FiiO M11 FIO-M11-B と SONY WALKMAN NW-A105 を比較。注目度から公平に評価しました!

作成日時: 2020-01-28 18:48:08、更新日時: 2021-10-19 18:25:44

FiiO M11 FIO-M11-BSONY WALKMAN NW-A105
FiiO M11 FIO-M11-BSONY WALKMAN NW-A105

「SONY WALKMAN NW-A105」と「FiiO M11 FIO-M11-B」選ぶならどっちがおすすめなのかをレビュー。それぞれどういった違いや差があるのでしょうか? 結局のところどちらのオーディオプレーヤーがよいのかを評価レビューしてみました。

FiiO M11 FIO-M11-BSONY WALKMAN NW-A105
FiiO M11 FIO-M11-BSONY WALKMAN NW-A105
総合評価:
記憶容量rating-image2.5
32GB
rating-image1.5
16GB
連続再生時間rating-image4.9
48時間
rating-image3.3
26時間
本体重量rating-image1.0
211g
rating-image2.6
103g
画面サイズrating-image4.9
5.15インチ
rating-image3.0
3.6インチ
画面解像度rating-image4.9
1440×720
rating-image4.5
1280×720
対応サンプリング周波数rating-image3.4
384kHz
rating-image3.4
384kHz

SONY WALKMAN NW-A105 と比較して FiiO M11 FIO-M11-B を選ぶメリット

  • 画面サイズ

    98.5点(5.15インチ) vs 60.5点(3.6インチ)

  • 画面解像度

    97.8点(1440×720) vs 90.8点(1280×720)

  • デュアルDAC対応
  • DSDネイティブ対応
  • OggVorbis再生
  • 歌詞機能

FiiO M11 FIO-M11-B と比較して SONY WALKMAN NW-A105 を選ぶメリット

  • HE-AAC対応
  • MQA対応
  • AAC対応(Bluetooth)

「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」を徹底比較する

基本情報について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」を比較

記憶容量について

記憶容量が大きいオーディオプレーヤーはより多くのファイルをダウンロードできる点で優れています。例えば楽曲など、より多くの音声データを保存するのにおすすめです。

記憶容量を比べると「FiiO M11 FIO-M11-B」は32GBで「SONY WALKMAN NW-A105」は16GBです。16GBの差があります。「SONY WALKMAN NW-A105」と比べて「FiiO M11 FIO-M11-B」はとても大きいです。記憶容量の大きさランキングで比較すると全1301製品のなかで「FiiO M11 FIO-M11-B」は193位で「SONY WALKMAN NW-A105」は340位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

より多くの楽曲を保存することができる点で「FiiO M11 FIO-M11-B」の方が「SONY WALKMAN NW-A105」よりも秀でていると言えます。より多くの音楽データを保存するのに「FiiO M11 FIO-M11-B」はかなり向いています。実際の利用において「SONY WALKMAN NW-A105」と比べて「FiiO M11 FIO-M11-B」はかなり秀でているでしょう。「FiiO M11 FIO-M11-B」に決める重要な理由の一つとなります。

記憶容量評価
FiiO M11 FIO-M11-B
32GB50/100
SONY WALKMAN NW-A105
16GB30/100

連続再生時間について

連続再生時間が長いオーディオプレーヤーはBGM等で長時間音楽を再生できる点で使い勝手が良いです。例えば連続して使用するといったような場合におすすめです。

連続再生時間を比べると「SONY WALKMAN NW-A105」は26時間であり「FiiO M11 FIO-M11-B」は48時間です。22時間もの違いがあります。「SONY WALKMAN NW-A105」と比較して「FiiO M11 FIO-M11-B」は非常に時間が長いです。連続再生時間の長さランキングで比較すると全1359製品のなかで「FiiO M11 FIO-M11-B」は56位で「SONY WALKMAN NW-A105」は249位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

一度の充電で長時間の再生ができる点で「FiiO M11 FIO-M11-B」の方が秀でています。長時間の連続使用をするのに「FiiO M11 FIO-M11-B」はとてもおすすめです。実際の利用を想定したとき「FiiO M11 FIO-M11-B」は「SONY WALKMAN NW-A105」よりとても秀でていると言えます。「FiiO M11 FIO-M11-B」にするための重要な決め手の一つとなると思います。

