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KI-ND50 と KC-HD70 の違いを徹底比較。広い点からまとめました！
作成日時: 2021-03-31 19:21:08、更新日時: 2021-10-19 19:39:40
| KI-ND50 | KC-HD70 | ||
 |  |
「KI-ND50」と「KC-HD70」ではどちらの評価の方が良いのでしょうか？ みんなが着目するポイントごとに点数で評価してみました。良く注目されるポイントから詳細な部分の情報まで幅広く網羅しています。
| KI-ND50 | KC-HD70 | |||
| | |||
| 総合評価: |
(総合: 980位) |
(総合: 647位) | ||
| 騒音レベル |  1.454dB |  1.952dB | ||
| 対応面積 |  110畳 |  3.532畳 | ||
| フィルターの寿命 | 1.2 2年 |  4.510年 | ||
| 1分間あたりの最大風量 | 2.0 4.5m³ | 3.4 7m³ | ||
| PM2.5除去率 | 1.5 99% | 1.5 99% | ||
| 木造建物の最大畳数 | 1.4 7畳 |  3.611畳 | ||
| 洋室使用時の最大畳数 | 1.1 11畳 | 3.6 18畳 | ||
| 1時間あたりの加湿量 | 1.1 400mL | 3.3 630mL | ||
| タンク容量 | 1.4 2L | 3.2 3L | ||
KI-ND50は、騒音レベルが54dB、本体重量が13kg、色はホワイトで、対応面積が10畳です。この製品は、フィルターの寿命が2年で、1分間あたりの最大風量が4.5m³となっています。また、PM2.5除去率は99%で、木造建物の最大畳数は7畳、洋室使用時の最大畳数は11畳となっています。さらに、ニオイセンサー、温度センサー、湿度センサー、プラズマクラスターが搭載されており、1時間あたりの加湿量は400mLで、タンク容量は2Lです。除湿機能、花粉モード対応、脱臭機能があります。
KC-HD70は、タイマー機能が搭載されており、騒音レベルは52dB、本体重量が17.6kg、色はホワイトで、対応面積が32畳です。この製品は、フィルターの寿命が10年で、1分間あたりの最大風量が7m³となっています。また、PM2.5除去機能が搭載され、PM2.5除去率は99%です。木造建物の最大畳数は11畳、洋室使用時の最大畳数は18畳となっています。ニオイセンサー、温度センサー、ホコリセンサー、湿度センサー、照度センサー、HEPAフィルター対応、プラズマクラスターが搭載されており、1時間あたりの加湿量は630mLで、タンク容量は3Lです。除湿機能、花粉モード対応、脱臭機能があります。
両製品の最大畳数を比較すると、KC-HD70の方が多いです。また、KC-HD70は、フィルターの寿命が10年で、長い寿命を持っている点が大きなメリットです。一方、KI-ND50は、より小型でコンパクトなため、場所を取らない利点があります。
さらに、KC-HD70は、プラズマクラスターによる空気清浄機能が付いているため、より効率的に空気をきれいにすることができます。また、HEPAフィルター対応で、花粉やPM2.5などの微小な粒子もしっかり除去することができます。
一方、KI-ND50は、加湿機能があります。加湿剤を使用することができ、カビやウイルスの発生を予防することができます。さらに、脱臭機能も搭載されており、室内の不快な臭いを軽減することができます。
両製品ともに、ニオイセンサー、温度センサー、湿度センサーが搭載されており、室内の環境に合わせて自動的に操作してくれます。また、花粉モード対応で、花粉症の方やアレルギーの方にとっては助かる機能となっています。
総合的に見ると、KC-HD70の方がより高性能で、長く使えるという点が魅力的です。ただし、KI-ND50は加湿機能など、他の製品とは違った機能が搭載されているため、場合によってはこちらを選ぶこともあります。それぞれのニーズに合わせて選びましょう。
 | KI-ND50 と比較して KC-HD70 を選ぶメリット |
騒音レベル
28.5点(54dB) vs 37.7点(52dB)
対応面積
15.9点(10畳) vs 70.8点(32畳)
フィルター寿命
23.4点(2年) vs 90.7点(10年)
最大風量
40.1点(4.5m³) vs 68.6点(7m³)
対応畳数(木造和室)
27.2点(7畳) vs 71.5点(11畳)
対応畳数(洋室)
21.8点(11畳) vs 71.4点(18畳)
加湿能力
21.8点(400mL) vs 65.6点(630mL)
タンク容量
28.7点(2L) vs 64.1点(3L)
- タイマー機能
- PM2.5除去機能
- ホコリセンサー
- 照度センサー
- HEPAフィルター対応
「KI-ND50」と「KC-HD70」を徹底比較する
