シャープ CV-J120 (2019) と シャープ CV-EF120 (2015) はどっちを選ぶべきなのか。違いを比べてみました

作成日時: 2021-05-25 17:35:55、更新日時: 2021-10-19 21:07:27

シャープ CV-EF120 (2015)シャープ CV-J120 (2019)
シャープ CV-EF120 (2015)シャープ CV-J120 (2019)

「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」について違いを検証・解説しました! それぞれどのような点で異なるのでしょうか? どちらの除湿機にすべきか検討しているなら今すぐチェックしてください。

シャープ CV-EF120 (2015)シャープ CV-J120 (2019)
シャープ CV-EF120 (2015)シャープ CV-J120 (2019)
総合評価:
本体サイズrating-image1.3
横:56.5cm、縦:360mm、厚さ:260mm
rating-image1
横:66.5cm、縦:359mm、厚さ:248mm
本体重量rating-image1.5
12.4kg
rating-image1
15.5kg
最大消費電力rating-image3.0
290W
rating-image3.0
290W
運転時の騒音レベルrating-image2.2
47dB
rating-image1.6
49dB
1日あたりの除湿能力rating-image3.5
11L
rating-image3.5
11L
木造建物の除湿面積rating-image3.5
14畳
rating-image3.5
14畳
鉄筋建物の除湿対応面積rating-image3.4
28畳
rating-image3.4
28畳
除湿タンクの容量rating-image2.5
3.1L
rating-image4.1
4.5L

シャープ CV-EF120 (2015)は、本体重量が12.4kgで、最大消費電力が290Wです。キャスター対応であり、移動が容易です。また、運転時の騒音レベルは47dBで、静かに運転できます。電源コードサイズは2mで、十分な長さがあります。1日あたりの除湿能力は11Lで、木造建物の除湿面積は14畳、鉄筋建物の除湿対応面積は28畳です。除湿タンクの容量は3.1Lで、衣類乾燥機能と空気清浄機能があります。さらに、温度センサーと湿度センサーが搭載されており、自動ストップ機能と停止タイマー機能が備わっています。

シャープ CV-J120 (2019)は、本体重量が15.5kgで、最大消費電力が290Wです。キャスター対応であり、移動が容易です。また、運転時の騒音レベルは49dBで、静かに運転できます。コンプレッサー式除湿が可能であり、1日あたりの除湿能力は11Lです。木造建物の除湿面積は14畳、鉄筋建物の除湿対応面積は28畳です。除湿タンクの容量は4.5Lで、衣類乾燥の最短所要時間は1.67時間です。また、衣類乾燥機能の他、温度センサーと湿度センサーが搭載されています。自動ストップ機能と停止タイマー機能が備わっており、連続排水対応も可能です。

以上の情報に基づき、シャープ CV-EF120 (2015)とシャープ CV-J120 (2019)を比較すると、いずれも最大消費電力や除湿能力に関しては同じです。しかし、シャープ CV-J120 (2019)は、除湿タンクの容量が大きく、衣類乾燥機能も早く利用でき、連続排水対応も可能です。一方、シャープ CV-EF120 (2015)は、本体重量が軽く、運転時の騒音レベルが低く、電源コードが長いという利点があります。

総合的に見ると、使用用途に合わせてどちらかを選ぶといいでしょう。ただ、除湿タンクの容量や衣類乾燥機能、連続排水対応に重きを置く場合はシャープ CV-J120 (2019)の方がおすすめです。

シャープ CV-J120 (2019) と比較して シャープ CV-EF120 (2015) を選ぶメリット

  • 空気清浄機能

シャープ CV-EF120 (2015) と比較して シャープ CV-J120 (2019) を選ぶメリット

  • タンク容量

    49.8点(3.1L) vs 82.2点(4.5L)

  • コンプレッサー式除湿
  • 連続排水対応

「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」を徹底比較する

除湿機能について「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」を比較

1日あたりの除湿能力について

1日あたりの除湿能力が高い除湿機は長時間に渡って可動できる点で秀でています。例えばカビが発生してしまうほど湿気がひどい部屋を除湿するといったときで重宝します。

1日あたりの除湿能力を比較すると「シャープ CV-J120 (2019)」は11Lであるのに対して「シャープ CV-EF120 (2015)」は11Lです。「シャープ CV-J120 (2019)」も「シャープ CV-EF120 (2015)」も能力の差はほぼ無いと言えるでしょう。1日あたりの除湿能力の高さランキングで見てみると730製品中「シャープ CV-EF120 (2015)」は159位で「シャープ CV-J120 (2019)」は165位です。ほとんど差は無いと言えます。