連続再生時間評価
FiiO M11 FIO-M11-B
48時間97/100
SONY WALKMAN NW-A105
26時間66/100

外部との連携機能について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」を比較

無線LAN対応について

無線LANに接続できるオーディオプレーヤーはストリーミング再生ができる点で秀でています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」も無線LANに接続できるオーディオプレーヤーです。そのため機器に音楽を保存しなくても多数の音楽を聴く事ができる点で秀でています。どちらも直接インターネットに接続できるので、さまざまなコンテンツを使用するのに適しています。

SDカード対応について

外部メモリとしてSDカードが使えるオーディオプレーヤーは容量がたまったデータをSDカードに保存したり、SDカード内のデータを転送したりできる点で秀でています。例えばSDカードを使って沢山のデータを保存や移行するといったような場合に適しています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」も外部メモリとしてSDカードが使えるオーディオプレーヤーです。そのためSDカードに音源を入れておけば本体に差し込むだけで音源を聞くことができる点で使い勝手が良いです。どちらもSDカードにデータを保存したり、SDカード内のデータをオーディオプレイヤーに転送するのに向いています。

デザインについて「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」を比較

本体重量について

重量が軽いオーディオプレーヤーは気軽に持ち運んで使用できる点で優れています。特にジョギングなどの運動時やポケットに入れた場合でも邪魔にならず携行するといったようなときに適しています。

重量を「SONY WALKMAN NW-A105」と「FiiO M11 FIO-M11-B」を比較すると「SONY WALKMAN NW-A105」は103gであり「FiiO M11 FIO-M11-B」は211gです。108gの差があります。「SONY WALKMAN NW-A105」の重量は「FiiO M11 FIO-M11-B」と比較してかなり軽いです。軽さランキングで比較すると全1337製品のなかで「SONY WALKMAN NW-A105」は937位で「FiiO M11 FIO-M11-B」は1173位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

「SONY WALKMAN NW-A105」は旅行の時など簡単に持ち運びできる点で「FiiO M11 FIO-M11-B」よりも秀でているでしょう。移動など持ち運びを楽にするのに「SONY WALKMAN NW-A105」はとても向いています。実際に使うことを想定したとき「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」は体感上とても大きい差があります。「SONY WALKMAN NW-A105」に決める一つの主な理由となります。

本体重量評価
FiiO M11 FIO-M11-B
211g20/100
SONY WALKMAN NW-A105
103g52/100

音質について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」を比較

対応サンプリング周波数について

対応サンプリング周波数が大きいオーディオプレーヤーはより綺麗で自然な音声を聞くことができる点で使い勝手が良いです。特に多くの音楽データを再生するといったような場合におススメです。

対応サンプリング周波数について比較すると「SONY WALKMAN NW-A105」は384kHzであり「FiiO M11 FIO-M11-B」は384kHzです。「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」も周波数について差はほぼ無いと言えるでしょう。対応サンプリング周波数の大きさランキングで比較すると全313製品のなかで「FiiO M11 FIO-M11-B」は51位で「SONY WALKMAN NW-A105」は109位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

実用上の違いはありません。ほかの角度から比較したほうがよさそうです。

対応サンプリング周波数評価
FiiO M11 FIO-M11-B
384kHz67/100
SONY WALKMAN NW-A105
384kHz67/100

対応形式について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」を比較

ハイレゾ対応について

ハイレゾを再生できるオーディオプレーヤーはCDよりも高音質な音楽を再生できる点で使い勝手が良いです。例えばCDよりも高スペックなハイレゾ音源を視聴するのに最適です。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もハイレゾを再生できるオーディオプレーヤーです。そのため高音質で、迫力がある音を再生できる点で使い勝手が良いです。どちらも高音質で音楽を聞いたりするのに向いています。

MP3対応について

MP3形式を再生できるオーディオプレーヤーはデータサイズを小さくできる点で秀でています。特にファイルサイズを小さくできるので長時間の曲や会話を再生するのに向いています。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もMP3形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため多くの音楽データを再生できる点で使い勝手が良いです。どちらもウォークマンとして使用するのに適しています。

FLAC対応について

FLAC形式を再生できるオーディオプレーヤーは無圧縮なので良い音質での再生ができる点で秀でています。特にハイレゾ音源の1つで、高音質重視の方が使用するといった場合で役立ちます。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もFLAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためより高音質に音を再生できる点で優れています。どちらも容量が大きくなるが良い音質で記録するのにオススメです。

