シャープ KI-HS40 (2017) を詳細レビュー。みんなが良く見る観点について公平に評価
作成日時: 2020-02-05 21:16:40、更新日時: 2021-10-19 15:58:26
評価のサマリー | 評価の比較 |
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項目 | 得点 |
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騒音レベル | 56/100 |
本体サイズ | 47/100 |
本体重量 | 49/100 |
空気清浄能力 | 75/100 |
対応面積 | 35/100 |
フィルターの寿命 | 23/100 |
1分間あたりの最大風量 | 34/100 |
PM2.5除去率 | 30/100 |
木造建物の最大畳数 | 27/100 |
洋室使用時の最大畳数 | 30/100 |
1時間あたりの加湿量 | 26/100 |
加湿機能利用時の空気清浄能力 | 84/100 |
タンク容量 | 28/100 |
総合評価 | 42.2/100 |
シャープ KI-HS40 (2017)は、白を基調としたデザインが美しく、18畳までの面積に効果的な空気清浄機です。本体重量は6.7kgで、比較的コンパクトながら、安定感があります。騒音レベルは48dBで、フィルター交換サイクルは2年と長いため、メンテナンスの手間を減らすことができます。また、PM2.5除去機能により、PM2.5を99%除去できます。
当機種は、木造建物の場合には最大7畳、洋室では最大12畳に対応しています。さらに、ニオイセンサー、温度センサー、湿度センサーも搭載しており、室内の状況に応じて自動的に適切な清浄モードを選択します。プラズマクラスターも搭載しているため、部屋の空気に含まれるウイルスやカビなども取り除きます。
加湿機能にも対応しており、1時間あたりの加湿量は420mLで、2Lのタンク容量を持っています。また、脱臭機能も備えており、花粉モードにも対応しています。
総合的に見て、シャープ KI-HS40 (2017)は、デザイン性、機能性、メンテナンス性共に優れた商品です。価格帯も手頃で、空気清浄機を初めて購入する人にもおすすめできます。
メリット
- 空気清浄能力はやや高い
- 加湿機能利用時の空気清浄能力はとても高い
デメリット
- フィルターの寿命は短い
- 1分間あたりの最大風量は小さい
- PM2.5を含む有害物質やチリやホコリの除去率はやや低い
- 木造の建物で使う場合の対応畳数は比較的狭い
- 洋室で使う場合の対応畳数はやや狭い
- 1時間あたりの加湿量はやや少ない
- 加湿機能で使うタンク容量はやや小さい
特徴
- PM2.5の除去機能を搭載している
- ニオイセンサーを搭載している
- 温度センサーを搭載している
- 湿度センサーを搭載している
- プラズマクラスターを搭載している
- 加湿機能を搭載している
- 脱臭機能を搭載している
- 花粉モードに対応している
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シャープ KI-HS40 (2017)
よく注目される点から シャープ KI-HS40 (2017) を評価する
シャープ KI-HS40 (2017) のメンテナンスについて評価
脱臭機能について
脱臭機能を搭載している空気清浄機は臭いにおいを取り除き、空気を清潔にすることができる点で秀でています。例えば料理やペット、タバコなど室内の気になる匂いを除去するのに最適です。
「シャープ KI-HS40 (2017)」は脱臭機能を搭載している空気清浄機です。そのため不快の一因となる匂いを除去し空間で快適に過ごすことできる点で使い勝手が良いです。ペットを室内で飼っているなど気になる臭いを軽減するなら「シャープ KI-HS40 (2017)」はおすすめです。
シャープ KI-HS40 (2017) の空気清浄機能について評価
プラズマクラスター搭載について
プラズマクラスターを搭載している空気清浄機は匂いやカビ、ウィルスの除去を期待できる点で使い勝手が良いです。例えば浮遊するカビ菌の集塵に効果的であるのに加え、室内に付着した不快な臭いを消臭するようなときにおすすめです。
「シャープ KI-HS40 (2017)」はプラズマクラスターを搭載している空気清浄機です。そのため空気中のウイルスや菌を除菌できる点で優れています。イオンを発生して空気を浄化するのに「シャープ KI-HS40 (2017)」は向いています。
シャープ KI-HS40 (2017) のセンサーについて評価
ニオイセンサー搭載について
ニオイセンサーを搭載している空気清浄機は様々なニオイを感知して自動で除去できる点で優れています。特にタバコやペット、食事などの様々な臭いを軽減するのに最適です。
「シャープ KI-HS40 (2017)」はニオイセンサーを搭載している空気清浄機です。そのためニオイに反応して自動的に空気清浄ができる点で優れています。ニオイの消臭やニオイの原因菌を除去するのに「シャープ KI-HS40 (2017)」はオススメです。
温度センサー搭載について
