SONY WALKMAN NW-A105 と iBasso Audio DX160 のレビュー。違いや差を比べました

作成日時: 2020-01-28 19:47:44、更新日時: 2021-10-20 18:29:27

SONY WALKMAN NW-A105iBasso Audio DX160
SONY WALKMAN NW-A105iBasso Audio DX160

「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」についてどっちがいいかを解説してみました。みんなが気にするポイントを点数で評価。どっちのオーディオプレーヤーを選ぶか悩んでいるならおすすめしたい記事です!

SONY WALKMAN NW-A105iBasso Audio DX160
SONY WALKMAN NW-A105iBasso Audio DX160
総合評価:

61.2/100

(総合: 118位)

62.3/100

(総合: 25位)

記憶容量
30/100
50/100
連続再生時間
66/100
33/100
画面サイズ
60/100
98/100
対応サンプリング周波数
67/100
67/100

SONY WALKMAN NW-A105はAndroid 9を搭載したオーディオプレーヤーであり、16GBの記憶容量を持ち、連続再生時間は26時間です。日本語にも対応しており、ノイズキャンセリング機能もあります。本体重量は103gで、TFTタイプのディスプレイを採用しています。画面サイズは3.6インチで、タッチパネルにも対応しています。また、このオーディオプレーヤーは32の量子化ビット数に対応しており、サンプリング周波数は384kHzまで対応しています。ハイレゾ音源の再生にも対応しており、HE-AAC、MP3、FLAC、AAC、ALAC、DSD、MQA、WAV、WMA、AIFF、SBC、aptX HD、aptX、LDACなどのフォーマットも再生可能です。Bluetooth 5にも対応しており、Bluetooth経由でのAAC再生も可能です。また、無線LANやSDカードにも対応しています。

iBasso Audio DX160はAndroid 8.1を搭載したオーディオプレーヤーであり、32GBの記憶容量を持ち、連続再生時間は13時間です。日本語にも対応しており、IPSタイプのディスプレイを採用しています。画面サイズは5インチで、タッチパネルにも対応しています。また、このオーディオプレーヤーも32の量子化ビット数に対応しており、バランス端子は4.4を採用しています。サンプリング周波数は384kHzまで対応しており、ハイレゾ音源の再生にも対応しています。OggVorbis、MP3、FLAC、AAC、ALAC、DSD、MQA、WAV、WMA、AIFF、aptX、LDACなどのフォーマットにも対応しています。Bluetooth 5にも対応しており、無線LANやSDカードにも対応しています。

SONY WALKMAN NW-A105とiBasso Audio DX160を比較すると、SONY WALKMAN NW-A105は記憶容量は少ないものの、連続再生時間がiBasso Audio DX160よりも長く、TFTタイプのディスプレイやノイズキャンセリング機能などの機能があります。一方で、iBasso Audio DX160は記憶容量が多く、バランス端子にも対応しています。 また、どちらのオーディオプレーヤーも、多くのフォーマットに対応しているため、幅広い音楽を楽しむことができます。

総合的に見ると、SONY WALKMAN NW-A105は連続再生時間が長く、ノイズキャンセリング機能も搭載されているため、外出先や移動中にも手軽に使えるオーディオプレーヤーとしておすすめです。一方、iBasso Audio DX160はバランス端子に対応しており、記憶容量も多いため、スタジオモニターなどの高音質再生が必要な場合にも適しています。どちらのオーディオプレーヤーも、高音質かつ幅広いフォーマットに対応しており、音楽をより深く楽しむことができます。

iBasso Audio DX160 と比較して SONY WALKMAN NW-A105 を選ぶメリット

  • HE-AAC対応
  • SBC対応
  • aptX HD対応
  • AAC対応(Bluetooth)

SONY WALKMAN NW-A105 と比較して iBasso Audio DX160 を選ぶメリット

  • 画面サイズ

    60.5点(3.6インチ) vs 98.4点(5インチ)

  • デュアルDAC対応
  • DSDネイティブ対応
  • OggVorbis再生

「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」を徹底比較する

基本情報について「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」を比較

記憶容量について

例えば音楽などたくさんの音源のデータを保存するといったケースに適しています。

記憶容量を比較すると「SONY WALKMAN NW-A105」は16GBであるのに対して「iBasso Audio DX160」は32GBです。16GBの違いがあります。「iBasso Audio DX160」の容量の方が「SONY WALKMAN NW-A105」よりもやや大きいです。記憶容量の大きさランキングで比較すると全1301製品のなかで「iBasso Audio DX160」は196位で「SONY WALKMAN NW-A105」は340位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