AAC対応について

AAC形式を再生できるオーディオプレーヤーはMP3より高音質で楽しんだりできる点で秀でています。例えば低容量の高音質な音楽データを大量に携帯するといった場合で役に立ちます。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もAAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためデータサイズを小さくしてなおかつ良い音質で再生できる点で秀でています。どちらもMP3よりも高音質なコンテンツを視聴するのに適しています。

ALAC対応について

ALAC形式を再生できるオーディオプレーヤーはiTunesで再生できる点で秀でています。特に可逆圧縮方式で圧縮された音楽を気軽に聴く為に使用するのにおすすめです。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もALAC形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため音質を劣化させずにデータ容量を少なくできる点で優れています。どちらもiTunesで再現するのにオススメです。

DSD対応について

DSD形式を再生できるオーディオプレーヤーはアナログ記録に近い記録ができる点で秀でています。例えばDSD音源の高品質音楽を再生するといったようなケースで役立ちます。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もDSD形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため音源を忠実に再現して再生できる点で秀でています。どちらも情報量の多い音楽ファイルを再生するのに向いています。

WAV対応について

WAV形式を再生できるオーディオプレーヤーはCDと同じ音質で再生できる点で優れています。例えばwindowsで録音や作成された音声ファイルを再生するといったときで役に立ちます。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もWAV形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのため非圧縮のデジタル音源形式を再生できる点で秀でています。どちらも非圧縮のためデータは元の音声データからのロスが無いので、良い音質で聞きたい人が使用するのにおすすめです。

WMA対応について

特にコンパクトに大量のデータを保有するといった場合で役立ちます。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もWMA形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためCDの音質を保ちながらデータサイズを小さくできる点で秀でています。どちらもwindowsで保存した音楽ファイルを再生するのにおすすめです。

AIFF対応について

AIFF形式を再生できるオーディオプレーヤーは非圧縮でサンプリングデータを再生できる点で秀でています。例えばCDと同等の音質で視聴するのに最適です。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もAIFF形式を再生できるオーディオプレーヤーです。そのためMac環境の利用ができる点で使い勝手が良いです。どちらもアップル製品で編集できCD音質と同等の音楽再生をするのに適しています。

SBC対応について

BluetoothコーデックがSBCに対応しているオーディオプレーヤーは標準コーデックで聞いたりできる点で秀でています。特に基本的なコーデックをカバーするといった場合で役立ちます。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もBluetoothコーデックがSBCに対応しているオーディオプレーヤーです。そのため多くの機種に対応できる点で優れています。どちらも音質は気にしなくてもBluetoothに繋げて音楽を再生したい人が使用するのに向いています。

aptX HDについて

BluetoothコーデックがaptX HDに対応しているオーディオプレーヤーは最大48kHz/24bitに対応した高音質伝送ができる点で使い勝手が良いです。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もBluetoothコーデックがaptX HDに対応しているオーディオプレーヤーです。そのため遅延する事なく音楽を楽しむ事ができる点で秀でています。どちらも再生できるサンプリング周波数が広くより作り込まれた音源を聴取するのにおすすめです。

aptX対応について

BluetoothコーデックがaptXに対応しているオーディオプレーヤーはワイヤレスでCD同等の音質を実現できる点で優れています。例えば低遅延・高音質でワイヤレス再生するようなケースに適しています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」も「SONY WALKMAN NW-A105」もBluetoothコーデックがaptXに対応しているオーディオプレーヤーです。そのため高音質・低遅延で音楽を再生できる点で秀でています。どちらも高品位なワイヤレスサウンドを視聴するのにオススメです。

LDAC対応について

BluetoothコーデックがLDACに対応しているオーディオプレーヤーはワイヤレスでも音質を落とさなく再生ができる点で秀でています。特に非常に高音質で音楽を聴きたいような人が使用するといった場合に向いています。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もBluetoothコーデックがLDACに対応しているオーディオプレーヤーです。そのためCDを超える超高音質のハイレゾ音声データを、Bluetoothで伝送できるできる点で使い勝手が良いです。どちらもハイレゾ楽曲を再生するのに適しています。

画面について「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」を比較

画面サイズについて

画面のサイズが大きいオーディオプレーヤーは大きく表示され見やすいのでお年寄りでも使用できる点で使い勝手が良いです。特に大きな操作画面で利便性を高めると同時に、映像コンテンツを視認しやすくするようなときに最適です。