温度センサーを搭載している空気清浄機は部屋の温度を感知し、それに応じた運転ができる点で優れています。例えば室温を確認できより快適に生活するといった場合におススメです。
「シャープ KI-HS40 (2017)」は温度センサーを搭載している空気清浄機です。そのため部屋の温度を検知し快適な風量で空気を清浄できる点で優れています。部屋の温度に応じて、風量を調節するなど、小さなお子様や高齢者が居る部屋などを清浄するなら「シャープ KI-HS40 (2017)」は適しています。
湿度センサー搭載について
湿度センサーを搭載している空気清浄機は部屋の湿度を感知し、それに対応した運転ができる点で使い勝手が良いです。特に最適な湿度を保ちながら使用するのに最適です。
「シャープ KI-HS40 (2017)」は湿度センサーを搭載している空気清浄機です。そのためお部屋の湿度を自動で検知できる点で使い勝手が良いです。空気清浄による感想を抑えるため、乾燥しやすい時期や部屋に設置するのに「シャープ KI-HS40 (2017)」はおすすめです。
シャープ KI-HS40 (2017) の便利機能について評価
花粉モード対応について
花粉モードに対応している空気清浄機は空中に浮いてる花粉を取り除くことができる点で秀でています。例えば花粉を自動で検知し除去するため、花粉症の人やアレルギー体質の人が使用するといったようなときに最適です。
「シャープ KI-HS40 (2017)」は花粉モードに対応している空気清浄機です。そのため空気清浄と同時に部屋の花粉を除去できる点で優れています。外出先から戻ってきた時や洗濯を取り込んだ際に入り込んでくる花粉を除去するのに「シャープ KI-HS40 (2017)」はオススメです。
シャープ KI-HS40 (2017) の空気清浄性能について評価
空気清浄能力について
空気清浄能力が高い空気清浄機は非常に細かい塵やホコリを逃さず除去し、空気をより綺麗にできる点で秀でています。例えば広い空間の空気を清浄するといったような場合で重宝します。
普通の空気清浄機と比較して「シャープ KI-HS40 (2017)」の能力は比較的高い空気清浄機と言えます。またこの商品はウイルス、花粉への高い効果が期待できる点で良いです。より多くの花粉の粒子やウイルスを除去することができるしたいときに「シャープ KI-HS40 (2017)」はややオススメです。従って空気清浄能力という点で選ぶなら「シャープ KI-HS40 (2017)」は一つの候補です。普通に使う分には問題ないと言えますが、もう少し高い能力の空気清浄機もあるため最高レベルとまでは言えません。
対応面積について
対応面積が広い空気清浄機は広い部屋でも全体の空気を満遍なく綺麗にできる点で使い勝手が良いです。特に広い部屋、LDKなど間仕切りがない場所などで使用するようなケースに向いています。
対応面積について「シャープ KI-HS40 (2017)」は18畳です。これは一般的空気清浄機と比べてどちらかといえば狭い床面積です。対応面積という観点から選ぶならほとんど「シャープ KI-HS40 (2017)」はおすすめできないでしょう。
対応面積 | 評価 | |
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シャープ KI-HS40 (2017) | 18畳 | 35/100 |
フィルターの寿命について
フィルターの寿命が長い空気清浄機はフイルター交換を少なくできる点で使い勝手が良いです。例えば掃除の回数が少なくて済むので、日々の家事の手間を少なくし、ランニングコストを抑えて節約するようなときで重宝します。
「シャープ KI-HS40 (2017)」のフィルターの寿命は2年です。一般的空気清浄機と比較して、この空気清浄機の寿命は比較的短い空気清浄機です。フィルターの寿命にほとんど関心が無くても普通に利用していてストレスを感じる可能性があります。そのためもう一つ上にした方がいいかもしれません。
フィルターの寿命 | 評価 | |
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シャープ KI-HS40 (2017) | 2年 | 23/100 |
1分間あたりの最大風量について
1分間あたりの最大風量が大きい空気清浄機は綺麗な空気をより多く排出できる点で優れています。例えば短時間で空気を清浄化するので節約したい方や、家の中にとどまる時間が短い方でもリフレッシュするといったようなケースにおススメです。
「シャープ KI-HS40 (2017)」の1分間あたりの最大風量は4m³です。標準的な空気清浄機と比べて、この空気清浄機の風量はどちらかといえば小さい空気清浄機です。1分間あたりの最大風量という点から選ぶなら「シャープ KI-HS40 (2017)」はほとんど選択肢に入ってこないでしょう。
1分間あたりの最大風量 | 評価 | |
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シャープ KI-HS40 (2017) | 4m³ | 34/100 |
PM2.5除去機能について
