FiiO M11 FIO-M11-B と M11 Pro FIO-M11PRO-B を比較。注目度から公平に評価しました!

作成日時: 2020-01-28 19:34:24、更新日時: 2021-10-19 19:12:00

FiiO M11 FIO-M11-BM11 Pro FIO-M11PRO-B
FiiO M11 FIO-M11-BM11 Pro FIO-M11PRO-B

「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」についてどっちがいいかを解説してみました。みんなが気にするポイントを点数で評価。どっちのオーディオプレーヤーを選ぶか悩んでいるならおすすめしたい記事です!

FiiO M11 FIO-M11-BM11 Pro FIO-M11PRO-B
FiiO M11 FIO-M11-BM11 Pro FIO-M11PRO-B
総合評価:
記憶容量rating-image2.5
32GB
rating-image3.5
64GB
連続再生時間rating-image4.9
48時間
rating-image1
9.5時間
本体重量rating-image1.0
211g
rating-image1
232g
画面サイズrating-image4.9
5.15インチ
rating-image4.9
5.15インチ
画面解像度rating-image4.9
1440×720
rating-image4.9
1440×720
対応サンプリング周波数rating-image3.4
384kHz
rating-image3.4
384kHz

M11 Pro FIO-M11PRO-B と比較して FiiO M11 FIO-M11-B を選ぶメリット

  • 歌詞機能

FiiO M11 FIO-M11-B と比較して M11 Pro FIO-M11PRO-B を選ぶメリット

  • MQA対応

「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を徹底比較する

基本情報について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を比較

記憶容量について

記憶容量が大きいオーディオプレーヤーはヘビーユーザーが楽曲を大量に収録できる点で優れています。例えば聞きたい曲がたくさんある人でも、どれをプレイヤーに入れるか悩まずに、たくさんの曲を持ち運びするといった場合に向いています。

記憶容量を比較すると「FiiO M11 FIO-M11-B」は32GBであるのに対して「M11 Pro FIO-M11PRO-B」は64GBです。32GBの違いがあります。「M11 Pro FIO-M11PRO-B」の容量の方が「FiiO M11 FIO-M11-B」よりもやや大きいです。より多くの情報を取り込むことができる点で「M11 Pro FIO-M11PRO-B」の方がよいです。より多くのデータを記憶するのに「M11 Pro FIO-M11PRO-B」はやや適しています。実際の利用において「M11 Pro FIO-M11PRO-B」と「FiiO M11 FIO-M11-B」は実用においてどちらかといえば大きい違いがあります。「M11 Pro FIO-M11PRO-B」は「FiiO M11 FIO-M11-B」よりいいでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。

記憶容量評価
FiiO M11 FIO-M11-B
32GB50/100
M11 Pro FIO-M11PRO-B
64GB70/100

連続再生時間について

連続再生時間が長いオーディオプレーヤーは1度の充電で長時間使用できる点で使い勝手が良いです。特に充電する回数を減らせて手間が省けて長時間視聴するような場合に適しています。

連続再生時間を比べると「M11 Pro FIO-M11PRO-B」は9.5時間であり「FiiO M11 FIO-M11-B」は48時間です。38.5時間もの違いがあります。「M11 Pro FIO-M11PRO-B」と比較して「FiiO M11 FIO-M11-B」は非常に時間が長いです。長時間の移動時に充電なしで使用できる点で「FiiO M11 FIO-M11-B」の方が「M11 Pro FIO-M11PRO-B」よりも優れていると言えます。「FiiO M11 FIO-M11-B」はBGM等で長時間音楽を再生するのにかなりおすすめです。実際の利用を想定したとき「FiiO M11 FIO-M11-B」は「M11 Pro FIO-M11PRO-B」よりとても秀でていると言えます。「FiiO M11 FIO-M11-B」にするための重要な決め手の一つとなると思います。

連続再生時間評価
FiiO M11 FIO-M11-B
48時間97/100
M11 Pro FIO-M11PRO-B
9.5時間18/100

音質について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を比較

対応サンプリング周波数について

対応サンプリング周波数が大きいオーディオプレーヤーはより綺麗で自然な音声を聞くことができる点で使い勝手が良いです。特に多くの音楽データを再生するといったような場合におススメです。