画面のサイズについて「SONY WALKMAN NW-A105」と「FiiO M11 FIO-M11-B」を比べると「SONY WALKMAN NW-A105」は3.6インチであるのに対して「FiiO M11 FIO-M11-B」は5.15インチです。1.55インチもの差があります。画面のサイズについて「FiiO M11 FIO-M11-B」は「SONY WALKMAN NW-A105」より非常に大きい画面です。画面のサイズの大きさランキングで比べると全467製品中「FiiO M11 FIO-M11-B」は25位であるのに対し「SONY WALKMAN NW-A105」は192位で、オーディオプレーヤーの中ではケタ違いな差があると言えそうです。

「FiiO M11 FIO-M11-B」は離れたところからはっきり見えたり、大勢で同時に見たりできる点で「SONY WALKMAN NW-A105」よりも優れているでしょう。「FiiO M11 FIO-M11-B」は操作性が容易になる為、機械の操作が子供や年配層の人も使用するのにかなり適しています。実際に利用する上で「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」の体感上の違いは非常に大きいです。「FiiO M11 FIO-M11-B」を選ぶ一つの主な決め手となります。

画面サイズ評価
FiiO M11 FIO-M11-B
5.15インチ98/100
SONY WALKMAN NW-A105
3.6インチ60/100

画面解像度について

画面解像度が高いオーディオプレーヤーはアルバムジャケットなどをきれいな画面で見ることができる点で秀でています。特に細部まで鮮明に表示するといったようなときに最適です。

画面解像度について比較すると「SONY WALKMAN NW-A105」は1280×720に対して「FiiO M11 FIO-M11-B」は1440×720です。「SONY WALKMAN NW-A105」と比べて「FiiO M11 FIO-M11-B」は多少解像度が高いです。画面解像度の高さランキングで比較すると全326製品のなかで「FiiO M11 FIO-M11-B」は35位で「SONY WALKMAN NW-A105」は98位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

表示される画像の画質が鮮明に見ることができる点で「FiiO M11 FIO-M11-B」の方がどちらかといえば良いと言えるでしょう。しかしながらCDのジャケット画像を綺麗に保存する場合でもハッキリと体感できるほどの違いはないだと言えるでしょう。数値としては「FiiO M11 FIO-M11-B」の方が「SONY WALKMAN NW-A105」より高いですが基本的に体感差はほとんど感じないです。

画面解像度評価
FiiO M11 FIO-M11-B
1440×72097/100
SONY WALKMAN NW-A105
1280×72090/100

タッチパネルについて

タッチパネル機能を搭載しているオーディオプレーヤーは直感的に操作できる点で使い勝手が良いです。例えば指でタッチして操作するといったようなときで役立ちます。

「SONY WALKMAN NW-A105」も「FiiO M11 FIO-M11-B」もタッチパネル機能を搭載しているオーディオプレーヤーです。そのため画面にて操作ができる点で秀でています。どちらもスマホのように直感的に操作するのに向いています。

「FiiO M11 FIO-M11-B」と「SONY WALKMAN NW-A105」の違いを表で比較する

FiiO M11 FIO-M11-BSONY WALKMAN NW-A105
FiiO M11 FIO-M11-BSONY WALKMAN NW-A105
基本情報
OSAndroid 7Android 9
記憶容量32GB16GB
連続再生時間48時間26時間
日本語対応 -
ノイズキャンセリング -
デザイン
本体重量211g103g
画面
ディスプレイの種類IPSTFT
画面サイズ5.15インチ3.6インチ
画面解像度1440×7201280×720
タッチパネル対応
音質
対応量子化ビット数3232
バランス端子2.5 -
対応サンプリング周波数384kHz384kHz
デュアルDAC対応 -
対応形式
DSDネイティブ対応 -
ハイレゾ対応
OggVorbis再生 -
HE-AAC対応 -
MP3対応
FLAC対応
AAC再生
ALAC対応
DSD対応
MQA対応 -
WAV対応
WMA対応
AIFF対応
SBC対応
aptX HD対応
aptX対応
LDAC対応
AAC対応(Bluetooth) -
外部との連携機能
Bluetooth規格Bluetooth 4.2Bluetooth 5
無線LAN対応
SDカード対応
便利機能
歌詞機能 -

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