空気清浄機能について「KI-ND50」と「KC-HD70」を比較
プラズマクラスター搭載について
プラズマクラスターを搭載している空気清浄機は空気中の菌の抑制や消臭できる点で秀でています。例えば菌やウイルスを除去するのにおすすめです。
KI-ND50もKC-HD70もプラズマクラスターを搭載している空気清浄機です。そのためアレルギー物質の作用を抑制できる点で優れています。どちらも空気中のカビ菌やウィルスを抑えたいアレルギー体質の人が使用するのに向いています。
便利機能について「KI-ND50」と「KC-HD70」を比較
花粉モード対応について
花粉モードに対応している空気清浄機は多くの空気を循環させ、細かい花粉も除去することできる点で優れています。例えば玄関や部屋の入口に置いて室内に花粉を持ち込まないようにするのに最適です。
KC-HD70もKI-ND50も花粉モードに対応している空気清浄機です。そのためフィルターの目がとても細かいので、しっかりと花粉を除去できる点で秀でています。どちらも朝のモーニングアタックを予防するのに向いています。
除湿機能について
除湿機能を搭載している空気清浄機は空気をきれいにしながら湿気を調整できる点で使い勝手が良いです。例えば1台で同時に部屋の除湿をするのに適しています。
KI-ND50もKC-HD70も除湿機能を搭載している空気清浄機です。そのためじめじめした季節に部屋の空気を乾かすことができる点で秀でています。どちらも梅雨時や冬場の結露が気になるような場所で使用するのに向いています。
センサーについて「KI-ND50」と「KC-HD70」を比較
ニオイセンサー搭載について
ニオイセンサーを搭載している空気清浄機はニオイに応じた効率の良い循環ができる点で秀でています。特に生活臭をセンサーが感知し除去するといったようなケースで役立ちます。
KC-HD70もKI-ND50もニオイセンサーを搭載している空気清浄機です。そのため自分では臭っているかどうか分からない人でも、一般的に臭っているかどうかを、機器の動作によって判断できる点で使い勝手が良いです。どちらも室内のイヤな匂いを除去するのにオススメです。
温度センサー搭載について
温度センサーを搭載している空気清浄機は温度に合わせて快適に動作できる点で優れています。特に部屋の温度感知し、それに応じた運転をするのにおススメです。
KC-HD70もKI-ND50も温度センサーを搭載している空気清浄機です。そのため室内の温度が分かりやすく確認できる点で使い勝手が良いです。どちらも温度と湿度を調整し、エコ運転するのにオススメです。
湿度センサー搭載について
湿度センサーを搭載している空気清浄機は部屋の中の湿度を検知し、ウィルス対策として加湿できる点で秀でています。特に部屋の湿度感知し、それに対応した運転をするようなケースに適しています。
KC-HD70もKI-ND50も湿度センサーを搭載している空気清浄機です。そのため適切な湿度に保つことができる点で秀でています。どちらも室内の湿度を快適なものに調節するのにオススメです。
デザインについて「KI-ND50」と「KC-HD70」を比較
騒音レベルについて
騒音レベルが低い空気清浄機は寝室など音が気になる場所でも安心して使用できる点で使い勝手が良いです。特に睡眠時の使用や在宅ワーク時に使用するといったような場合で役に立ちます。
騒音レベルについて比べるとKC-HD70は52dBでありKI-ND50は54dBです。KC-HD70の方がKI-ND50よりも多少騒音値が低いです。KC-HD70は気にならない動作音で運転できる点でKI-ND50よりもどちらかといえば良いです。しかしながら睡眠を邪魔せず快適に使用する場合でも体感できるほどの違いはほぼ無いでしょう。あえて選ぶならKI-ND50よりKC-HD70を選ぶ方がいいですが通常利用において体感できるほどの違いはほぼありません。
本体サイズについて
サイズが小さい空気清浄機は持ち運びができてどこでも使用できる点で優れています。特にせまい居室で使用するといったような場合に適しています。
サイズについて比べるとKC-HD70は横:68.7cm、縦:40.5cm、厚さ:337mmでKI-ND50は横:65.6cm、縦:350mm、厚さ:285mmです。KC-HD70よりKI-ND50の方がかなり小さいです。KI-ND50は設置場所を考えず使用できる点でKC-HD70よりも優れていると言えます。KI-ND50は収納やスペースを使わずに設置するのにかなり適しています。実際に利用する上でKC-HD70よりKI-ND50の方が遥かに優れていると言えます。KI-ND50に決める上で一つの重要な決め手となるでしょう。
本体重量について
重量が軽い空気清浄機は持ち運びが楽でどこにでも使用できる点で秀でています。例えば持ち運んで気軽に使用するといったようなケースで役に立ちます。