ほかの角度を見て比較する方がいいでしょう。

1日あたりの除湿能力評価
シャープ CV-EF120 (2015)
11L69/100
シャープ CV-J120 (2019)
11L69/100

木造建物の除湿面積について

木造建物における除湿対応面積が広い除湿機は部屋のみならず、押し入れも含めて除湿できる点で秀でています。特に広い日本家屋を除湿するのに適しています。

木造建物における除湿対応面積を比較すると「シャープ CV-EF120 (2015)」は14畳であり「シャープ CV-J120 (2019)」は14畳です。「シャープ CV-J120 (2019)」の面積は「シャープ CV-EF120 (2015)」と差はほとんど無いでしょう。木造建物における除湿対応面積の広さランキングで見てみると268製品中「シャープ CV-EF120 (2015)」は69位で「シャープ CV-J120 (2019)」は70位です。ほとんど差は無いと言えます。

ほかの視点から決めたほうがよさそうです。

木造建物の除湿面積評価
シャープ CV-EF120 (2015)
14畳69/100
シャープ CV-J120 (2019)
14畳69/100

鉄筋建物の除湿対応面積について

鉄筋建物における除湿対応面積が広い除湿機は大きな部屋を除湿できる点で使い勝手が良いです。特に一般家庭だけではなく店舗で使用するような場合で役立ちます。

鉄筋建物における除湿対応面積を比較すると「シャープ CV-J120 (2019)」は28畳であるのに対して「シャープ CV-EF120 (2015)」は28畳です。「シャープ CV-EF120 (2015)」も「シャープ CV-J120 (2019)」も面積についてほとんど同じと言えます。鉄筋建物における除湿対応面積の広さランキングで見てみると278製品中「シャープ CV-EF120 (2015)」は70位で「シャープ CV-J120 (2019)」は71位です。ほとんど差は無いと言えます。

ほかの観点から比較する方がよいでしょう。

鉄筋建物の除湿対応面積評価
シャープ CV-EF120 (2015)
28畳68/100
シャープ CV-J120 (2019)
28畳68/100

除湿タンクの容量について

除湿タンクの容量が多い除湿機は稼働時間が長く除湿できる点で優れています。例えば排水を捨てる手間を省略するのにおすすめです。

除湿タンクの容量について「シャープ CV-J120 (2019)」と「シャープ CV-EF120 (2015)」を比較すると「シャープ CV-J120 (2019)」は4.5Lであり「シャープ CV-EF120 (2015)」は3.1Lです。1.4Lもの差があります。除湿タンクの容量という角度において「シャープ CV-EF120 (2015)」と比較して「シャープ CV-J120 (2019)」はかなり多い容量です。除湿タンクの容量の多さランキングで比べると735製品の中で「シャープ CV-J120 (2019)」は202位で「シャープ CV-EF120 (2015)」は361位なので除湿機の中では差はかなり大きいと言えます。

実際に利用する上で「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」は実用においてかなり大きい違いがあります。「シャープ CV-J120 (2019)」に決める一つの主な判断材料となると思います。

除湿タンクの容量評価
シャープ CV-EF120 (2015)
3.1L49/100
シャープ CV-J120 (2019)
4.5L82/100

空調機能について「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」を比較

温度センサー搭載可否について

温度センサーを搭載している除湿機は室内の温度を下げすぎることによる、除湿機能の低下させ結露ができることを防ぐことができる点で優れています。特に最適な温度において作動するのに最適です。

「シャープ CV-EF120 (2015)」も「シャープ CV-J120 (2019)」も温度センサーを搭載している除湿機です。

湿度センサー搭載可否について

湿度センサーを搭載している除湿機は一定の湿度を保って運転を制御できる点で使い勝手が良いです。特に最適な湿度において作動するといったような場合におススメです。

「シャープ CV-EF120 (2015)」も「シャープ CV-J120 (2019)」も湿度センサーを搭載している除湿機です。

乾燥機能について「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」を比較

衣類乾燥機能について

衣類乾燥機能を搭載している除湿機は梅雨時に衣類を部屋干しする際の速乾作用を促進することができる点で使い勝手が良いです。特に洗濯の部屋干しをするようなケースで役に立ちます。

「シャープ CV-J120 (2019)」も「シャープ CV-EF120 (2015)」も衣類乾燥機能を搭載している除湿機です。

基本情報について「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」を比較

本体サイズについて

サイズが小さい除湿機は省スペースで利用できる点で優れています。例えば狭い更衣室等で衣類乾燥機として使用するといったような場合に適しています。

サイズを比較すると「シャープ CV-J120 (2019)」は横:66.5cm、縦:359mm、厚さ:248mmであるのに対して「シャープ CV-EF120 (2015)」は横:56.5cm、縦:360mm、厚さ:260mmです。「シャープ CV-EF120 (2015)」のサイズは「シャープ CV-J120 (2019)」よりわずかに小さいです。コンパクトさランキングで比較すると全698製品のなかで「シャープ CV-EF120 (2015)」は542位で「シャープ CV-J120 (2019)」は633位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

数値的には「シャープ CV-J120 (2019)」より「シャープ CV-EF120 (2015)」の方が小さいですが通常利用において体感差はほとんど感じません。

本体サイズ評価
シャープ CV-EF120 (2015)
横:56.5cm、縦:360mm、厚さ:260mm26/100
シャープ CV-J120 (2019)
横:66.5cm、縦:359mm、厚さ:248mm16/100