より多くの楽曲を保存することができる点で「SONY WALKMAN NW-A105」より「iBasso Audio DX160」の方が多少優れているかもしれません。より多くのデータを記憶するのに「iBasso Audio DX160」はやや適しています。実際の利用において「iBasso Audio DX160」と「SONY WALKMAN NW-A105」は実用においてどちらかといえば大きい違いがあります。「iBasso Audio DX160」は「SONY WALKMAN NW-A105」よりいいでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。

記憶容量評価
SONY WALKMAN NW-A105
16GB30/100
iBasso Audio DX160
32GB50/100

連続再生時間について

連続再生時間が長いオーディオプレーヤーはBGM等で長時間音楽を再生できる点で使い勝手が良いです。例えば連続して使用するといったような場合におすすめです。

連続再生時間を比べると「iBasso Audio DX160」は13時間であり「SONY WALKMAN NW-A105」は26時間です。13時間もの違いがあります。「iBasso Audio DX160」と比較して「SONY WALKMAN NW-A105」は非常に時間が長いです。連続再生時間の長さランキングで比べると全1359製品中「SONY WALKMAN NW-A105」は249位であるのに対し「iBasso Audio DX160」は801位で、オーディオプレーヤーの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

一度の充電で長時間の再生ができる点で「SONY WALKMAN NW-A105」の方が秀でています。「SONY WALKMAN NW-A105」はBGM等で長時間音楽を再生するのにかなりおすすめです。実際の利用を想定したとき「SONY WALKMAN NW-A105」は「iBasso Audio DX160」よりとても秀でていると言えます。「SONY WALKMAN NW-A105」にするための重要な決め手の一つとなると思います。

連続再生時間評価
SONY WALKMAN NW-A105
26時間66/100
iBasso Audio DX160
13時間33/100

日本語対応について

特にJPOPなどの日本の音楽をよく聴く人が、ストレスなく画面や情報を閲覧するのに最適です。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」も日本語に対応しているオーディオプレーヤーです。そのため英語表示に不慣れなお年寄りなどでも使用できる点で優れています。どちらも英語や他言語が苦手な日本人が使用するのに適しています。

画面について「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」を比較

画面サイズについて

画面のサイズが大きいオーディオプレーヤーはビデオ鑑賞や写真の閲覧ができる点で優れています。特に暗い所で使用するようなケースにおすすめです。

画面のサイズについて「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」を比べると「SONY WALKMAN NW-A105」は3.6インチであるのに対して「iBasso Audio DX160」は5インチです。1.4インチもの差があります。画面のサイズについて「iBasso Audio DX160」は「SONY WALKMAN NW-A105」より非常に大きい画面です。画面のサイズの大きさランキングで比べると全467製品中「iBasso Audio DX160」は37位であるのに対し「SONY WALKMAN NW-A105」は192位で、オーディオプレーヤーの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

「iBasso Audio DX160」は離れたところからはっきり見えたり、大勢で同時に見たりできる点で「SONY WALKMAN NW-A105」よりも優れているでしょう。「iBasso Audio DX160」は大きく表示され見やすいのでお年寄りでも使用するのにかなり向いています。実際に利用する上で「iBasso Audio DX160」と「SONY WALKMAN NW-A105」の体感上の違いは非常に大きいです。「iBasso Audio DX160」を選ぶ一つの主な決め手となります。

画面サイズ評価
SONY WALKMAN NW-A105
3.6インチ60/100
iBasso Audio DX160
5インチ98/100

タッチパネルについて

タッチパネル機能を搭載しているオーディオプレーヤーは直感的な操作ができる点で使い勝手が良いです。特にボタン式のものと比べて、よりすっきりしたパネルデザインにするのに向いています。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」もタッチパネル機能を搭載しているオーディオプレーヤーです。そのため画面にて操作ができる点で秀でています。どちらも音量や音質の設定を簡単に操作するのにおすすめです。