PM2.5の除去機能を搭載している空気清浄機はPM2.5相当の微粒子を除去できる点で使い勝手が良いです。特に汚れた空気中のPM2.5という超微小粒子まで除去するといったときで重宝します。
「シャープ KI-HS40 (2017)」はPM2.5の除去機能を搭載している空気清浄機です。そのためPM2.5のような微粒な粒子のものを取り除くことができる点で使い勝手が良いです。室内に浮遊しているPM2.5を除去するなら「シャープ KI-HS40 (2017)」はおすすめです。
PM2.5除去率について
PM2.5を含む有害物質やチリやホコリの除去率が高い空気清浄機は通常より微細な物質を除去できる点で優れています。特により空気を綺麗にするようなときで重宝します。
「シャープ KI-HS40 (2017)」のPM2.5を含む有害物質やチリやホコリの除去率は99%です。平均的な空気清浄機よりも、この空気清浄機の除去率はどちらかといえば低いと言えます。PM2.5を含む有害物質やチリやホコリの除去率で選ぶなら「シャープ KI-HS40 (2017)」はほとんどおすすめしません。
PM2.5除去率 | 評価 | |
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シャープ KI-HS40 (2017) | 99% | 30/100 |
木造建物の最大畳数について
木造の建物で使う場合の対応畳数が広い空気清浄機はLDKの間取り、襖で間仕切られてる和室などの広い部屋で使用できる点で秀でています。例えば木造の広い居間で使用するような場合で重宝します。
「シャープ KI-HS40 (2017)」の木造の建物で使う場合の対応畳数は7畳です。これは平均的な空気清浄機と比べてやや狭い面積です。木造の建物で使う場合の対応畳数という観点で見るなら「シャープ KI-HS40 (2017)」はあまり選ばない方がいいです。
木造建物の最大畳数 | 評価 | |
---|---|---|
シャープ KI-HS40 (2017) | 7畳 | 27/100 |
洋室使用時の最大畳数について
洋室で使う場合の対応畳数が広い空気清浄機は広いリビングなどでも使用できる点で優れています。例えばより広範囲で使用するような場合で役立ちます。
「シャープ KI-HS40 (2017)」の洋室で使う場合の対応畳数は12畳です。これは平均的な空気清浄機と比較してどちらかといえば狭い部類の空気清浄機と言えます。洋室で使う場合の対応畳数という観点で選ぶなら「シャープ KI-HS40 (2017)」は選ばない方がいいです。
洋室使用時の最大畳数 | 評価 | |
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シャープ KI-HS40 (2017) | 12畳 | 30/100 |
シャープ KI-HS40 (2017) の加湿機能について評価
1時間あたりの加湿量について
1時間あたりの加湿量が多い空気清浄機は短い時間で加湿ができる点で秀でています。例えば短時間で加湿度を上昇するといったような場合で役に立ちます。
「シャープ KI-HS40 (2017)」の1時間あたりの加湿量は420mLです。平均的な空気清浄機よりこの空気清浄機の加湿能力は比較的少ないと言える空気清浄機です。1時間あたりの加湿量にほとんど関心がない人でも日常で利用していて不満を感じるかもしれません。そのためワンランク上を検討をお勧めします。
1時間あたりの加湿量 | 評価 | |
---|---|---|
シャープ KI-HS40 (2017) | 420mL | 26/100 |
加湿機能利用時の空気清浄能力について
加湿機能利用時の空気清浄能力が高い空気清浄機は冬の乾燥時に加湿と空気清浄が両方同時にできる点で優れています。特に乾燥が気になるだけでなく、ほこりやハウスダストアレルギーを持っている人が使用するといったようなケースで役に立ちます。
平均的な空気清浄機と比べて「シャープ KI-HS40 (2017)」の能力はかなり高い空気清浄機と言えるでしょう。またこの商品は湿度を保ちながらも部屋の空気を素早く綺麗にできる点で秀でていると言えるでしょう。加湿機能利用時、と非利用時で根本的な空気清浄能力に差はないのでいつも通り利用したいときに「シャープ KI-HS40 (2017)」は非常にオススメです。そのため「シャープ KI-HS40 (2017)」にする大きな要素になると思います。これよりも高い能力の空気清浄機でも「シャープ KI-HS40 (2017)」との差をほとんど体感出来ないと思います。
タンク容量について
加湿機能で使うタンク容量が大きい空気清浄機は一回の給水で長時間稼働できる点で使い勝手が良いです。例えば長時間の加湿器を稼働するようなときに適しています。
「シャープ KI-HS40 (2017)」の加湿機能で使うタンク容量は2Lです。これは普通の空気清浄機と比較してどちらかといえば小さいです。加湿機能で使うタンク容量にあまり関心がない人でも日常で使っていてストレスを感じる可能性があります。従ってもうワンランク上を検討した方が良さそうです。
タンク容量 | 評価 | |
---|---|---|
シャープ KI-HS40 (2017) | 2L | 28/100 |