本体重量について

重量が軽い除湿機は部屋の移動時に楽に持ち運びできる点で秀でています。特に別の部屋で使いたい時に楽に移動するといったような場合で重宝します。

重量を比較すると「シャープ CV-EF120 (2015)」は12.4kgに対して「シャープ CV-J120 (2019)」は15.5kgです。3kgもの差があります。「シャープ CV-EF120 (2015)」の重さの方が「シャープ CV-J120 (2019)」よりも非常に軽いです。軽さランキングで比べると全727製品中「シャープ CV-EF120 (2015)」は453位であるのに対し「シャープ CV-J120 (2019)」は676位で、除湿機の中ではケタ違いな差があると言えそうです。

実際の利用において「シャープ CV-EF120 (2015)」は「シャープ CV-J120 (2019)」と比較してとても秀でています。「シャープ CV-EF120 (2015)」を選ぶための主な理由の一つとなると思います。

本体重量評価
シャープ CV-EF120 (2015)
12.4kg30/100
シャープ CV-J120 (2019)
15.5kg11/100

最大消費電力について

最大消費電力が小さい除湿機は電気代を低コストに抑えることができる点で優れています。特に長時間使用しても電気代を抑えることや、他の家電製品との併用でブレーカーが落ちる心配をせずに使用するようなケースに適しています。

最大消費電力について比較すると「シャープ CV-J120 (2019)」は290Wで「シャープ CV-EF120 (2015)」は290Wです。最大消費電力という角度で見ると「シャープ CV-J120 (2019)」も「シャープ CV-EF120 (2015)」も同じくらいです。最大消費電力の小ささランキングで見てみると458製品中「シャープ CV-EF120 (2015)」は208位で「シャープ CV-J120 (2019)」は209位です。ほとんど差は無いと言えます。

ほかの角度を見て選んだほうがよいでしょう。

最大消費電力評価
シャープ CV-EF120 (2015)
290W59/100
シャープ CV-J120 (2019)
290W59/100

キャスター対応について

キャスターがついている除湿機は各部屋を移動して除湿できる点で使い勝手が良いです。特に除湿機を移動させていろいろな部屋を除湿するようなケースに最適です。

「シャープ CV-J120 (2019)」も「シャープ CV-EF120 (2015)」もキャスターがついている除湿機です。

運転時の騒音レベルについて

運転時の騒音レベルが低い除湿機は就寝時などに使用できる点で優れています。特に仕事中に邪魔にならないよう使用するのに向いています。

運転時の騒音レベルについて「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」を比べると「シャープ CV-EF120 (2015)」は47dBで「シャープ CV-J120 (2019)」は49dBです。「シャープ CV-EF120 (2015)」の方が「シャープ CV-J120 (2019)」よりもどちらかといえば騒音値が低いです。運転時の騒音レベルの低さランキングで比べると350製品の中で「シャープ CV-EF120 (2015)」は215位で「シャープ CV-J120 (2019)」は290位なので除湿機の中では差はかなり大きいと言えます。

数値としては「シャープ CV-EF120 (2015)」の方が低いですが、基本的に気にするほどの差はほとんどありません。

運転時の騒音レベル評価
シャープ CV-EF120 (2015)
47dB43/100
シャープ CV-J120 (2019)
49dB31/100

便利機能について「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」を比較

自動ストップ機能について

自動ストップ機能を搭載している除湿機は余計な電気代を節約できる点で優れています。例えば余計な電気代を節約するのにおすすめです。

「シャープ CV-EF120 (2015)」も「シャープ CV-J120 (2019)」も自動ストップ機能を搭載している除湿機です。

停止タイマー機能について

停止タイマー機能を搭載している除湿機は消し忘れを気にすることなく、また消したい時間に便利よくセットして使用できる点で使い勝手が良いです。例えばスイッチを切り忘れてもタイマーで停止してくれるので経済的に使用するのにおススメです。

「シャープ CV-J120 (2019)」も「シャープ CV-EF120 (2015)」も停止タイマー機能を搭載している除湿機です。

「シャープ CV-EF120 (2015)」と「シャープ CV-J120 (2019)」の違いを表で比較する

シャープ CV-EF120 (2015)シャープ CV-J120 (2019)
画像シャープ CV-EF120 (2015)シャープ CV-J120 (2019)
本体サイズ横:56.5cm、縦:360mm、厚さ:260mm横:66.5cm、縦:359mm、厚さ:248mm
本体重量12.4kg15.5kg
最大消費電力290W290W
キャスター対応
運転時の騒音レベル47dB49dB
電源コードサイズ2m -
コンプレッサー式除湿 -
1日あたりの除湿能力11L11L
木造建物の除湿面積14畳14畳
鉄筋建物の除湿対応面積28畳28畳
除湿タンクの容量3.1L4.5L
衣類乾燥の最短所要時間 - 1.67時間
衣類乾燥機能
空気清浄機能 -
温度センサー
湿度センサー
自動ストップ機能
停止タイマー機能
連続排水対応 -

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