
衣類乾燥機能を搭載している除湿機は梅雨時に衣類を部屋干しする際の速乾作用を促進することができる点で使い勝手が良いです。特に洗濯の部屋干しをするようなケースで役に立ちます。
「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」も「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」も衣類乾燥機能を搭載している除湿機です。
空調機能について「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」を比較
冷風機能について
冷風機能を搭載している除湿機はより速く除湿や乾燥できる点で優れています。特にクーラーの代わりとして使用するといったような場合で役に立ちます。
「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」も「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」も冷風機能を搭載している除湿機です。
基本情報について「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」を比較
本体サイズについて
サイズが小さい除湿機は省スペースで利用できる点で優れています。例えば狭い更衣室等で衣類乾燥機として使用するといったような場合に適しています。
サイズを比較すると「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」は横:60cm、縦:386mm、厚さ:250mmで「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」は横:60cm、縦:386mm、厚さ:250mmです。「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」のサイズは「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と同じくらいです。他の観点で比べる方がよさそうです。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
コロナ どこでもクーラー CDM-1417 | 横:60cm、縦:386mm、厚さ:250mm | 18/100 |
コロナ どこでもクーラー CDM-1410 | 横:60cm、縦:386mm、厚さ:250mm | 18/100 |
本体重量について
重量が軽い除湿機は部屋の移動時に楽に持ち運びできる点で秀でています。特に別の部屋で使いたい時に楽に移動するといったような場合で重宝します。
重量を比べると「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」は13.5kgであるのに対して「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」は13.5kgです。「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」の重さは「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と同じくらいです。他の視点から見て選ぶほうがよいでしょう。
最大消費電力について
最大消費電力が小さい除湿機は電気代を低コストに抑えることができる点で優れています。特に長時間使用しても電気代を抑えることや、他の家電製品との併用でブレーカーが落ちる心配をせずに使用するようなケースに適しています。
最大消費電力について比較すると「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」は330Wで「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」は300Wです。最大消費電力という角度で見ると「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」も「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」も同じくらいです。ほかの角度を見て選んだほうがよいでしょう。
便利機能について「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」を比較
自動ストップ機能について
自動ストップ機能を搭載している除湿機は余計な電気代を節約できる点で優れています。例えば余計な電気代を節約するのにおすすめです。
「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」も「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」も自動ストップ機能を搭載している除湿機です。
除湿機能について「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」を比較
1日あたりの除湿能力について
1日あたりの除湿能力が高い除湿機は長時間に渡って可動できる点で秀でています。例えばカビが発生してしまうほど湿気がひどい部屋を除湿するといったときで重宝します。
1日あたりの除湿能力を比較すると「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」は12Lであるのに対して「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」は12Lです。「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」も「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」も能力の差はほぼ無いと言えるでしょう。ほかの角度を見て比較する方がいいでしょう。
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除湿タンクの容量について
除湿タンクの容量が多い除湿機は稼働時間が長く除湿できる点で優れています。例えば排水を捨てる手間を省略するのにおすすめです。
除湿タンクの容量を比べると「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」は5.8Lであり「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」は5.8Lです。「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」も「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」も同程度と言えるでしょう。他の視点で見る方が良さそうです。
「コロナ どこでもクーラー CDM-1417」と「コロナ どこでもクーラー CDM-1410」の違いを表で比較する
コロナ どこでもクーラー CDM-1417 | コロナ どこでもクーラー CDM-1410 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:60cm、縦:386mm、厚さ:250mm | 横:60cm、縦:386mm、厚さ:250mm |
本体重量 | 13.5kg | 13.5kg |
最大消費電力 | 300W | 330W |
キャスター対応 | ○ | - |
運転時の騒音レベル | 49dB | - |
電源コードサイズ | 2m | - |
1日あたりの除湿能力 | 12L | 12L |
木造建物の除湿面積 | - | 15畳 |
鉄筋建物の除湿対応面積 | - | 30畳 |
除湿タンクの容量 | 5.8L | 5.8L |
衣類乾燥機能 | ○ | ○ |
スポット乾燥機能 | ○ | - |
冷風機能 | ○ | ○ |
自動ストップ機能 | ○ | ○ |
停止タイマー機能 | ○ | - |
カビブロック機能 | ○ | - |
連続排水対応 | ○ | - |
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