加湿機能について
加湿機能を搭載している空気清浄機は湿度を快適に保つことができる点で優れています。特に1台で空気清浄機能も加湿機能も使いたい人が使用するのに最適です。
「シャープ KI-HS40 (2017)」は加湿機能を搭載している空気清浄機です。そのためウイルス蔓延の一因となる乾燥を防ぐことできる点で優れています。乾燥している時期に部屋を加湿しながら空気を綺麗にするなら「シャープ KI-HS40 (2017)」は適しています。
シャープ KI-HS40 (2017) のデザインについて評価
騒音レベルについて
騒音レベルが低い空気清浄機は寝室や赤ちゃんの側で使用できる点で使い勝手が良いです。例えば赤ちゃんを育児中、夜間の就寝してる時など音が気になる場所で使用するといったようなときで重宝します。
騒音レベルについて「シャープ KI-HS40 (2017)」は48dBです。平均的な空気清浄機と比較するとこの空気清浄機の騒音値は同じくらいと言えます。またこの商品は就寝時でも動作音を気にせず使用できる点でよいです。就寝中に音が気になる寝室に設置するなら「シャープ KI-HS40 (2017)」はやや適しています。従って騒音レベルで選ぶなら「シャープ KI-HS40 (2017)」は候補の一つになります。普通に使う分には十分と思われますが、もう少し低い騒音値の空気清浄機もあるため最高レベルとは言えないでしょう。
騒音レベル | 評価 | |
---|---|---|
シャープ KI-HS40 (2017) | 48dB | 56/100 |
本体サイズについて
サイズが小さい空気清浄機はスペースを気にせず設置できる点で秀でています。例えば設置する際に場所をとらないので、狭い部屋などで使用するといったようなケースに最適です。
サイズについて「シャープ KI-HS40 (2017)」は横:62.2cm、縦:280mm、厚さ:260mmです。これは平均的な空気清浄機と比較すると同じくらいだと言えるでしょう。床や棚の上など置き場所を選ばず使用したい場合でも通常のケースであれば「シャープ KI-HS40 (2017)」でもおそらく十分です。普通に使う分にはそれなりに使えるものであるためすごく優れているとまでは言えません。強いこだわりがある人には不十分である可能性があり、もう一つ上を見てみた方がいいかもしれません。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
シャープ KI-HS40 (2017) | 横:62.2cm、縦:280mm、厚さ:260mm | 47/100 |
本体重量について
重量が軽い空気清浄機は簡単に様々な場所に持ち運んで使用できる点で優れています。特に女性や老人などの腕力ない人が使用するような場合に最適です。
「シャープ KI-HS40 (2017)」の重量は6.7kgです。普通の空気清浄機とこの空気清浄機の重さはほぼ同じです。持ち運びが楽なので部屋間を移動させて使用するのに通常の場合であれば「シャープ KI-HS40 (2017)」でもおそらく十分と言えます。普通に使う分にはそれなりに使えるくらいのモノであるため「シャープ KI-HS40 (2017)」が特別に優れているとは言えません。少しでも快適に使いたい人には不足している可能性があり、一つ上を検討をお勧めします。
本体重量 | 評価 | |
---|---|---|
シャープ KI-HS40 (2017) | 6.7kg | 49/100 |
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シャープ KI-HS40 (2017)
シャープ KI-HS40 (2017) の詳細情報
シャープ KI-HS40 (2017) | |||||
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
騒音レベル | 48dB | ||||
本体サイズ | 横:62.2cm、縦:280mm、厚さ:260mm | ||||
本体重量 | 6.7kg | ||||
色 | ホワイト | ||||
対応面積 | 18畳 | ||||
フィルターの寿命 | 2年 | ||||
1分間あたりの最大風量 | 4m³ | ||||
PM2.5除去機能 | ○ | ||||
PM2.5除去率 | 99% | ||||
木造建物の最大畳数 | 7畳 | ||||
洋室使用時の最大畳数 | 12畳 | ||||
ニオイセンサー | ○ | ||||
温度センサー | ○ | ||||
湿度センサー | ○ | ||||
プラズマクラスター | ○ | ||||
1時間あたりの加湿量 | 420mL | ||||
タンク容量 | 2L | ||||
加湿機能 | ○ | ||||
脱臭機能 | ○ | ||||
花粉モード対応 | ○ | ||||
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シャープ KI-HS40 (2017)
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