外部との連携機能について「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」を比較

無線LAN対応について

無線LANに接続できるオーディオプレーヤーはケーブルが必要ないのでLANケーブルを通じてのノイズの影響を受けにくくすることができる点で優れています。例えばプレーヤーにいちいち保存しなくてもたくさんの音楽を聞いたりするような場合に向いています。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」も無線LANに接続できるオーディオプレーヤーです。そのため機器に音楽を保存しなくても多数の音楽を聴く事ができる点で秀でています。どちらもLANケーブルに繋ぐことなくネットと接続するのにオススメです。

SDカード対応について

外部メモリとしてSDカードが使えるオーディオプレーヤーは手軽に記憶容量を増やすことができる点で秀でています。特にパソコンからダウンロードしたハイレゾ音源をSDカードを介して使用するといったようなケースに向いています。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」も外部メモリとしてSDカードが使えるオーディオプレーヤーです。そのためSDカードに音源を入れておけば本体に差し込むだけで音源を聞くことができる点で使い勝手が良いです。どちらもSDカードに保存した多くの音楽を再生するのにオススメです。

音質について「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」を比較

対応サンプリング周波数について

対応サンプリング周波数が大きいオーディオプレーヤーは高い周波数まで再現できるので高音質で再生できる点で秀でています。特により高音質かつ再現度の高い音楽を再生するといった場合で役に立ちます。

対応サンプリング周波数について比較すると「iBasso Audio DX160」は384kHzであり「SONY WALKMAN NW-A105」は384kHzです。「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」も周波数について差はほぼ無いと言えるでしょう。対応サンプリング周波数の大きさランキングで比較すると全313製品のなかで「iBasso Audio DX160」は54位で「SONY WALKMAN NW-A105」は109位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

実用上の違いはありません。ほかの角度から比較したほうがよさそうです。

対応サンプリング周波数評価
SONY WALKMAN NW-A105
384kHz67/100
iBasso Audio DX160
384kHz67/100

対応形式について「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」を比較

ハイレゾ対応について

ハイレゾを再生できるオーディオプレーヤーはオーケストラなど臨場感ある音楽を聴くことができる点で秀でています。特にハイレゾ音源の楽曲を再生するといったケースで役立ちます。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」もハイレゾを再生できるオーディオプレーヤーです。そのため高音質で、迫力がある音を再生できる点で使い勝手が良いです。どちらもCDを超える、より高音質な音楽を再生するのにオススメです。

MP3対応について

MP3形式を再生できるオーディオプレーヤーは圧縮したものを良い音質で再生ができる点で秀でています。例えば高域の音や、大きい音の直後の小さな音を間引くことで音質を大きく損ねずにデータを圧縮して楽曲を収録するといった場合に向いています。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」もMP3形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため多くの音楽データを再生できる点で使い勝手が良いです。どちらも昔から貯めておいた多くのMP3ファイル形式の音楽データを聴く為に使用するのにオススメです。

FLAC対応について

FLAC形式を再生できるオーディオプレーヤーはたくさんのデータを保存しておける点で使い勝手が良いです。特に後々高音質な元データに戻したい人が一時的に音楽データを圧縮して聴く為に使用するといったケースで役立ちます。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」もFLAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためより高音質に音を再生できる点で優れています。どちらもWAVE形式に戻す可能性のあるファイルを一時的に容量圧縮して使用するのに適しています。

AAC対応について

AAC形式を再生できるオーディオプレーヤーはMP3より高音質で楽しんだりできる点で秀でています。例えば低容量の高音質な音楽データを大量に携帯するといった場合で役に立ちます。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」もAAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためデータサイズを小さくしてなおかつ良い音質で再生できる点で秀でています。どちらもMP3と同等のデータ容量だがより高音質での音楽再生をするのにおすすめです。

ALAC対応について

ALAC形式を再生できるオーディオプレーヤーはハイレゾ音源で音楽を聴くことができる点で使い勝手が良いです。例えばApple製品で音楽を再生する場面で使用するようなときで役に立ちます。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」もALAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため音質を劣化させずにデータ容量を少なくできる点で優れています。どちらもiTunesで配信されていたファイルを無変換で視聴するのにオススメです。