対応サンプリング周波数について比較すると「M11 Pro FIO-M11PRO-B」は384kHzであり「FiiO M11 FIO-M11-B」は384kHzです。「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も周波数について差はほぼ無いと言えるでしょう。実用上の違いはありません。ほかの角度から比較したほうがよさそうです。

対応サンプリング周波数評価
FiiO M11 FIO-M11-B
384kHz67/100
M11 Pro FIO-M11PRO-B
384kHz67/100

デュアルDAC対応について

特に綺麗な音質で使用するのに向いています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もデュアルDACに対応しているオーディオプレーヤーです。そのため高音質で音楽を再生できる点で秀でています。どちらも高音質で音楽を聞いたりするのに向いています。

画面について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を比較

画面サイズについて

画面のサイズが大きいオーディオプレーヤーは大きく表示され見やすいのでお年寄りでも使用できる点で使い勝手が良いです。特に大きな操作画面で利便性を高めると同時に、映像コンテンツを視認しやすくするようなときに最適です。

画面のサイズについて「M11 Pro FIO-M11PRO-B」と「FiiO M11 FIO-M11-B」を比較すると「M11 Pro FIO-M11PRO-B」は5.15インチで「FiiO M11 FIO-M11-B」は5.15インチです。「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もほとんど同じ画面です。体感上の違いはありません。他の観点で決めることをおすすめします。

画面サイズ評価
FiiO M11 FIO-M11-B
5.15インチ98/100
M11 Pro FIO-M11PRO-B
5.15インチ98/100

画面解像度について

画面解像度が高いオーディオプレーヤーはアルバムジャケットなどをきれいな画面で見ることができる点で秀でています。特に細部まで鮮明に表示するといったようなときに最適です。

画面解像度を「M11 Pro FIO-M11PRO-B」と「FiiO M11 FIO-M11-B」を比べると「M11 Pro FIO-M11PRO-B」は1440×720であり「FiiO M11 FIO-M11-B」は1440×720です。「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も解像度の違いはほとんどありません。体感できるほどの違いは無いです。別の観点で見ることをおすすめします。

画面解像度評価
FiiO M11 FIO-M11-B
1440×72097/100
M11 Pro FIO-M11PRO-B
1440×72097/100

タッチパネルについて

タッチパネル機能を搭載しているオーディオプレーヤーは直感的に操作できる点で使い勝手が良いです。例えば指でタッチして操作するといったようなときで役立ちます。

「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もタッチパネル機能を搭載しているオーディオプレーヤーです。そのためシンプルなデザインで使用できる点で優れています。どちらも音量や音質の設定を簡単に操作するのにおすすめです。

対応形式について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を比較

DSDネイティブ対応について

DSDネイティブ再生に対応しているオーディオプレーヤーはより滑らかで生音源に近いコンテンツを鑑賞できる点で使い勝手が良いです。例えば圧縮音源だと聞き取れないような高周域の音を鑑賞するといったようなケースに最適です。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もDSDネイティブ再生に対応しているオーディオプレーヤーです。そのためレコードを再生したような滑らかな音質で音楽を再生できる点で秀でています。どちらもオリジナルの音源に極めて近い音質で楽曲を再生するのにオススメです。

ハイレゾ対応について

ハイレゾを再生できるオーディオプレーヤーはCDよりも高音質な音楽を再生できる点で使い勝手が良いです。例えばCDよりも高スペックなハイレゾ音源を視聴するのに最適です。

「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もハイレゾを再生できるオーディオプレーヤーです。そのためより高い音質で再生できる点で優れています。どちらもより高音質の音楽を視聴するのにおすすめです。

OggVorbis再生について

OggVorbisを再生できるオーディオプレーヤーはネット上で配布されているフリー音源を利用できる点で秀でています。例えばMP3のような低容量高音質の音楽を再生するのにおすすめです。

「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もOggVorbisを再生できるオーディオプレーヤーです。そのためMP3と同じ圧縮率で高音質で記録できる点で秀でています。どちらもmp3より高音質で視聴するのに適しています。