重量について比較するとKC-HD70は17.6kgでありKI-ND50は13kgです。KC-HD70の重さと比べてKI-ND50はわずかに軽いです。複数の室内を持ち運び利用できる点でKI-ND50の方がどちらかといえば良いかもしれません。持ち運びが楽なので複数の部屋で使用する場合でもほとんどの場合で実感できない違いだと思われます。あえて決めるならKC-HD70よりKI-ND50の方が良いですが、通常の利用において気にするほどの違いはほとんど無いでしょう。
加湿機能について「KI-ND50」と「KC-HD70」を比較
1時間あたりの加湿量について
1時間あたりの加湿量が多い空気清浄機は短時間で加湿することができる点で使い勝手が良いです。例えば短時間でなるべく早く加湿するのに適しています。
1時間あたりの加湿量についてKC-HD70とKI-ND50を比較するとKC-HD70は630mLでありKI-ND50は400mLです。230mLの違いがあります。KI-ND50と比較してKC-HD70はとても多い加湿能力です。無駄なく広範囲に渡って加湿できる点でKI-ND50よりKC-HD70の方が秀でています。効率よく最適湿度を保持するのにKC-HD70は非常に向いています。実際に使う場面でKI-ND50とKC-HD70は体感値としてかなり大きい違いがあります。KC-HD70にするための一つの重要な判断材料になります。
タンク容量について
加湿機能で使うタンク容量が大きい空気清浄機は長時間稼働させておくことができる点で優れています。特に在宅ワークなどで一日中つけっぱなしにするといったようなケースで役立ちます。
加湿機能で使うタンク容量を比べるとKI-ND50は2LでありKC-HD70は3Lです。1Lもの差があります。KI-ND50よりKC-HD70の方がかなり容量が大きいです。KC-HD70は頻繁に水を補給する手間を省きより大きな室内を加湿することができる点でKI-ND50よりも秀でていると言えます。KC-HD70は長時間空気清浄と加湿をするのに非常にオススメです。実際の利用を想定したときKI-ND50と比較してKC-HD70はとても優れていると言えます。KC-HD70に決めるための重要な理由の一つとなると思います。
加湿機能について
加湿機能を搭載している空気清浄機は空気洗浄だけではなく、部屋の湿度を上げることができる点で優れています。特に空気を綺麗に保ちながら、湿度を適切に管理するのに適しています。
KI-ND50もKC-HD70も加湿機能を搭載している空気清浄機です。そのため乾燥からお肌や喉を守る事ができる点で使い勝手が良いです。どちらも部屋の湿度の管理を手軽にするのにおすすめです。
メンテナンスについて「KI-ND50」と「KC-HD70」を比較
脱臭機能について
脱臭機能を搭載している空気清浄機は部屋の嫌な臭いを解消できる点で使い勝手が良いです。例えば梅雨の時期など洗濯物を部屋干しするようなときで役に立ちます。
KI-ND50もKC-HD70も脱臭機能を搭載している空気清浄機です。そのため自動的に異臭を感知して脱臭する事ができる点で使い勝手が良いです。どちらもペットを室内で飼っていてペット臭を緩和するのにおすすめです。
空気清浄性能について「KI-ND50」と「KC-HD70」を比較
対応面積について
対応面積が広い空気清浄機は広い空間の空気をきれいにできる点で優れています。特に広い部屋の空気をきれいにするような場合で役に立ちます。
対応面積をKC-HD70とKI-ND50を比較するとKC-HD70は32畳であるのに対してKI-ND50は10畳です。22畳の差があります。KC-HD70はKI-ND50よりとても床面積が広いです。KC-HD70は広いスペースを対象に利用できる点でKI-ND50よりも優れているでしょう。KC-HD70は部屋の大小を選ばず大きな部屋でも使用するのに非常におすすめです。実際の利用を考えるとKC-HD70とKI-ND50の実用においての違いはとても大きいです。KC-HD70を選ぶ上で一つの主な決め手となります。
フィルターの寿命について
フィルターの寿命が長い空気清浄機はフィルターにかかるコストを抑えることができる点で優れています。例えばより長く空気清浄機を使用するのに最適です。
フィルターの寿命を比較するとKC-HD70は10年でKI-ND50は2年です。8年の違いがあります。KI-ND50よりKC-HD70の方がかなり長いです。KC-HD70は高価で面倒なフィルター交換を頻繁に考えず使用できる点でKI-ND50よりも秀でていると言えます。フィルターを取り換える費用を節約するのにKC-HD70はかなりオススメです。実際の利用を考えるとKI-ND50よりKC-HD70の方がとても優れています。KC-HD70を選ぶ一つの重要な理由となります。
1分間あたりの最大風量について
1分間あたりの最大風量が大きい空気清浄機はより速く空気を入れ替えることができる点で秀でています。特により短時間で空気を綺麗にするのに向いています。