DSD対応について

DSD形式を再生できるオーディオプレーヤーはアナログ記録に近い記録ができる点で秀でています。例えばDSD音源の高品質音楽を再生するといったようなケースで役立ちます。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」もDSD形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため音源を忠実に再現して再生できる点で秀でています。どちらもアナログに近いリアルなサウンドを実現できるので音にこだわりのある人が使用するのに適しています。

MQA対応について

MQA形式を再生できるオーディオプレーヤーは小さいデータ容量で高音質に再生できる点で優れています。特に高音質で音のにじみが少ないデジタルサウンドでハイレゾ音源ファイルに比べて多くのコンテンツを収納するような場合におすすめです。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」もMQA形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため高音質な音を楽しんだりできる点で使い勝手が良いです。どちらもハイレゾ音質で音楽を再生するのに向いています。

WAV対応について

WAV形式を再生できるオーディオプレーヤーは録音された音楽を圧縮せずに高音質で再生できる点で使い勝手が良いです。例えば録音した音源のまま音楽を楽しみたい人が使用するのに向いています。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」もWAV形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため非圧縮のデジタル音源形式を再生できる点で秀でています。どちらもウインドウズで編集できCD音質と同等の音楽再生をするのに向いています。

WMA対応について

WMA形式を再生できるオーディオプレーヤーは高音質でありながらとても低容量の音楽を再生できる点で使い勝手が良いです。特に聴感上の音質を音楽CD並みに保ったまま非圧縮のファイルと比べてファイルサイズをサイズを小さくするといったようなケースにおすすめです。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」もWMA形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためCDの音質を保ちながらデータサイズを小さくできる点で秀でています。どちらも軽いデータをもとに忠実に再現するのにおすすめです。

AIFF対応について

AIFF形式を再生できるオーディオプレーヤーは無圧縮なので高音質での再生ができる点で優れています。特に非圧縮で元の音声データからのロスが無いため、リアルなサウンドを求める人が使用するようなケースで重宝します。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」もAIFF形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためMac環境の利用ができる点で使い勝手が良いです。どちらも圧縮なしの高音質で音楽を再生するのにおすすめです。

aptX対応について

BluetoothコーデックがaptXに対応しているオーディオプレーヤーは低遅延、高音質でアンドロイド系の性能を使うことができる点で秀でています。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「iBasso Audio DX160」もBluetoothコーデックがaptXに対応しているオーディオプレーヤーです。そのため高音質・低遅延で音楽を再生できる点で秀でています。どちらもBluetooth機器と接続して高品質の音楽を再生するのに向いています。

LDAC対応について

BluetoothコーデックがLDACに対応しているオーディオプレーヤーはワイヤレスでも音質を落とさなく再生ができる点で秀でています。特に非常に高音質で音楽を聴きたいような人が使用するといった場合に向いています。

「iBasso Audio DX160」も「SONY WALKMAN NW-A105」もBluetoothコーデックがLDACに対応しているオーディオプレーヤーです。そのためCDを超える超高音質のハイレゾ音声データを、Bluetoothで伝送できるできる点で使い勝手が良いです。どちらもハイレゾ音源をはじめ、 従来からお持ちの音源もワイヤレスで高音質なサウンドを再生するのに適しています。

「SONY WALKMAN NW-A105」と「iBasso Audio DX160」の違いを表で比較する

SONY WALKMAN NW-A105iBasso Audio DX160
画像SONY WALKMAN NW-A105iBasso Audio DX160
OSAndroid 9Android 8.1
記憶容量16GB32GB
連続再生時間26時間13時間
日本語対応
ノイズキャンセリング -
本体重量103g -
ディスプレイの種類TFTIPS
画面サイズ3.6インチ5インチ
画面解像度1280×720 -
タッチパネル対応
対応量子化ビット数3232
バランス端子 - 4.4
対応サンプリング周波数384kHz384kHz
デュアルDAC対応 -
DSDネイティブ対応 -
ハイレゾ対応
OggVorbis再生 -
HE-AAC対応 -
MP3対応
FLAC対応
AAC再生
ALAC対応
DSD対応
MQA対応
WAV対応
WMA対応
AIFF対応
SBC対応 -
aptX HD対応 -
aptX対応
LDAC対応
AAC対応(Bluetooth) -
Bluetooth規格Bluetooth 5Bluetooth 5
無線LAN対応
SDカード対応

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