MP3対応について

MP3形式を再生できるオーディオプレーヤーは音楽ファイルを変換なしで簡単に周辺機器とやり取りできる点で優れています。例えば声質の劣化をせずに再生するのに最適です。

「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もMP3形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためデータ量を節約しつつ音楽を聴くことができる点で秀でています。どちらも低容量でありながらCDのような音質を保った音楽を再生するのに向いています。

FLAC対応について

FLAC形式を再生できるオーディオプレーヤーはCDと同じ高音質の音源を再生できる点で優れています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もFLAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため劣化のない音で音楽を聴くことができる点で秀でています。どちらも元データの60%程度までファイルサイズが圧縮でき音質も劣化しないので、多くの曲を良い音質で聞きたい人が使用するのに向いています。

AAC対応について

AAC形式を再生できるオーディオプレーヤーは少ないデータ量で音質を保つことができる点で使い勝手が良いです。例えば非圧縮の音声ファイルに比べ、ファイルサイズを小さくするような場合で役に立ちます。

「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もAAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため良質な音質での再生ができる点で秀でています。どちらもデータサイズが原音の約10分の1なので、曲数を多く入れたい人使用するのにオススメです。

ALAC対応について

特にアップル社製品で編集した音源を再生するのに向いています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もALAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため音質の劣化はないが圧縮できる点で優れています。どちらも60%程度のファイルサイズが圧縮できることに加え音質劣化も無いので、たくさんの曲を良い音で聞きたい人が使用するのに適しています。

DSD対応について

DSD形式を再生できるオーディオプレーヤーは音の細かなニュアンスまで再生できる点で優れています。特に細部までハッキリと聞こえるような高音質な音楽を聴く為に使用するといったときに適しています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もDSD形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためアナログ音源を再現できる点で使い勝手が良いです。どちらも音の細かいニュアンスを忠実に再現するため、特に原音にこだわるクラシックやジャズなどを視聴するのにオススメです。

WAV対応について

WAV形式を再生できるオーディオプレーヤーはwindowsで使用できる点で優れています。特に圧縮のない高音質な音源を再生するのに向いています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もWAV形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため無圧縮なので高音質での再生ができる点で秀でています。どちらもウインドウズで編集できCD音質と同等の音楽再生をするのに向いています。

WMA対応について

特にWindowsで音楽を再生する場面で使用するのに最適です。

「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もWMA形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためファイルサイズを小さくできる点で優れています。どちらも軽いデータをもとに忠実に再現するのにおすすめです。

AIFF対応について

AIFF形式を再生できるオーディオプレーヤーはMac用の形式の音源を再生できる点で秀でています。例えばMacintoshで保存されている音楽ファイルを再生するのにおすすめです。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もAIFF形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため非圧縮の音源が再生できる点で秀でています。どちらも圧縮なしの高音質で音楽を再生するのにおすすめです。

SBC対応について

BluetoothコーデックがSBCに対応しているオーディオプレーヤーはBluetoothオーディオの標準コーデックでの接続できる点で使い勝手が良いです。例えばすべてのBluetooth機器に対応しているので、他の形式に対応していない機器の音楽を再生するような場合で重宝します。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もBluetoothコーデックがSBCに対応しているオーディオプレーヤーです。そのため標準的なコーデックである為ほぼ全てのイヤホンに対応できる点で使い勝手が良いです。どちらももっとも標準的な使い方をするのにオススメです。

aptX HDについて

BluetoothコーデックがaptX HDに対応しているオーディオプレーヤーはワイヤレスでCD以上の音質を実現できる点で秀でています。例えば音をハイレゾ再生するような場合で役に立ちます。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もBluetoothコーデックがaptX HDに対応しているオーディオプレーヤーです。そのため高音質伝送が可能な音声を再生できる点で秀でています。どちらも高音質を維持したまま音楽を再生したい人が使用するのにオススメです。

aptX対応について

BluetoothコーデックがaptXに対応しているオーディオプレーヤーは低遅延、高音質でアンドロイド系の性能を使うことができる点で秀でています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」もBluetoothコーデックがaptXに対応しているオーディオプレーヤーです。そのためCD音源と同じような品質の音源を再生できる点で優れています。どちらもワイヤレスイヤホンで高音質且つ低遅延で音楽を聴きたい人が利用するのにオススメです。