1分間あたりの最大風量についてKC-HD70とKI-ND50を比べるとKC-HD70は7m³であるのに対してKI-ND50は4.5m³です。2.5m³もの違いがあります。1分間あたりの最大風量についてKC-HD70はKI-ND50に比べてとても大きいです。KC-HD70は広範囲で早い段階での清浄をできる点でKI-ND50よりも優れていると言えます。KC-HD70は極めて短時間で室内の空気を清浄するのにかなりオススメです。実際に利用する上でKC-HD70の方がKI-ND50よりも非常に優れています。KC-HD70を選ぶ主な理由の一つとなります。
PM2.5除去率について
PM2.5を含む有害物質やチリやホコリの除去率が高い空気清浄機は幼い子供を育児中、花粉症などアレルギーの対策できる点で秀でています。例えばアレルギー体質の人が使用するのに向いています。
PM2.5を含む有害物質やチリやホコリの除去率を比べるとKC-HD70は99%であるのに対してKI-ND50は99%です。KC-HD70の除去率はKI-ND50と差がほぼゼロです。感覚的にわかるほどの違いは無いです。他の視点から決めることをおすすめします。
関連リンク
木造建物の最大畳数について
木造の建物で使う場合の対応畳数が広い空気清浄機は湿度が高くなる畳でもきちんと綺麗な空気を提供できる点で優れています。特により広範囲で使用するといったような場合で役立ちます。
木造の建物で使う場合の対応畳数について比べるとKI-ND50は7畳でKC-HD70は11畳です。4畳もの差があります。木造の建物で使う場合の対応畳数という視点においてKI-ND50よりKC-HD70の方がとても広いです。KC-HD70は対応畳数が広いことから、無駄なく綺麗にできる点でKI-ND50よりも秀でていると言えます。KC-HD70は広い室内の空気清浄をするのにとても適しています。実際の利用を考えるとKC-HD70はKI-ND50に比べて非常に秀でているでしょう。KC-HD70を選ぶ主な判断材料の一つになると思います。
関連リンク
洋室使用時の最大畳数について
洋室で使う場合の対応畳数が広い空気清浄機はLDKの間取りや大勢が集まることができる広間などで使用よりできる点で秀でています。例えばリビングなどの広い部屋で使用するような場合で重宝します。
洋室で使う場合の対応畳数についてKI-ND50とKC-HD70を比べるとKI-ND50は11畳であるのに対してKC-HD70は18畳です。7畳の差があります。洋室で使う場合の対応畳数という点で見てみるとKC-HD70はKI-ND50と比較してとても広いです。広範囲に渡って綺麗にできる点でKI-ND50よりKC-HD70の方が秀でているでしょう。KC-HD70はカーテンやカーペット等に付着した花粉の除去をするのにかなりオススメです。実際に利用する上でKC-HD70とKI-ND50は実用においてかなり大きい違いがあります。KC-HD70を選ぶための主な理由の一つとなるでしょう。
「KI-ND50」と「KC-HD70」の違いを表で比較する
| KI-ND50 | KC-HD70 | |||
| | |||
| 基本情報 | ||||
| タイマー機能 | - | ○ | ||
| デザイン | ||||
| 騒音レベル | 54dB | 52dB | ||
| 本体サイズ | 横:65.6cm、縦:350mm、厚さ:285mm | 横:68.7cm、縦:40.5cm、厚さ:337mm | ||
| 本体重量 | 13kg | 17.6kg | ||
| 色 | ホワイト | ホワイト | ||
| 空気清浄性能 | ||||
| 対応面積 | 10畳 | 32畳 | ||
| フィルターの寿命 | 2年 | 10年 | ||
| 1分間あたりの最大風量 | 4.5m³ | 7m³ | ||
| PM2.5除去機能 | - | ○ | ||
| PM2.5除去率 | 99% | 99% | ||
| 木造建物の最大畳数 | 7畳 | 11畳 | ||
| 洋室使用時の最大畳数 | 11畳 | 18畳 | ||
| センサー | ||||
| ニオイセンサー | ○ | ○ | ||
| 温度センサー | ○ | ○ | ||
| ホコリセンサー | - | ○ | ||
| 湿度センサー | ○ | ○ | ||
| 照度センサー | - | ○ | ||
| 空気清浄機能 | ||||
| HEPAフィルター対応 | - | ○ | ||
| プラズマクラスター | ○ | ○ | ||
| 加湿機能 | ||||
| 1時間あたりの加湿量 | 400mL | 630mL | ||
| タンク容量 | 2L | 3L | ||
| 加湿機能 | ○ | ○ | ||
| メンテナンス | ||||
| 脱臭機能 | ○ | ○ | ||
| 便利機能 | ||||
| 花粉モード対応 | ○ | ○ | ||
| 除湿機能 | ○ | ○ | ||
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