LDAC対応について

BluetoothコーデックがLDACに対応しているオーディオプレーヤーはワイヤレスでも音質を落とさなく再生ができる点で秀でています。特に非常に高音質で音楽を聴きたいような人が使用するといった場合に向いています。

「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もBluetoothコーデックがLDACに対応しているオーディオプレーヤーです。そのためより高音質でワイヤレスの音楽を楽しむことができる点で使い勝手が良いです。どちらもハイレゾ音源をはじめ、 従来の音源もワイヤレスで高音質に視聴するのに向いています。

外部との連携機能について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を比較

無線LAN対応について

無線LANに接続できるオーディオプレーヤーは無線LANが使えるポータブル機器で本体を遠隔操作することができる点で使い勝手が良いです。例えばケーブルがなくても、ネットや機器同士と接続するといったような場合で重宝します。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も無線LANに接続できるオーディオプレーヤーです。そのためパソコンやネットワークレコーダーで管理している音楽を再生できる点で優れています。どちらもLANケーブルに繋ぐことなくネットと接続するのにオススメです。

SDカード対応について

外部メモリとしてSDカードが使えるオーディオプレーヤーは容量がたまったデータをSDカードに保存したり、SDカード内のデータを転送したりできる点で秀でています。例えばSDカードを使って沢山のデータを保存や移行するといったような場合に適しています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「M11 Pro FIO-M11PRO-B」も外部メモリとしてSDカードが使えるオーディオプレーヤーです。そのため外部メモリーにたくさんの音楽を保存できる点で秀でています。どちらもSDカードに保存した多くの音楽を再生するのにオススメです。

デザインについて「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を比較

本体重量について

重量が軽いオーディオプレーヤーは気軽に持ち運んで使用できる点で優れています。特にジョギングなどの運動時やポケットに入れた場合でも邪魔にならず携行するといったようなときに適しています。

重量について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」を比較すると「FiiO M11 FIO-M11-B」は211gに対して「M11 Pro FIO-M11PRO-B」は232gです。「M11 Pro FIO-M11PRO-B」の重量より「FiiO M11 FIO-M11-B」の方が多少軽いです。手軽に持ち運びができる点で「FiiO M11 FIO-M11-B」の方が「M11 Pro FIO-M11PRO-B」よりも多少良いです。ポケットの中に入れて持ち運びするのも気になりにくく、ウォーキングなどする場合でも実用上の差はほぼ無いと思われます。どちらかといえば「M11 Pro FIO-M11PRO-B」より「FiiO M11 FIO-M11-B」を選ぶべきですが気にするほどの差はほぼないでしょう。

本体重量評価
FiiO M11 FIO-M11-B
211g20/100
M11 Pro FIO-M11PRO-B
232g17/100

「FiiO M11 FIO-M11-B」と「M11 Pro FIO-M11PRO-B」の違いを表で比較する

FiiO M11 FIO-M11-BM11 Pro FIO-M11PRO-B
画像FiiO M11 FIO-M11-BM11 Pro FIO-M11PRO-B
OSAndroid 7Android 7
記憶容量32GB64GB
連続再生時間48時間9.5時間
本体重量211g232g
ディスプレイの種類IPSIPS
画面サイズ5.15インチ5.15インチ
画面解像度1440×7201440×720
タッチパネル対応
対応量子化ビット数3232
バランス端子2.52.5
対応サンプリング周波数384kHz384kHz
デュアルDAC対応
DSDネイティブ対応
ハイレゾ対応
OggVorbis再生
MP3対応
FLAC対応
AAC再生
ALAC対応
DSD対応
MQA対応 -
WAV対応
WMA対応
AIFF対応
SBC対応
aptX HD対応
aptX対応
LDAC対応
Bluetooth規格Bluetooth 4.2Bluetooth 4.2
無線LAN対応
SDカード対応
歌詞機能 -

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